県央エリア安住神社・大鏡餅奉納式
約700kgのジャンボ鏡餅!
1982(昭和57)年から続く年末の恒例行事である「大鏡餅奉納式」は、五穀豊穣の願いが叶ったことを神様に感謝するため、もち米約ハ俵でつきあげた約700kgのジャンボ鏡餅を神前に奉納します。鏡餅の直径は、下から110cm、80cm、60cmで高さは約90cm。最上段は、12人の巫女が担いで運び奉納します。
1982(昭和57)年から続く年末の恒例行事である「大鏡餅奉納式」は、五穀豊穣の願いが叶ったことを神様に感謝するため、もち米約ハ俵でつきあげた約700kgのジャンボ鏡餅を神前に奉納します。鏡餅の直径は、下から110cm、80cm、60cmで高さは約90cm。最上段は、12人の巫女が担いで運び奉納します。