とちおとめジェラート-日光市・Tochigi Farm Products Store-

こんにちは、さとやまです。
栃木県では、訪日外国人にいちごを中心とした農産物及び6次産業化商品の魅力を伝えるために、日光の東武日光駅前においていちご特設ブース-Tochigi Farm Products Store-を6月1日から設置しています。今回は日光市でいちごを生産されている渡辺農園さんの「とちおとめジェラート」&「とちおとめジャム」が新たに販売開始となったということで、早速いってきました。

とちおとめジェラート」120ml入りで350円です。

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早速いただきます!

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完熟のとちおとめをピューレにして、バニラとほどよく混ざり合っています。
とちおとめの香りと酸味がバニラとほどよく絡まり、おいしいです。

とちおとめジャム」も販売開始となりました。

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ただいま、Tochigi Farm Products Storeでは夏秋いちごの「なつおとめ」の生果を販売中です。味わい深いので、ぜひまずはご試食いただければと思います。

日光にお越しの際には是非お立ち寄りください!

Tochigi Farm Products Store
住所:日光市松原町10-6(東光物産の店頭)
時間:10:00~17:00
定休日:火曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください


若僧のお店 (WAKAZO さくら市)

こんにちは。G.G.です。

今回は氏家駅から徒歩数分のWAKAZOを紹介します。

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お店の外壁は大谷石を使用しており、趣のある建物です。

元々は米倉として使用されていたそうです。

お昼の時間に訪問し、G.G.は「さくらポークソテー」を注文しました

最初に出てきたのは、下のプレートです。

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生野菜、生ハム、乾燥野菜など、様々な食材を美味しく頂きました。

次に出てきたのはメインのさくらポークソテーです。

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「さくらポーク」はさくら市内の寺内農牧さんの農場で生産されたさくらポーク(桜豚)。

脂が全く気にならない味付けで、柔らかく、口触りの良いポークソテーでした。

WAKAZOの料理長さんはイタリア料理店で長年修行した後に地元さくら市に戻り、WAKAZOで腕を振るっているそうです。

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最後はプチデザートとドリンク。

「プチ」な量が、美味しいメインの後には丁度良かったです。

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昼食に同行してくれたS君が頼んだのは、「W氏家うどん」。「WAKAZO氏家うどん」の略だそうです。つけつゆに使っているのは通常のめんつゆ(冷)とカルボナーラつゆ(温)。白いスープに温泉卵を落とし、氏家うどんを頂きます。

めんつゆでも美味しいですが、カルボナーラつゆも美味しい!!

ダブルの味が楽しめた「W氏家うどん」でした。

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WAKAZOは店主も地元さくら市の出身だそうです。

優しそうな青木店主と同様に、店員さんも笑顔と丁寧な接客が印象に残りました。

WAKAZOでは使用する食材も、働く人材も地場産にこだわり、今日も美味しい料理とくつろぎの空間を提供しています。

 

WAKAZO

住所:さくら市氏家1851-1 プラザ参番館

営業時間:ランチ:11:00~14:00

           カフェ:14:00~17:00

      バル:17:00~24:00(23:00ラストオーダー)

定休日:火曜日

 

時間帯でメニューが変わります。

今度は「バル」でいってみよう。

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 

 


地産地消の焼肉屋さん (炭火焼肉レストランおおつか 宇都宮市)

こんにちは。G.G.です。

今回は『炭火焼肉レストランおおつか』の宇都宮店を紹介します。

宇都宮店は宇都宮牛の産地、宇都宮市下栗町にあります。

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店に入ると目に入る宇都宮牛の置物。

おおつかさんが地元を大切にしているのが伝わります。

 

さて、後輩のO.G.君と昼食に訪れたこの日に、G.G.はカルビ焼肉定食を注文しました。

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1000円以内でこの肉質、このボリュームの昼食は大変お得。

 

さて、O.G.君が注文したのはステーキ丼セット(大盛)です。

よっぽど美味しかったのか、もの凄い勢いで食べていました。

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採用2年目のO.G.君はカロリーなど気にすることなく、写真のセットにハーフ冷麺もつけていました。数年後にはG.G.と同じく0.1tに近づいてしまわないか心配です。

 

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後日、宇都宮牛生産農家さんの家で宇都宮牛の写真を撮らせてもらいました。宇都宮環状線の内側でも和牛肥育農家さんは元気です!

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炭火焼肉おおつか 宇都宮店(写真の看板が目印です)

住所:宇都宮市下栗町695-7

TEL:028-657-5529

年中無休

 

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まさかのここが餃子屋さん!? - 宇都宮市・さつき

こんにちは、かぼプキンです。
まだまだ暑い日が続きますね。夏バテと闘う毎日です

かぼプキン「こんな日は餃子が食べたいですねぇ。宇都宮市民のソウルフードで元気をつけたいです。」
K田氏「お、じゃあ食べにいく? 」

餃子にこだわるK田氏の案内で連れてこられたのはこの店!店…?
どどーん

さつき外観1

 

 

 

 

 

 

正面からもどどーん

さつき外観2

 

 

 

 

 

 

かぼプキン「えー??ここが餃子屋さん?建物は立派だけど…普通の民家にしか見えないですよ。」
K田氏「ちゃんと餃子屋さんだよ。入ってみればわかるよ。」

お店の名前は「さつき」。聞いたことあると思ったら、市内にある「さつき」の本店が今年の4月からここに移転してきたんですって。

ガラガラ、こんにちはー

玄関入って正面はこんな感じ。なんだか田舎のおじいちゃんの家のようです。

さつき玄関

 

 

 

 

 

 

 

 

中に通されて上をみるとメニューがずらり。本当に餃子屋さんなんですね。

さつきメニュー

 

 

 

 

 

 

いろんな味があるようです。どれがいいかなあ…

餃子の説明が止まらないK田氏を置いといて、7種類の餃子が1個ずつ食べられる餃子定食にしてみました。

餃子定食

 

 

 

 

 

 

7種類の餃子とごはん、スープとぬか漬けがついて550円也。(餃子がごはんに隠れてしまっているのは私の撮影ミス…)

餃子定食2

 

 

 

 

 

皮はモチモチしてて、お肉の味が濃くておいしい!皮もちもち派のかぼプキンとしてはうれしい餃子でした。外食で食べる餃子はしょっぱく感じることが多い私ですが、ここのはちょうどいい塩梅。全種類味が違うので1個ずつ楽しみながら食べ進めました。

特に気に入ったのは青じそとゆず!ガツンと香って食欲が増し増しな上に食べた後がとってもさわやか

豚肉は栃木県産の「とちぎ夢ポーク」、皮は栃木県産の小麦粉「ゆめかおり」、ゆずは宇都宮市新里町産。その他の野菜の大半も栃木県産のものを使っているそうです。

地元のものを使いたい!という思いから、近くの農家さんに青じそを栽培してもらうようにお願いしちゃった、とニッコリ笑う店長の山下さん。こだわってますねぇ。

店長の山下さん

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ、お腹いっぱい、と外に目をむけると、青々とした森と空が窓いっぱいに広がっています。網戸から入ってくる風の涼しいこと涼しいこと。昔ながらの日本家屋だから、冷房を使わなくとも涼しく過ごせるんですって。いいなあ。

なんとも趣深い日本家屋でこだわりの餃子を食べさせてくれる「さつき」さん。団体さんを対象とした餃子づくり体験も受入れているそうですよ。なるほど、それも楽しそうですね。

また行きたくなる、落ち着いた雰囲気の不思議なお店でした。

 

【宇都宮餃子 さつき本店】

所在地:栃木県宇都宮市徳次郎町190-4

定休日:年中無休

営業時間:11時から21時

電話番号:028-688-0106

FAX:028-688-0107

HP:http://satsuki-gyoza.com/

 

○おまけ○

お店の軒下に蜂の巣(蜂は不在なので安全です。)をみつけました。行ったら探してみて下さいね!

家主不在の蜂の巣

 

 

 

 

 

 

 

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とちぎ県産畜産物がたくさん (本気家源天 道の駅しもつけ)

 

こんにちは、G.G.です。

梅雨があけ、人にも動物にも厳しい夏がはじまります。

動物から夏を乗り越えるパワーを頂くため、道の駅しもつけで地産地消に力を入れている本気屋源天で昼食をとることにしました。

源天看板

平日昼間ですが、夏休み期間中もあり、大盛況の源天さんでした。

ボードに名前を書き、待つこと数分。窓側の席が今日の昼食スペースです。

メニュー表を見てみますと・・・

さくら豚

たまごとじ たまごとじ定食

県産の畜産物、生産農場等を特出にしているメニューです。

現場廻りの農政部職員としては、嬉しいやら有り難いやらです。

一緒に行ったK係長は、寺内農牧さんのブランド豚「桜豚」のヒレカツ定食、

ひれかつ定食

G.Gはしもつけ鶏の卵とじ定食を頼みました。

たまごとじ

桜豚寺内農牧さんのさくら市農場で生産された豚肉、卵とじ定食に使用されているのは宇都宮市の卵明舎さんの磨宝卵と下野市の熊倉さんしもつけ鶏。とちぎ県産のブランド畜産物がたくさんです。美味しく頂きました。さて、昼食が終わり、直売所をプラプラしていると、面白い冷蔵庫が。

やんちゃ豚

やんちゃ豚ろご

上三川町の黒沢牧場さんのブランド豚、「やんちゃ豚」の精肉が販売されていました。7、8年前に仕事で付き合う機会が多かったので、G.G.は変わらず元気にやっている黒沢牧場スタッフの写真を懐かしく眺めてしまいました。

道の駅しもつけ

栃木県下野市薬師寺3720-1

TEL.0285-38-6631     FAX.0285-38-6632

第1・第3水曜日、1月1日~3日休館

直売・物産:9:00~18:00(夏季6月~8月は19:00まで)

 

本気家源天道の駅しもつけ店

営業時間:11:00~15:00 17:00~19:00 (LO 18:30)

TEL:0285-37-7357    FAX:0285-37-7357

 

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みや美豚ステーキ (呑食処 澁谷 宇都宮市)

最後に妻にブランド物をプレゼントしたのはいつだか忘れました。

こんにちは。G.G.です。

今回は宇都宮市のブランド豚「みや美豚」を提供してくれるお店を紹介します。

「みや美豚」と書いて「みやびとん」ってよむんですよ。

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澁谷のご主人は「みや美豚」を生産する大柿畜産の大柿清さんと友人関係だそうです。

その縁により、「みや美豚」を使うようになったそうです。

店の風景

店は大谷街道沿いにあります。「みや美豚」のぼり旗がたっています。

店内

落ち着いた雰囲気の店内です。掘りごたつ状の席の他、カウンター席もあります。

昼は食事がメイン、夜は宴会などにも使えるそうです。

きりぬき

店内をみると大柿さんがH28年の2月に栃木県元気な農業コンクールで大賞を受賞したときの記事が貼ってありました。他に地元宇都宮の農業者が新聞に掲載されたときの記事がはってありました。農政部職員として嬉しい限りです。

メニュー

さて、メニューをチェック。なんと「みや美豚」メニューが特だしです。

とんかつも捨てがたいですが、今回はステーキ250gをセットで注文しました。

みやびとんステーキ

待つことしばらく。ステーキセットの到着です。体重が90kgに近いG.G.は普段の昼食はダイエットメニューですが、今回は思いっきり食べました。とても美味しかったです。

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店内のどこかに飾ってあります。

みなさん、探してみてください。

 

呑食処 澁谷

住所:宇都宮市駒生町2287    TEL:028-652-0129

営業時間:昼11:30~13:30    夜17:00~22:00

定休日:木曜日        日曜・祭日は夜のみ営業

 

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豆腐ソフトクリーム-宇都宮市・豆水撰

こんにちは。G.G.です。

先日の休日は、梅雨時に貴重な晴天でした。父親としては家でゴロゴロ、略して「イエゴロ」で過ごしたかったのですが、そのような希望は息子の理解を得られる訳もありません。そんな訳で宇都宮市上河内地域の公園に出かけ、その後に「こいしや食品株式会社」の直売所「豆水撰」に行くことになりました。

「豆水撰」では工場で製造した様々な大豆加工製品を販売しています。最初に買ったのは、「豆腐ソフトクリーム」です。このソフトクリームは原料に栃木県で収穫された大豆「タチナガハ」を使っています。非常にさっぱりとした味わいです。

ソフト①

最初、息子は「豆腐のソフトクリーム、なにそれ?」という感じで食べるのを嫌がっていましたが、父ちゃんの豆腐ソフトクリームを一口食べさせたら「僕の分も買って!」となったので、200円渡して買いに行かせました。この喰わず嫌いめ・・・。

直売所の直ぐ隣には飲食スペースがあり、中ではお客さんがいろんな豆腐料理を食べているようでした。

直売所①飲食スペースメニューとか

息子がソフトクリームを食べ終わるまでの間、店内を散策です。豆腐や納豆など様々な商品が並んでいます。

とうふ

せっかくなので、持ち帰り用の発砲スチロールの箱を買い、近所では購入できなそうな商品を買っていきました。冷却用の氷も直売所で提供してもらえるので安心です。お土産用に買ったのは、「とうふやさんの豆腐アイス」や「オリーブオイルとバジルで食べる納豆」など。豆腐アイスは「バニラ」「いちご」「黒豆きなこ」の3種類用意されていました。もちろんアイスにも栃木県産の大豆やいちごを使っています。家庭内での豆腐アイスの普及用に使わせてもらいます。

おみやげ

さて、余談ですが、「豆水撰」の近くで遊んだ上河内緑水公園も紹介させて頂きます。この公園は広い大きな広場と水遊びができる池、池に囲まれた遊具施設があります。結構すいている公園なので、これからの季節はお勧めな公園です。

公園全景

こんな急傾斜の滑り台も子供たちが少なければ、大人も堂々と滑ることができます。

おなかがふわっとする感覚は久しぶりでした。

滑り台

以上、宇都宮市上河内地域で過ごした休日を紹介させて頂きました。

みなさんも豆腐ソフトクリームを是非味わいに行って下さい。

 

所在地:宇都宮市宮山田町2353-1    こいしや食品㈱本社入り口

TEL:0120-064447(本社)

営業時間:10:00~16:00(4/29~6/30の土・日・祝日は17:00まで)

定休日:1月1日~3日

URL:http://www.koishiya.co.jp/mamesuisen/index.html

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


茂木町へドライブ-そば処おうめ~道の駅もてぎ新商品バウムクーヘン

 

こんにちは。ねこです。

 

ある晴れた休日に、茂木町までドライブしてきました。

 

 

まずは、茂木町自慢の景勝地!「鎌倉山」標高は216m。

 

山頂付近まで車で行けます。駐車場から山頂までは歩いて5分くらいですが、大きい岩とかあるので、運動靴を履いて登った方がいいですよ。

 

鎌倉山からの景色

鎌倉山からの景色

 

山頂からの眺めはこんなかんじです。

 

 

 

 

鎌倉山からの景色

鎌倉山の景色

 

 

那珂川のきれいな景色が一望できます。秋~初冬には条件が合うと雲海も見られるそうですよ。次は秋に行こう!

 

 

 

 

 

そば処おうめ

そば処おうめ

昼食は、「そば処おうめ」に行ってきました。ツインリンクもてぎが近くにあります。

駐車場からお店までいろいろなのぼりが立っていて、わくわく感がはんぱない!

 

 

ボリュームランチ

ボリュームランチ

天丼セット1,030円!地元のお野菜を使った天ぷらがたっぷり。今回は、わさび菜とかき揚げとマイタケの天ぷらの天丼でした。他にもお漬け物と、ゆずゼリーがついてます。

おそばは太めで弾力と食べ応えがありますよ。
ものすごいボリュームです!はらくちい~(栃木弁で‘おなかいっぱい’)

 

帰りに道の駅もてぎに寄って、新商品のバウムクーヘンを買いました。

バウムクーヘンの外装(かわいい☆)

バウムクーヘンの外装(かわいい☆)

 

 

 

 

 

 

道の駅もてぎでは、3月27日にバウム工房 ゆずの木がオープンしました。お店の中は甘い香りでいっぱいです。店内でも食べられますよ。バウムクーヘンは大人気で売り切れてしまう日もあると聞きましたが、今日は運良く買えました。

茂木町産コシヒカリの米粉を使っており、優しい甘さでふわっふわの食感です!

バウムクーヘン

バウムクーヘン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茂木町。すてきな旅でした。次はどこに行こうかしら。

 

そば処おうめ→芳賀郡茂木町大字青梅367 電話0285-63-4641

定休日 火曜日(祝日は除く)

営業時間 平日11:00~14:00

土日祝11:00~15:00

道の駅もてぎ→http://motegiplaza.com/index.html

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さつまいも水あめ最中「祇園彩美」-小山市・ECO山本-

こんにちは、さとやまです。
ECO山本さんから、「6次産業化の新商品ができた」ということで、早速ご紹介をしたいと思います。

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今回ご紹介するのは、さつまいも水あめ最中「祇園彩美」です。
さつまいもを焼きいもにする際、蜜が出てくるのですが、これまで蜜の活用が課題でした。そこで、さつまいも栽培と焼きいも加工を手がけるECO山本さんは最中に着目。蜜と県産大麦の麦芽だけで餡をつくり最中に仕上げました。

 

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しかも、さつまいもの種類(安納芋、紅あずま、紅はるか、紫芋)によって、色や味が違います!

 

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早速味わってみると、口に広がる味わいが、さつまいもの種類によって確かに違います。

商品名は国の史跡に指定された祇園城(小山城)に由来し、最中の形は祇園城の下を流れる思川の川辺に咲く「思い川桜」をイメージしているそうです。

販売先は宇都宮市アンテナショップ「宮カフェ」や「おいでよ栃木館」等、順次販路拡大していくとのこと。ぜひ皆さんも「祇園彩美」に出会ったら、ご賞味ください。

【有限会社ECO山本】
住所:小山市犬塚50-493
電話:0285-25-6945

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フルーツティーでプリンセス気分。OPAPAキッチン(鹿沼市)

こんにちはSOBAKOです。

新鮮な果物の香りを紅茶にうつして楽しむフレッシュフルーツティ-。そんな贅沢な紅茶が飲めるらしいと聞いて、早速、鹿沼市にあるOPAPAキッチンさんに、お邪魔してみました。

フルーツがぎっしり!

フルーツがぎっしり!

 

 

 

 

 

 

 

 

地元鹿沼産のイチゴに、パイン・マスカット・メロンと新鮮な果物がぎっしり。専用のガラスポットで見た目も美味しそう。果物の優しい自然な香りが楽しい紅茶です。

写真ではわかりづらいですが、キャンドルの炎で温めてます

 

 

 

 

 

 

 

 

紅茶を楽しんだ後は、フルーツも食べられるんです。紅茶の香りをまとってほんのり温かいフルーツが面白い。そして思ったより食べ応えがあります。

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こちらのお店はオーダーメイドハーブティーとフルーツティーのprincesse d’ un jour(プリンセスドアンジュール)さんのカフェ。ランチのビーフシチューは、地元産の野菜やお肉にこだわった人気メニュー。

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ランチセットの紅茶は、ドライフルーツを使ったフルーツティ-。

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スプーンとフォークにはハートが。なんだか女子力高そうな感じです。

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【opapaキッチン】

住所  :栃木県鹿沼市上殿町258

電話  :090-7257-6225

営業時間:11時~14時

定休日 :毎週月曜日 土曜日 日曜日 祝日

参考URL :http://princesse.thebase.in/

定休日が多いのでご注意を!土日・祝祭日はイベントにキッチンカーで出店しているそうです。

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