食欲の秋には『ファーマーズカフェ(大田原市)』の肉々しいステーキ弁当を!

 こんにちは(*’▽’) 「千本松のひつじ~羊(you)」です。

 新型コロナウィルスはいっこうに終息する気配がなく、外出のしづらさにストレスはたまる一方ですね。こんな時は、美味しいものを食べるのがイチバンです。せっかく食べるなら、地元のおいしい農畜産物を食べて「ストレス発散」、「地域貢献」の『一粒で二度おいしい』作戦で!!

 今回は、大田原市内の『ファーマーズカフェ』さんのお肉特集です。こちらの牛肉は、市内の『前田牧場』で育てられたホルスタイン種のものです。ホルスタイン種は乳用牛として飼養されることがほとんどで、栃木県で肉用牛として飼っている農家は少なくなっており、県産としては貴重なお肉です。有名な黒毛和種のブランド「とちぎ和牛」は霜降りがキレイに入っていて、やわらかさと豊かな風味が特徴ですが、ホルスタイン種のお肉は赤肉本来のうまみが堪能できます。

ほかにも、【特上ステーキ弁当(2,500円)】、【焼肉弁当(1,100円)】など、お好みのお肉を選べます。

※ 栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。