おいしくて箸が止まらない!トロトロおとんの角煮定食🐖 (栃木市都賀 めしぱく食堂)

もうすっかり秋ですね~ご無沙汰してます’’となのな’’です♪

秋といえば、食欲の秋!!久しぶりに、お肉、角煮が食べたい!!!

ということでやってきました、栃木市都賀町の「めしぱく食堂」!!

お手頃価格で豊富なラインナップの定食をそろえる、おなかもハートもキャッチするお店です。どれにしようかな~(^^♪

私は人気ナンバーワンの「角煮定食」をチョイスしました!

「おとん」を使用している角煮です。
「おとん」は、小山市内で育てられた、柔らかくてジューシーな豚肉で、おやまブランドにもなっています。

とってもおしゃれなお皿にキレイに飾られて盛り付けられています♪

日替わりお惣菜・サラダもあるのでとってもバランスがいいです!

ごはんはお代わり自由なのでいっぱい食べたい方に、もってこいです☆

食べてみるとびっくり!!トロトロ!!やみつきになるおいしさです!!
ぱくぱく箸が止まらない!みなさんもめしぱく食堂でぱくぱく食べてみてください(^^♪

ちなみに、「おとん」は、今回紹介した角煮以外にも、
特製ダレにつけて炭火焼きにした「おとん弁当」やボリューム満点の「ジャンボしゅうまい」にも使用されていますので、そちらもぜひ食べてみてください!
おやまブランドは「おとん」の他、和牛、いちご、かんぴょうなどなど、たくさんありますので下記のサイトもぜひご覧ください!

【小山ブランドWEB】
http://www.oyamabrand.com/

【めしぱく食堂】
住所:328-0101 栃木県栃木市都賀町大柿1495-2
電話番号:028-51-1683
ランチタイム: 11:00~14:00
定休日:火曜日

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 

 

 


いよいよ明日開催!「とちぎ“食と農”ふれあいフェア 2018」in栃木県庁

こんにちは、あっし~です。
いよいよ明日から、「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2018」が開催されます。
27日(土)と28日(日)、2日間の開催です県内25市町から、県産農産物が大集結!

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に開催された様子です。盛り上がってますね!
今からワクワクしちゃいます

今日の様子です。テントも設置され、準備が進んでいます。

今年は特別企画として新たなエリアも登場
1つ目は「10周年記念 食の街道エリア」
県内に10ある食の街道から、そば、鮎、りんご、とちおとめスムージーなどなど、おいしいものを堪能できます!

2つ目は「農業体験エリア」
稲の脱穀、ドライフラワー作り、バター作りなどなど、とちぎの農村ならではの体験ができます!
このエリアでは、27日先着100名様限定で、体験したお子様(小学生以下)に風船をプレゼントします

その他にも、250食限定で、
「なすひかり」、「とちぎの星」、「コシヒカリ」の食べ比べもできるようですね。
栃木のブランド米を食べられるなんて、、、贅沢
食べるもよし、体験するもよし、見るもよし!
農産物や加工品の販売もあるので、ご家庭でもとちぎの食をご堪能ください
盛りだくさんの2日間、ぜひお越しください!

【開催場所】
栃木県庁
〒320-8501 栃木県宇都宮市塙田1-1-20

【問い合わせ】
とちぎ“食と農”ふれあいフェア実行委員会事務局
028-623-2333
080-3445-6574 (27日、28日のみ)


とちぎの地産地消推進店 「里山カフェ chiki(チキ)」

こんにちは。SOBAKOです。

今日は鹿沼市で隠れ家的な存在として、人気のカフェ「里山カフェ chiki」をご紹介します。

鹿沼市内から古峰ヶ原方面へ向かう途中に古民家風の建物が見えてきます。周囲はお店の名前のとおり、里山の風景です。

こちらは昨年「とちぎの地産地消推進店」に認定され、地元の野菜をたっぷり使ったメニューが楽しめると評判なんです。

ランチは5種類の中から選ぶことができます。今日はずーっと食べてみたいと思っていた「キッシュランチ」をセレクト(^_-)-☆

前菜3種、スープはこちら。「キスのエスカベッシュ」、「カボチャとブロッコリーのガーリックマリネ」「フリッタータ」でした。ちょっと贅沢なランチです(^-^;

窓からのこんなすてきなお庭を眺めながらのランチ。日ごろの疲れも癒されます。

いよいよ、メインのキッシュが登場!!。キッシュだけではなく、サラダやライスコロッケ、ピクルスなど、カラフルなワンプレートに感激です。どれもこれも手作りのメニューをおいしくいただきました。

デザートとドリンクも選ぶことができます。今日は自家製プリンと自家製梅ドリンクをたのみました。季節によって、デザートやドリンクの内容も変わるそうなので、次回行く楽しみもできますね。

最初から最後まで、心温まるおもてなしにおなかも心も大満足のランチを味わうことができました。

【里山カフェchiki】
○所在地  栃木県鹿沼市下沢554
○電話  0289-78-4873
○ランチタイム  11:30~16:00(ラストオーダー 15:00)
○定休日  日・月・火
○Facebook   https://www.facebook.com/cafe.chiki/

【かみつが地方 とちぎの地産地消推進店ガイド】
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g52/04_syokunou/h30totiginotisantisyousuisinnen.html
【とちぎの地産地消推進店一覧】
http://tochigipower.com/?page=list_chisan

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


うまかんべい!(益子町 道の駅ましこ「ましこのごはん」)

こんにちは。パンナです。
今日もN先輩と一緒に芳賀地域に出張です。
帰りには常々食べたいと思っていた、旨甘米豚(うまかんべい豚)を食べさせてくれる
道の駅ましこ内にある「ましこのごはん」に立ち寄りました。
パンナはローストポーク丼の大盛!

N先輩は普通盛のローストポーク丼を注文しました。

やっぱり、大盛の方が写真映えしますね。インスタ映えってやつでしょうか?
ローストポーク丼の一口目の感想は、「ウマー」でした。本当においしかったんです。柔らかくて、ローストポークにかかっているソースも甘辛く大変おいしかったです。
さて、ローストポーク丼はこのように運ばれてきました。

漬物を食べ終えると、益子焼のねこ?が登場しました。

ところで、このローストポーク丼に使用されている旨甘米豚は、真岡市の養豚農場「株式会社YS.ポークブレーン」で生産された豚を使用しています。

YS.ポークブレーンでは豚の飼料中に飼料用米を使用しています。
旨甘米豚の「米」の部分ですね。
肥育の後半で、飼料全体の半分が飼料用米となるそうです。飼料用米を増やしてから、女性に向けた料理に合うように豚肉の風味が変化したとの話をYS.ポークブレーンの社長の坂本さんから伺いました。今回のローストポーク丼は女性に人気があるみたいですし、「ましこのごはん」と「旨甘米豚」との見事なコラボレーションといったところでしょうか。

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ましこのごはん(道の駅ましこ内)
住  所:栃木県芳賀郡益子町長堤2271
電  話:0285-72-5530
営業時間:モーニングタイム  9:00~11:00
ランチタイム   11:00~14:00
カフェタイム   14:00~18:00 (ラストオーダー17:00)
定 休 日:毎月第2火曜日
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※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。