佐野mammy’s soupでテイクアウト!彩り満点ヘルシーお弁当🍱【KOME-REVO】お米レボリューションVol.5

 現在栃木県では、「5(ご)と8(はん)のつく日は1日3食お米を食べよう」を合言葉とした「栃木県民ごはんの日プロジェクト」と、コロナ禍における県内飲食店を支援する「食のテイクアウト&デリバリー応援運動」を展開しています。

お米をもっと楽しんでほしい♪
そこで、「栃木のうんまいもの食べ歩き」ブログでは、
特別企画【KOME-REVO】(お米レボリューション)を立ち上げました。
お米を楽しむための情報を、職員体当たりで紹介しちゃいます!

 こんにちは。マルコです。 
 今回は職場のみんなで佐野市田沼町にある【mammy’s soup(マミーズスープ)】でお弁当をテイクアウトしましたので紹介します(^^)
 お弁当は、「ヘルシー弁当」を注文しました!

 彩りのあるかわいい見た目で、揚げ物がなく名前のとおり、ヘルシーなお弁当でした✨
 一品一品が少ない量なので、たくさんのおかずが色々食べられるため、特に女性の評判が高かったです(^^)
 写真の中央にあるコテージパイは、パイ生地のマッシュポテトと牛肉で作られるイギリスのミートパイです。初めて食べましたが、じゃがいもがなめらかでおいしかったです。使用された「じゃがいも」は佐野市で作られました。

 「じゃがいも」のほかに、黒米入りごはんのお米は佐野市産の「コシヒカリ」、手ごねハンバーグに使用される「たまねぎ」、グリルの「ズッキーニ」は佐野市で作られました。
 黒米入りごはんの「コシヒカリ」は、佐野市閑馬町の契約農家さんから玄米を仕入れ、少量ずつ精米するそうで、新鮮なお米のおいしさを楽しめることができます✨

 彩り満点のヘルシー弁当、是非ご賞味ください!

【mammy’s soup(マミーズスープ)】
住所:栃木県佐野市田沼町566-5
TEL:0283-55-5655
営業時間:11:30~14:00 / 16:00~18:30 
定休日:日曜、第二・第四週の月曜日

※ メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


こだわりのだし香る釜めしをご家庭で!!(矢板市東町 和膳処 かまよし)【KOME-REVO】(お米レボリューションシリーズVol.4)

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こんにちは、ももです。

今回は、地元産米を使い、こだわりのだしで炊いた釜めしが味わえる「和膳処 かまよし」を紹介します!(^^)!

釜めしを始めとして、手打ちの十割そば、国産牛ステーキ、うな重など色々なものが楽しめるお店です。
中に入ってみると店内は、落ち着いた雰囲気です。

そんなお店でいただける釜めしがこちら!

具材たっぷりの釜めしに、小鉢や茶碗蒸しなどがついてボリューム満点です(#^^#)。
食材にもこだわり、お米は地元産米を使用。野菜は、地元直売所から仕入れ、卵は、那須の御養卵!と県内農産物がたっくさん詰まっています。
じっくり2日間かけてとっただしが染み込んだごはんは、とっても美味しいです!(^^)!
なんと!この美味しい釜めしが、ご家庭でも味わえます。

炊飯器の内釜をお店に持って行くと、お米、具材、だしをセットしてくれます。
これを炊きあげれば、おうちで専門店の香りと味が楽しめます!!

みなさんも、こだわりのだし香る釜めしを、おうちでいかがでしょうか。

【和膳処 かまよし】
住所:栃木県矢板市東町1253‐1
電話:0287-43-3369
営業時間:昼の部 11:30から15:00まで
     夜の部 17:00から22:00まで
定休日:火曜日の夜の部と水曜日

※ メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


栃木県はかんぴょう生産日本一!長いかんぴょう巻きに挑戦!!【KOME-REVO】“お米レボリューション”シリーズ VOL.3

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こんにちは! Smile!!です。

毎月「5(ご)」と「8(はん)」のつく日は栃木県民ごはんの日!!
ぐずついた天気の週末、ごはん料理に挑戦です。

皆さんご存じのとおり、栃木県は、かんぴょう生産日本一!!

そんな栃木県に生まれ育ったにも関わらず、かんぴょう巻きをいちから手づくりしたことがないことに気づき、作ってみることにしました。

どうせなら、長~いかんぴょう巻きを作って子どもを驚かせたい!!
ということで、長いかんぴょう巻きに挑戦してみました。

まずは、かんぴょうを煮ます。
今日使用するかんぴょうはもちろん栃木県産‼ 干物で20gです。

かんぴょうを水で洗い、塩でよく揉みます。
その後もう一度水でよく洗います。

沸騰したお湯に入れて約15分間茹でます。
すると約7倍に膨らみます。

ザルに広げて粗熱を取ります。

次に煮汁を作ります。
水100mlにしょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ2を入れ煮立たせます。

そこにかんぴょうを入れ、10分ほど煮含め、
その後、煮汁が少なくなるまで煮詰めたらバットに入れて冷まします。

これでかんぴょうが煮えました。
とても簡単でした。なんだかとても美味しそうです。

次に細巻きの準備です。

すし飯を準備します。
お米も、もちろん栃木県産です。今回は「こしひかり」を使いました。
今回は市販のすし酢を使い、すし飯を約800g(約2合半)作りました。

テーブルいっぱいにラップを敷きます。
(本来はすのこを使用して巻きますが、長~いかんぴょう巻きをつくるにはラップが最適です。)

そこに海苔を並べます。
今回使用したのは、手巻き用に市販されている海苔で、板海苔を半分に切ってあるものです。
板海苔を使用する場合、半分に切りますが、縦と横の長さがわずかに異なるので、気を付けましょう。
海苔には表と裏があり、裏側のざらざらしている方にご飯を載せます。

海苔同士を3~4㎝ほど重ねます。

今回は10枚並べました。
板海苔の幅が約17センチでしたので約170センチ位ですね。

ここにすし飯を置いていきます。
一枚の海苔に約60~70g程度が適切です。
だいたい子供のお茶碗で半分位です。(私は80gで試しましたが少し多すぎました)
置き方としては、
一枚分のごはんを細長く成形し、海苔の上のほうに置きます。
(この時に上部を1.5㎝ほど空けます)
海苔の幅いっぱいに広げたら、下に薄く広げていき均一に敷き詰めます。

ここは、地道にすし飯を広げていきます。
もう一つのポイントは重ねた海苔がずれないよう気を付けることです。

無事に広がりました。

ここでようやくかんぴょうの出番です。
かんぴょうの汁をよく切りましょう。
少しねじって海苔巻きの芯となるようにしましょう

並べました。

ここからいよいよ巻いていきます。
子供たちも参加します。
人数が多ければせーので巻けると思いますが、端から少しずつ巻いてきます。
海苔の端(一番手前の部分)を海苔の上部のごはんの敷いてあるところに向かって巻きます。
海苔とラップを一緒にもって、具のかんぴょうを指で押さえると巻きやすいです。
上部の余白はのりしろならぬ、海苔しろです。

巻けました!!
長い!!

長さを図ると145㎝でした。ごはんを敷き詰めている時に海苔の重なりが増えたのでしょう。
初めてにしてはうまく巻けました。達成感があります。

小学1年生の息子と比べても、かんぴょう巻きの方が長いです。

食べるときは、「お客さんどれくらいにしますか?」なんてやり取りをしながらキッチンハサミで切って食べました。

インパクトのある見た目とさっぱりとした酢飯、甘いかんぴょうの味付けのおかげで、子ども達ももりもりと食べてくれました。

栃木県産のかんぴょうは肉厚で、存在感抜群です。
噛み応えがありますので、小さなお子さんやお年寄りの方は、小さく切ってよく噛んで食べましょう。

衛生面にも気を付けました。
今回は、食品用の使い捨て手袋をはめて調理しました。

おうち時間にお子さんと長~いかんぴょう巻き挑戦してみてはいかがでしょうか。

栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


うちで食べよう。人気カフェのテイクアウト。(toko(トコー)・宇都宮市)

※県では、職員が率先してテイクアウトやデリバリーを利用するとともに、市町や関係団体への呼びかけを行い、飲食店や「食」を支える事業者、生産者を応援します。 県民の皆様におかれましても、本運動に御賛同いただき、地域の飲食店のテイクアウトやデリバリーを積極的に御利用くださいますようお願いします。https://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/takeout_delivery.html
※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

こんにちはべジフルです。
皆さん、マスクの着用、換気をはじめ、3密の回避や手洗いなど、感染防止対策は徹底してますか?
栃木県は現在(6月10日)、ステージ2.5の「厳重警戒」。ここは踏ん張りどころです、一緒に頑張りましょう!

大好きな食べ歩きは自粛中の私ですが、栃木県では、「食」のテイクアウト&デリバリー応援運動を実施中。そこで、ずっと気になっていたお店のテイクアウトを職場で注文してみました。

そのお店は宇都宮市の東町の住宅街にあるtoko(トコー)さん。ちょっとわかりにくい場所にあるのが、余計、魅力的。栃木県産豚肉とか、tokō菜園(!)で採れた野菜や新鮮な県内産野菜とか使用しているのはHPでチェック済みです。店内もオシャレーな感じ。

白を基調としたスタイリッシュな外観

店内もステキ

今回注文したのは、こちらの栃木県産ポークソテー。

お野菜もたっぷり。さりげなくサラダに添えられたドレッシングがものすごく気に入った。ボトルで購入出来ないかしら。

主役の栃木県産ボークソテーは肉厚。お箸で食べやすい様に一口大にカットしてあります。
特製ジンジャーソースでさっぱりといただけます。

ご飯はもちろん栃木県産コシヒカリ

こちらは同僚が頼んだ昔ながらのチキンオムライス。

那須御養卵使用のオムライスは金色に輝いています(人の物ってなんで美味しそうにみえるのでしょう?)。
大人なので、一口ちょうだいとは言わず、写真撮影だけで我慢。

飾りのパセリがフレッシュなのもいい

こちらはこだわりの特製デミソースを使用した、特製煮込みハンバーグ。

絶対、ご飯が進むやつだ

今回は職場まで届けていただきましたが、配達は要相談。個数がまとまって場所が近ければ、実店舗の営業に支障が無い範囲で対応してくれるそです。

【おまけ】
箸袋の消しゴムはんこがカワイイ♪
これは実店舗にいるというインコのポコちゃんかしら?

【toko(トコー)】

住所:栃木県宇都宮市東町316-5
電話:028-661-0788
URL :https://toko.kitchen/
定休日:月曜、第2日曜

※ メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


GAPでギャップ萌え~(スズテック・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
栃木県宇都宮市の、工業団地のど真ん中で“豆苗”が栽培されていると聞き、興味津々行ってきました!

豆苗

作っているのは水稲用播種機の国内シェアナンバーワンのSUZUTEC(スズテック)さん。
我々の業界では知らない人はいない、農業用機器の開発製造の会社です。

こーゆー機械を作っている

機械メーカーが豆苗栽培とは、なんともギャップ萌えです。

作り方を伺うと、まるで水稲の育苗!さすが水稲用播種機国内シェアナンバーワン。

種

乾燥したエンドウ豆を水に一日浸して、育苗箱に種をたっぷり播きます。
そして、催芽機で芽を出す。

芽が出たらハウスの中に広げます。

遠目でみると、水稲(ちょっと厚播き)に見えてくる。

近くでみると、白い芽が萌え~。

一日経つと、芽が緑色になってくる!

その次の日には、もうこんなにみっしり。

ここまで育てば、出荷です。
こちらの豆苗の特徴は、「若摘み」。
芽からやっと葉っぱが出てきた所を、カットして収穫します。
若摘みなので、葉っぱも茎も柔らかい。

なんとこちらの豆苗栽培施設は「JGAP」の認証を令和2年11月に取得しているのです。
JGAPとはJapan Good Agricultural Practice(農業生産工程管理)の略。直訳すると“日本の、良い、農業の、やり方”。こっちのがわかりやすい。
認証をうけるには、食品安全・労働安全・環境保全・人権福祉(!)など持続可能な農場経営への取組みに関するチェック項目をクリアしなければなりません。100を超えるチェック項目は、「水の安全性」や「トレーサビリティ」から、「差別の禁止」まで、多岐にわたります。

これぞ、まさにギャップ萌え(GAP認証施設で萌えた豆苗です)。

光輝くJGAP認定証。

ではいよいよ、持続可能な農場経営で生産された豆苗、美味しくいただこうではないですか。
まずは定番の中華いためオイスターソース味。写真とるのでいつもよりエビは多めに入れています。

続きまして、生でもいけるというので、さっと洗ってサラダに。

さっと茹でて冷しゃぶにもぴったり。緑の彩りも、シャキシャキした食感もぴったり。

卵焼きに混ぜると色がキレイ。お弁当にいいかも。

中華スープの素で卵スープ。最後にざばっと豆苗入れるだけで野菜たっぷりスープに変身。

オススメは豆苗のペペロンチーノということで作って見ました!
ベーコンとニンニクをソテーして、最後に豆苗を投入!

こちらの豆苗はカットした状態で袋に入っているので、さっと洗えばすぐ料理できるし、ゴミも出ない!忙しいけど、野菜はしっかり摂りたいあなたにオススメです。

【おまけ】
パッケージには栃木県元気ニコニコ室のとちまるくんのイラストが!
実はこちらの施設、とちぎGAP認証も取得しているんです。

とちぎGAPとは?

栄養たっぷりの若摘み豆苗を食べて、とちまるくんみたいに“元気にこにこ”を目指そう♪

【購入できる場所】
あぜみち(駅東店、上戸祭店、滝の原店)
FKD(宇都宮店、インターパーク店)
オータニ(取扱いの無い店舗も一部あります)

【株式会社スズテック】

住所:栃木県宇都宮市平出工業団地44-3
電話:028-664-1111
URL :https://www.suzutec.co.jp/

栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


いちご削りをテイクアウト!ひんやりジューシーでリフレッシュ✨小山市 いちご日和り

こんにちは!”となのな”です!最近暑くなってきましたね~💦

今回は、栃木県小山市にあるいちご専門店「いちご日和り」にやってきました!

このお店は2020年11月19日にOPENしました!小山市の篠原ファームさんのいちごの直売や、いちごを使用した加工品などが販売されています!

早速店内に入ってみます!

ジェラートの種類がたくさんあります!

いちごスムージーやジェラートパフェなど、いちごを使ったメニューがたくさんあります!

私は期間限定に弱いので、夏限定の「いちご削り+とちおとめミルクジェラート」をチョイスしました!!

凍らせたいちごが薄くスライスして山盛りになっています!その上にとちおとめミルクジェラートがトッピングしてあるので、ボリューム満点です!

ひんやりしたイチゴのジューシーさと練乳の甘さ、ジェラートとの組み合わせがとってもおいしいです!

暑い日に食べると、リフレッシュできます!ぜひ、テイクアウトしてみてください!(^^)!

★基本情報★

住所:郵便323-0008 栃木県小山市小薬釜田70-2

営業時間:11月~5月…10:00-18:00、定休日…無休

     6月~10月…10:00-18:00、定休日…月曜日

電話番号:0285-35-2630

※ メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。
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足利市の「北の郷農産物直売所」でテイクアウト!地元食材をたくさん使用したスペシャルお弁当🌺

 現在栃木県では、「5(ご)と8(はん)のつく日は1日3食お米を食べよう」を合言葉とした「栃木県民ごはんの日プロジェクト」と、コロナ禍における県内飲食店を支援する「食のテイクアウト&デリバリー応援運動」を展開しています。

 こんにちは。マルコです。 
 今回は、職場で足利市樺崎町にある「北の郷農産物直売所」でお弁当をテイクアウトしましたので紹介します。

 お弁当の種類は、名物のソースカツ丼を始め、野菜天丼、デザートはシフォンケーキがあります。また、事前に相談すればお弁当の中身はリクエスト出来るそうです。

 今回は、「地元食材をたくさん使ってください!」とお願いしてスペシャルなお弁当を作っていただきました。

 ヒレカツは名物のソースカツ丼のカツとのことで、柔らかくておいしかったです。
 「足利市産のマール牛」を使用したマール牛しぐれ煮は味がしみていてごはんによく合う味付けになっていました。
 見た目もよく、彩りがきれいで食べるのが楽しいお弁当でした(^^)

 また、【北の郷農産物直売所】さんからお弁当をいただき、読んでみると、

 足利市産のマール牛のほかに、12品中9品も足利市産の食材が使用されていました!その中でもポテトサラダの「ジャガイモ」、煮物の「ふき」など5品は地元北郷産の食材を使っています。

 味もおいしく、見た目もボリューミーな大満足のお弁当でした✨

【北の郷農産物直売所】
住所:栃木県足利市樺崎町611-3
TEL:0284-41-4293
営業時間:8:00~16:00
定休日:月曜日  ※ 定休日が祝日の場合は営業
         ※ 祝日営業の場合は翌日休み

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