こんにちは(・ω・)ノKMtownです。
もうすぐ6月。6月といえば、父の日もあり乳製品を贈ろうかと考えています。
えっ、なぜ「乳製品」!?
だって、ちちの日ですよ(笑)
それ以外にも、6月1日は国連食糧農業機関(FAO)が「世界牛乳の日」と定めたことから、日本でも「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」としてるんです。
また、現在、新型コロナウイルス感染症が拡大し、休校による学校給食のキャンセルや商業施設の休業などにより、牛乳の消費が減少しています。
栃木県は、生乳生産量が全国第2位の酪農県。酪農は地域の重要な産業となっており、毎日、美味しい牛乳(生乳)を生産しています。
そこで、栃木県産の美味しい牛乳を探してみました(^0_0^)
今回、購入したのは6点。
[栃木県産の牛乳の写真;左から明治おいしい牛乳(栃木明治牛乳(株))、うまかっぺよ元気とちぎ牛乳(日光霧降高原大笹牧場(株))、栃木3.6牛乳(栃木乳業(株))、農協3.6牛乳(両毛酪農協)、針谷3.6牛乳(針谷乳業(株))、ながしま牛乳((有)永島牛乳)]
他にもいろいろあって、パッケージを見るだけで楽しくなってきます。
味も味わってみると、意外と違うんですね!
がんばれば、牛乳ソムリエになれるかなと思いながら、たくさん味わいました。
また、よく見ると、おなじみの「ミルット」マークが・・・!
[ミルットマークが付いていた牛乳の写真]
[ながしま牛乳((有)永島牛乳)の写真]
[農協3.6牛乳(両毛酪農協)の写真]
[針谷3.6牛乳(針谷乳業(株)の写真]
[栃木3.6牛乳(栃木乳業(株)の写真]
うん?、「ミルット」って?
[ミルットのイラスト]
ミルットは、「ミルクの国とちぎ」をイメージできるように、顔が栃木の“とち”からできているだけではなく、栃木県の牛さんから搾った乳を栃木県内の工場でパック詰めして、販売している牛乳についているロゴマークです。
まさに、生産から加工まで、とちぎの証ですね。
ということで、皆さんも栃木県産の牛乳をたくさん飲んで、毎日元気いっぱい過ごしてくださいね!(^^)!
※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。