うちで作ろう。レベル3。牛乳でアイスクリームを作る。

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

栃木県は生乳の生産量全国2位!
ところが、農林水産省によると、牛乳の消費量は、学校が休校になったので減っているとのこと。これはいけません。牛乳をもっと使っていきましょう!
というわけで牛乳大量消費レシピ第3弾。今回はアイスクリームを作ってみました。

<作りやすい分量>
牛乳 400ml
砂糖 80g
卵 1個
バニラエッセンス 適当
いちご(飾り用) お好みで

使用するのはもちろん栃木県産牛乳。

砂糖と卵をよく混ぜ、そこに牛乳を加えて混ぜたら、お鍋に移し弱火で温めていきます。

とろみがついたら、火を止めて、バニラエッセンスを適当に加えます。
ザルで濾して、容器にいれて、あとは冷凍庫で固めるだけ。

とちおとめを添えて出来上がり。

ちょっとシャーベットの食感に近い、さっぱりしたアイスクリームが簡単にできます。
是非、みなさんもお家で作ってみてください。

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


うちで作ろう。レベル2。牛乳で蘇を作る

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

栃木県は生乳の生産量全国2位!
ところが、農林水産省によると、牛乳の消費量は、学校が休校になったので減っているとのこと。これはいけません。牛乳をもっと使っていきましょう!
というわけでというわけで牛乳大量消費レシピ第2弾。
今回はSNSで話題になった蘇を作ってみました。

蘇とは、古代の日本で作られていた乳製品の一種とのこと。延喜式にのっとり、ひたすら牛乳を煮詰めて作ってみるとします(正解かどうかは怪しいですが)。


用意するのは、もちろん栃木県産牛乳。牛乳パック1本を煮詰めてまいります。

ひたすら煮詰めていくと段々、粘度が高くなってきます。

そのままひたすらかき混ぜながら煮詰めると、クリーム状に。

サランラップに包んで形を整え、冷まします。

少し焦げたのはご愛敬。

スライスして食べると、濃厚な乳の味が。(そりゃそうだ)
このままでは味がしないので、何かトッピングしてみることに。

ハチミツをつけてみると、ねっとりした食感の新スイーツに。

次は何かしょっぱい物を載せてみましょう。

ちょうど奈良漬けがあったので、載せてみると、予想外においしい。これは良い肴になります。

必要なのは牛乳と根気だけの蘇づくり、是非、おうちで作ってみてください。

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


うちで作ろう。レベル1。牛乳でバターを作る。

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

栃木県は生乳の生産量全国2位!
ところが農林水産省によると、牛乳の消費量は学校が休校になったので、減っているとのこと。これはいけません。牛乳をもっと使っていきましょう!

というわけで牛乳大量消費レシピ第1弾として、今回はバターを作ってみました。

<作りやすい分量>
ノンホモ牛乳 300mlぐらい
1Lのペットボトル

ノンホモ牛乳とは均質化(ホモジナイズ)していない牛乳。
ノンホモ牛乳以外は、乳脂肪が細かく、安定した状態になっているので、バターが出来ません。ですので、ノンホモ牛乳を探すのが重要。

上部にクリームが浮くのでよく振って飲んでくださいとありますが、今回は振りまくってバターを取り出します。

作り方はというと、きれいに洗ったペットボトルの三分の一ぐらいまでノンホモ牛乳を入れて、振る。とにかく振る。振り続ける。ひたすら振り続ける。
運動不足を解消するつもりで、音楽をかけながらノリノリで振るのがおススメ。

するとだんだん、ノンホモ牛乳の様子が変わって来ます。

何か浮いてきた。
さらに振り続けると…

おおー、分離してる。
ペットボトルの上部を切って、ザルで濾せばバターの完成。

残った液体は低脂肪乳。おいしく頂きます。

液体をただ振るだけで個体が出来るなんてちょっと不思議。
是非、みなさんもお家で作ってみてください。

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


うちで作ろう。とちぎ和牛のステーキ。

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

現在、新型コロナウイルスの影響で営業自粛しているお店が多く、国産和牛が売れなくて畜産農家が困っているとのこと。
それは大変。ここは男気を見せて、とちぎ和牛を自腹で購入し、おいしさを全国に伝えようではありませんか。

とちぎ和牛とは、栃木県内の指定された生産者によって育てられた黒毛和牛のうち、枝肉の格付がA・Bの4等級以上に格付けされたお肉に与えられる銘柄名。つまりお肉の中のエリートなんです。

見てください、このキレイなサシが入ったお肉。

すごいサシの入り方!

それでは早速焼いて行きましょう。
こんな良いお肉、焼いた事がないので、ネットで焼き方を検索です。

目指すはミディアムレア。

室温に戻したとちぎ和牛に、塩コショウをして焼いて行きます。
焼き時間の目安は、表になる面を強火で1分、火を弱めてさらに1分。裏返して強火で30秒、火を弱めて1分半。タイマー片手に緊張しながらスタートです。

美味しそうな焼き色

なかなか良いミディアムレア具合に焼けたのでは無いでしょうか?
美味しいお肉は塩コショウだけで十分といいますが、なるほど、お肉のおいしさがストレートに伝わってきます。

外出自粛を守った家族へのご褒美に、みなさんもお家で作ってみてはいかがですか?

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


うちで食べよう。(ベジタブルベースキメラ・宇都宮)

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

栃木の口コミナビ「栃ナビ!」さんが「ぐるぐるエール!プロジェクト」なるものを始動したとのこと。そのプロジェクトの一環で、テイクアウト情報が公開中。その中から「とちぎの地産地消推進店」のベジタブルベースキメラのお弁当を注文してみました。

メニューは日替わりで2種類。
木曜日はアルフレットソースの豆腐ハンバーグか西京焼きサーモンです。

こちらはアルフレットソースの豆腐ハンバーグ。
ヘルシーな趣。

お蕎麦のサラダや卵焼きなど、副菜も手が込んでいます。

ご飯は豆腐ハンバーグの下からひょっこり。
ちょっとご飯が少ないかな?と思いきや、たっぷりのサラダでおなか一杯。

テイクアウトでも、サラダの量がすごい!草食動物になった気分で完食しました。

こちらは同僚が頼んだ西京焼きサーモン。

自家製西京焼きが美味しそう♪


みなさんも野菜たっぷりのカフェ飯をお家で食べてみてはいかがでしょうか?

感想は、#とちぎエール飯でSNSに発信してみましょう。

【ベジタブルベース キメラ】

住所:栃木県宇都宮市岩曽町1377-48
TEL:028-660-2770
定休日:火曜日
HP:https://www.vegetable-base-chimera.com/


【栃ナビ!ぐるぐるエール!プロジェクト】
HP:https://www.tochinavi.net/feature/home.shtml?id=9319

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 


うちで食べよう。(下野農園・宇都宮)

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

栃木の口コミナビ「栃ナビ!」さんが「ぐるぐるエール!プロジェクト」なるものを始動したとのこと。そのプロジェクトの一環で、テイクアウト情報が公開中。そこで、人気カフェの下野農園でテイクアウトしてみました。

下野農園はとちぎの地産地消推進店になっているお店。もちろんテイクアウトメニューも栃木の食材たっぷり。

メニューを見てるだけで美味しそう。
日曜日のディナー用にお弁当を頂きます。

こちらは熟成ヤシオポークの特製スペアリブソース焼き。

豚肉たっぷりでボリューミー。

こちらは霧降高原牛のハンバーグ特製ステーキソース。
とろーり半熟の目玉焼きがポイント。

名物の人参ラぺなど、野菜もたっぷり。
みなさんもおいしいカフェ飯をお家で食べてみてはいかがでしょうか?
感想は、#とちぎエール飯でSNSに発信してみましょう。

【下野農園】
住所:栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL:028-678-6593
定休日:月曜日
HP:http://shimotsukefarm.com/


【栃ナビ!ぐるぐるエール!プロジェクト】
HP:https://www.tochinavi.net/feature/home.shtml?id=9319

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 

 


うちで食べよう。(ホテル東日本宇都宮)

こんにちは、べジフルです。
皆さん、三密(密閉・密集・密接)は避けていますか?

栃木の口コミナビ「栃ナビ!」を見ていたら、「ぐるぐるエール!プロジェクト」なるものが始動したとのこと。そのプロジェクトの一環で、テイクアウト情報が公開中。どれどれと覗いてみると、とちぎの地産地消推進店の情報もあるじゃないですか。
そこで早速、注文してみました。

今回は、栃木県食材を使用したお弁当がテイクアウト出来る、ホテル東日本宇都宮のレストラン。4月9日からテイクアウトメニューを開始したそうです。
ホテルの中にあるレストラン&ダイニングフォンターナと、中国料理黄河、そして生簀割烹漁火の3店舗から8種類のメニューがテイクアウト可能となっています。

まずはレストラン&ダイニングフォンターナでピザの王道マルゲリータを頂きます。
フォンターナはとちぎの地産地消推進店になっているお店。
栃木県産のフレッシュなトマトがたっぷりトッピングされています。

受取時間を伝えておいたので、ピザが熱々。チーズも伸びる♪

続いて生簀割烹漁火から「若山農場の筍を使用した炊き込みご飯春野菜の天婦羅付」を頂きます。
宇都宮の若山農場の筍がたっぷり。そしてお米も栃木県産。
ホテルの和食レストランだけあって、見た目も素敵。なんとも春らしいお弁当です。

桜色に染められてたゆり根の花びらも素敵。

春野菜の天婦羅はコゴミにフキノトウ、そしてここにも筍が!

最後に中国料理黄河の炒飯弁当(海老のチリソース付)です。
こちらも栃木県産のお米が使用されています。

ピリ辛のエビチリととろとろのスクランブルエッグの相性抜群。

お弁当の受け取りも、電話をするとホテル正面玄関まで持ってきてもらえるドライブスルー方式で安心です。

感想は、#とちぎエール飯でSNSに発信してみましょう。

【ホテル東日本宇都宮】
住所:栃木県宇都宮市上大曽町492番地1
TEL:028-643-5576
定休日:年中無休
HP:https://www.hotelhigashinihon.com/

【栃ナビ!ぐるぐるエール!プロジェクト】
HP:https://www.tochinavi.net/feature/home.shtml?id=9319

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 


接骨院でベジランチ(Radiance Source(ラディエンスソース)・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
世の中何かとざわついておりますが、まずは自分自身の体力を付けなければ。
そこで、身体に良さそうなランチを食べに行ってきました。

やってきたのはRadiance Source(ラディエンスソース)。
直訳すると「輝く源」。
ホームページを見ると「Radiance Source(ラディエンスソース)は、栃木県宇都宮市にある健康応援施設」とのこと。
とにかく入ってみましょう。

外観はすっきりしたデザインの平屋建て。

入ってすぐは自然食品販売エリア。
「ランチを食べたいのですが」と店員さんに言うと、店の奥の方へ案内されます。

スリッパに履き替えて進むと左手には何故か接骨院が。
実はこちらの施設、さとう接骨院を中心とした複合施設なんです。

さらに進むと、カフェエリアに入ります。
もともとは料理教室を開催していたそうで、ちょっと家庭科実習室の様な配置。机と椅子はちょっと高め。

ランチは日替わりランチプレート一種類。

この日は蓮根のはさみ焼きがメインのランチプレート。

彩りもきれいでヘルシーなランチ。
メニューの黒板をよく見ると、左上に月・木はVEGEメニューとあります。
これは気になる。
というわけで、改めて木曜日に来てみました。

この日はテンペのフライに車麩のトマト煮と、動物性食品不使用のメニュー。
日頃の不摂生を帳消しにしてくれそうなメニューです。

大豆の発酵食品「テンペ」のフライは初めての味わい。
なかなかボリュームがあって美味しい。

ご飯は土鍋で炊いた十穀米。プチプチした食感が楽しい。

ランチで使用しているお野菜やお米は、入口の自然食品販売エリアで購入可能です。

【RadianceSource(ラディエンスソース)】

住所:栃木県宇都宮市若草3-13-26
TEL:028-623-1444
定休日:日曜日
HP:https://radiancesource.site/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


イチゴラブなカフェ(judy’s café(ジュディ-ズカフェ)・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
宇都宮市鶴田町のショッピングモール内に、イチゴのメニューだらけのカフェがあると聞き、これはイチゴの季節に行っておかなければと、お買い物ついでに行って参りました。

こちらがそのjudey’s caféさん。
黒いシンプルな外観が印象的です。

メニューを眺めると、イチゴイチゴイチゴ…
怒濤のイチゴ尽くしのメニュー構成です。

悩んだあげく、一番写真映えしそうな気まぐれケーキプレート注文。

ケーキは3種類から選べるので、ここはイチゴ尽くしとばかりにイチゴのムースを選択。
なんとも彩りのきれいなプレートです。
こちらのイチゴは、栃木県産のとちおとめとスカイベリーを使用しているとのこと。
フレッシュなイチゴがたっぷりで食べごたえもあります。

こちらはパフェメニューから、イチゴパフェ。
メニューの写真より、イチゴの存在感がすごい!
お皿の上にも、スカイベリーととちおとめがゴロゴロしています。

頂点に鎮座するのは巨大なスカイベリー。

グラスの中にも、とちおとめ、スカイベリー、ストロベリーアイス、そしてサクサクのクッキーやチョコレートと、楽しい。

イチゴの季節が終わってしまたらどうするのかしらと、心配で店員さんに尋ねてみたら、夏秋イチゴのなつおとめを使用するとのこと。これは夏が楽しみですね。

【おまけ】

巨大パフェは3営業日前までに予約が必要。
これも気になる。

【judey’s café(ジュディーズカフェ)】

住所:宇都宮市鶴田町1429-1
TEL:028-612-2672
定休日:木曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


手間ひまかけた自然派和食ランチでのんびり(自然和食はな笑み・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
折角の休日、なにか美味しい物が食べたいと、ちょっと宇都宮の市街地から北上してお昼を食べにいってきました。

やってきたのは自然和食はな笑みさん。
facebookをチェックしたところ、栃木県内の農家さんの野菜をたっぷり食べられそうです。

建物は一見、カフェっぽく無いのですが、ここであっているはず。
ずんずん進みます。

入口を入ると不思議な空間が。
どうやらカフェはこの奥にあるようです。
どんどん進んでまいりましょう。

奥のエリアで店員さんらしき人に、ランチを食べたいのですがと告げると、まずお会計をして席に案内されました。

こちらでいただけるのは、本日のはな笑みコース1択。
席について待つことしばし。

現れたのは見目麗しい前菜!
こうゆう小鉢が沢山あるの、大好きです。
しかも一つ一つとってもきれいで手が込んでいる。

こちらは、お椀の椀種が珍しい一品。
大豆「サトイラズ」の葛豆腐です。
つるんとした舌触りと大豆の風味が抜群。

メインは野菜の豆乳鍋。
人参にゴボウにカボチャにカブと、根菜がたっぷりで食べ応えが有ります。

添えられていたご飯は玄米。プチプチ食感が楽しい。

デザートは干し柿と山芋の蒸した物。自然な甘さが嬉しい。
添えられているみかんせんべいもパリパリ食感と良い香り。

ふと天井を見上げると、不思議なマス目状の物が。
なんとこちらの建物、壁が移動可能で、お店にあわせて一坪単位でサイズが変えられるというのです。
はな笑みさんは、Natural works villageという集合商業施設の中にあったんですね。
道理で見回すと、マッサージのお店や、手作りアクセサリーの販売があったりするんですね。

建物の一角では自然食品が販売されていたり。

可愛らしいアクセサリーも販売していました。

【おまけ】

むしろのんびりお食事ができて、良い感じですよ♪

【自然和食 はな笑み】
住所:宇都宮市上小倉町2571-1 Natural works village内
TEL:028-666-0072
定休日:月曜日、 第2・4火曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。