とちおとめのベリーベリーコラソンパンケーキ&ベリーベリーフローズン

こんにちは、さとやまです。
ただいま栃木デスティネーションキャンペーン中ということで、JR大宮駅では特設PRブースが登場!

JR大宮駅の東口にあるコラソンカフェ さんでは、栃木デスティネーションキャンペーンに併せて、栃木県産とちおとめを使った「とちおとめのベリーベリーコラソンパンケーキ」と「とちおとめのベリーベリーフローズン」を期間限定にて販売しています。http://www.jreast.co.jp/press/2017/20180315.pdf

それでは早速「とちおとめのベリーベリーコラソンパンケーキ」と「とちおとめのベリーベリーフローズン」を注文しましょう!

まずは、「とちおとめのベリーベリーコラソンパンケーキ」です。生のとちおとめとちおとめジェラート、とちおとめソースがパンケーキと口の中でMixして、まさしくいちごの時間です♪とちおとめの酸味がいい感じです。

つづいて、「とちおとめのベリーベリーフローズン」です。とちおとめスカッシュに、とちおとめジェラート、生のとちおとめがMixして、こちらも「ベリーベリー」ナイスです♪

大宮にお越しの際には、是非お立ち寄りください。

【コラソンカフェ】
住所:埼玉県さいたま市大宮区錦町630 大宮駅構内東寄り
電話:048-643-5256
時間:7:00~22:30 (LO22:00)
定休日:年中無休
詳しくはホームページをご覧ください
http://www.lassoci.co.jp/shop/cat6/post-6.html

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


特別ゲスト登場!?モリンガを味わう(*^▽^*)

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

今日は小山市にある道の駅思川に来ています!実は今回一緒に旬の食材を紹介してくれる特別ゲストと持ち合わせをしているのですが・・・/(・_・ ) ( ・_・)\
「こんにちはまる~」

そうです!本日一緒に食材を紹介してくれるのは、栃木県のマスコットキャラクター、とちまるくんです(≧▽≦)b
「今日はたくさんのお友だちにおいしいものをたくさんしょう介したいまる~」
では、さっそくレッツゴー(^^)/

「『道の駅思川』はたくさんのお客さんがいるまるね~」
道の駅思川では旬のお野菜やおいしい食材がたくさん販売されているんですよ~(^_^)
そして・・・本日ご紹介する食材はこちら!


「モリンガ」です(*^O^*)
「モリンガって何まる?」
モリンガはインドを原産とするワサビノキ科の植物で「奇跡の木」と呼ばれるほど栄養価に優れたスーパーフードなんですよ\(^_^)/今日はそんなモリンガをおいしく食べちゃいましょう!

まずご紹介するのはモリンガ茶です(^_^)こちらの商品はティーバックタイプになっていて、とっても使いやすいです。では、さっそくとちまるくんに飲んでいただきましょう(*^O^*)ゴクゴク・・・
「とってもおいしいまる~!クセがなくてのみやすいまる~」


味わいが独特かと思ってましたが本当にクセがないので、食事のときにもぴったりですよね(≧▽≦)b

 

次にご紹介するのは、こちらのモリンガパウダーです(^_^)モリンガをそのまま粉末状にしたんですよ。
「どうやって食べるまる?」
水や牛乳に溶かしたり、パウンドケーキ等お菓子に混ぜても良いんです(^^)/今回は生チョコにしてみました(・∀・)ホワイトチョコに抹茶ではなくモリンガパウダーをまぶしてみました。


「ではさっそく・・・」
「本当にクセがなくておいしいまる~!色もとってもあざやかまるね~」
お菓子に混ぜて使用すると、とっても鮮やかな緑色なんです(≧▽≦)b色々な料理に使ってみたいですね(*^O^*)
モリンガティーやモリンガパウダーは県内の道の駅やスカイツリーにある栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」でも販売中です(*^O^*)是非お試しください!
「おいしく食べて、みんなでけんこうになろうまる~」

帰りに栃木市にある美田頭首工に来ました。

とちまるくんのつぶやき
「 水がキラキラしてぽかぽか、春を感じるまる~」

 

【道の駅思川】
住所 小山市大字下国府塚25‐1
営業時間 9:00~19:00 (7月~9月)
9:00~18:00 (10月~6月)
定休日 無休
http://www.michinoekiomoigawa.co.jp/

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
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発信していますので、是非、ご利用ください。


「日光くじら食堂」 日光地産地消メニューフェア開催中!!

こんにちは。SOBAKOです。

今日は日光市内で1月15日「いちご王国・栃木の日」から始まっている日光地産地消メニューフェアの一部を紹介します。

いちごやさといもなどを使ったメニューを「とちぎの地産地消推進店」に登録されているレストランやペンションで期間限定で提供しています。

日光地産地消メニューフェア

本日、ご紹介するのは日光で隠家的な存在の創作ランチのお店「日光くじら食堂」です。

お店にたどり着くと、最初に目に入る扉のなんと存在感のあること!!
築50年以上の民家をリフォームしたものだそうです。
フェア期間中のメニューは二つあります。
「とちおとめと日光HI・MI・TSU豚ミンチのミートソース」、「にっこり梨のペペロンチーニ」。
どちらもフルーツを使っているのに、スイーツではないんです( ゚Д゚)
くじら食堂さんオリジナルの新メニューとなっております。

メニュー

2人で行ったので、シェアすることで、もちろん両方注文しました!(^^)!

まずは前菜の登場。彩りよく、トマトやサトイモ、ゴボウなど季節の野菜がたっぷりです。

いよいよメインです。

いちごのミートソース

「とちおとめと日光HI・MI・TSU豚ミンチのミートソース」。

な~んだ普通のミートソースパスタじゃないと思ったそこのあ・な・た!!

この香りは注文しないと分かりませんよ。まさしく「いちご」です。甘酸っぱい「いちご」の香りたっぷりのミートソースパスタ。やみつきになりそうです(*’▽’)

「にっこり梨のペペロンチーニ」。

にっこり梨の食感も残したまま卵をからませた優しい味わいのパスタです。スープもとーっても美味しいです。

2種類食べられて大満足したところに、食後に飲み物とデザートもついてくるんですよ。

デザート

今の時期、寒そうな日光ですが、ここには暖炉もあり、ほっこりのんびりくつろいだランチが楽しめます。

暖炉

日光くじら食堂
栃木県日光市久次良町238-6
TEL 0288-53-2206
平日11:00~15:30(14:30までにご来店ください。)
土日祝11:30~16;00(15:00までにご来店ください。)
https://www.facebook.com/nikkokujirashokudou/
http://www.nikkokujirasyokudou.com/

日光地産地消メニューフェアhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/g52/syoku_nou_kouryu/2017nikkomenufair.html

※ 栃木県農政部の情報は、
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まるごと苺プレート🍓-日本橋室町・日本橋三越 自遊庵-

こんにちは、さとやまです。
2018年1月17日(水)~30日(火)まで
日本橋三越 本館地下1階 自遊庵にて、
栃木県産とちおとめ&スカイベリーを使用した創作料理
まるごと苺プレート」を提供しているとのことで
早速いってきました🍓

 

 

 

 

 

まずは、しゃきしゃき野菜といちごとローストビーフの和サンド、ふわふわオムレツとローストチキン~いちごソースがけ~、ころころいちごと生ハムのサラダです。
とちおとめの酸味とお肉の相性抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづいて、苺と生姜のとろとろ甘酒スープです。
とちおとめのペーストに、生果実も入っているので、いちご感満載です。
生姜が入っているので、体も温まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、つるつる冷製いちごうどんです。
うどんがいちご色で見栄えがします。味はパスタ風に仕上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、ぷるぷる練乳豆乳プリンと、まるっといちごです。
スカイベリーと豆乳プリンのデザートで、この組み合わせも抜群ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、地下1階では、栃木県産とちおとめの海鮮ちらしやいちご大福、ババロアなども各店で販売されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、1月24~30日限定で、伊澤いちご園「生いちごミルク」と
お菓子の城 那須ハートランド「いちごディップ」が販売されます。

ぜひ足を運んでみてください。

【日本橋三越 自遊庵】
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 本館地下1階
電話:03-3241-3311(代表)
時間:10:30~19:30
定休日:1月23日(火)
詳しくはホームページをご覧ください
https://my.ebook5.net/mitsukoshi/hontendays201801/

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


鹿沼市の伝統野菜「鹿沼菜」をどうぞ

みなさん、こんにちは。KOMEKOです。
鹿沼市の伝統野菜「鹿沼菜」を御紹介します。

鹿沼菜は、緑色が濃く、光沢や甘みが特徴のツケナ類です。鹿沼菜

鹿沼市では、古くからこの鹿沼菜が栽培されていましたが、栽培しやすいアブラナ科野菜の栽培が多くなり、現在では、ほとんど作られなくなっていました。
そこで、平成22年に「伝統野菜の鹿沼菜復活プロジェクト」が、JAかみつが、鹿沼市、宇都宮大学、鹿沼南高校、上都賀農業振興事務所をメンバーに結成され、鹿沼菜の形態的特性と染色体数などを調査し優良系統を選抜しました。採種は鹿沼南高校が担当して、種子を確保しました。写真は系統選抜の様子です。

系統選抜の様子

平成24年には4戸の農家が試験販売を開始、平成28年には12戸の農家が栽培し、12月上旬から市場出荷やまちの駅新鹿沼宿、JAかみつが奈佐原直売所、落合直売所で青果として販売しました。

鹿沼菜栽培の様子 鹿沼菜青果用商品

今年は、これまでの青果としての販売に加え、地元のヤオハンスーパーの協力を得て、総菜に加工して販売することになりました。
試験販売のため、貝島店限定の取組ですが、消費者が鹿沼菜の味を気軽に試せるとともに、伝統野菜の鹿沼菜を知っていただく機会につながることを期待しています。
お総菜の販売期間は平成29年12月10日~平成29年12月28日を予定しています。

さてさて、今はランチタイム。
さっそく、鹿沼市のヤオハンスーパー貝島店へ行ってきました!

ヤオハンスーパー貝島店外観

鹿沼菜入かきあげ、鹿沼菜のゴマ和え、鹿沼菜の辛子和え、鹿沼菜の白和えがありました。

鹿沼菜のかきあげ 鹿沼菜のごまあえ 鹿沼菜の辛し和え

う~ん、迷ったあげくに、鹿沼菜入かきあげと鹿沼菜のゴマ和えに決めました!
それではさっそく、いただきます。
鹿沼菜入かきあげは、香ばしさがあってとてもおいしいです。鹿沼菜は油との相性が良いようですね!

鹿沼菜のかきあげ

鹿沼菜のゴマ和えはシャキシャキした歯ごたえが良く、くせがないので、子どもでも食べやすそうです。

鹿沼菜のごまあえ

鹿沼南高の生徒さん達は鹿沼菜のメニューも研究しているそうで、かつおだしのお味噌汁や煮浸しなどが好評とのことでした。
お味噌汁なら簡単!私も今度試してみます!

おいしい「かきあげ」と「ごまあえ」をあっという間に平らげて、
ふぅ~、おなかいっぱい、大満足! ごちそうさまでした。

【ヤオハンスーパー貝島店】
栃木県鹿沼市貝島町5010-1
電話 0289-65-1800
http://www.yaohan.jp/

【まちの駅新鹿沼宿】
栃木県鹿沼市仲町1604-1
電話 0289-60-2507
http://kanumajuku.com/

【JAかみつが奈佐原農産物直売所】
栃木県鹿沼市奈佐原町527
電話 0289-75-3311
https://life.ja-group.jp/farm/market/detail?id=683

【JAかみつが落合農産物直売所】
栃木県日光市文挟町434-1
電話 0288-27-2662
https://life.ja-group.jp/farm/market/detail?id=686

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 


旬の一押しグルメをチェック(≧▽≦)b絶品いちごシェイクと焼きたてパン🍞(栃木市アンテナショップまちの駅コエド市場)

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

本日ご紹介するのはこちら!栃木市にあるアンテナショップまちの駅「コエド市場」です。コエド市場は栃木市の観光・交流の発信拠点として、「とちぎ小江戸ブランド」認定商品や地域農産物を販売しています(^^)/店内はイートインスペースもあるので、ちょっとした休憩でもお立ち寄りできます。今回はコエド市場で食べられる今一押しグルメをご紹介しちゃいます(∩´∀`)∩✨

まずは「完熟とちおとめシェイク」です( *´艸`)💕季節によっていろいろなシェイクが楽しめるのですが、今の季節はやっぱりいちご🍓注文してから新鮮ないちごをシェイクするので、フレッシュないちごが口いっぱいに広がります(≧▽≦)bシェイクに合わせるのは、「たっぷりつぶつぶ苺ジャムパン」です(*´ω`*)このパン、栃木市のマスコットキャラクター「とち介」の焼印つき( ゚Д゚)✨可愛い~(≧▽≦)💕食べるのもったいないなぁ~・・・

バクッ!ふわふわもっちりのパンの中にはいちごジャムがたっぷり( *´艸`)ウフフ🎶これでもかっ!ってくらいジャムが詰まっています(≧▽≦)b

そしてもう一つオススメのパンが「いちごミルクバトン」です。生地にとちおとめを練りこんであるのでパンがいちご色🍓パンの中にはいちごミルククリームがたっぷりです( *´艸`)ウフフ🎶コエド市場では毎日店内でパンを焼いているので、香ばしい良い香りがお店の外まで届きます( *´艸`)🍞

栃木市の街散歩の途中、「コエド市場」の一押しグルメでちょっと休憩いかがですか?(´∀`)✨

栃木市アンテナショップまちの駅コエド市場

住所:栃木市倭町13-2

営業時間:9:00~18:00(LO 17:30)

定休日:第2火曜日、元旦

URL:http://www.koedo-ichiba.com/

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「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
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夏だからこそいちごジェラート

こんにちは、かぼプキンです。

例年ならまだ残暑の時期ですが、今年は既に秋の気配ですね!皆さまはいかがお過ごしですか?

これから始まる食欲の秋に、県内のちょっとどこかにお出かけしたいのであれば道の駅めぐりはいかがでしょうか。道の駅はその地域ならではのグルメがあったりして、なかなか奥深いです。

今日は「道の駅にのみや」のいちごのジェラートをご紹介します。

いちごといえば冬と春のもの。と思っていませんか?それで大体合っています。…が、

夏の間もいちごを食べたい!といういちご好きのために、栃木県は夏でもとれるいちごを品種改良しました。その名も「なつおとめ」。赤くて甘酸っぱくて、生クリームやアイスクリームにばっちり合う品種です。

いちご大産地である真岡市の南に位置する「道の駅にのみや」。今売り出している「なつおとめフロマージュ」は、粗くつぶしたなつおとめと、風味豊かなチーズ入りバニラジェラートを混ぜた、なんとも至高の一品です。注文すると目の前でフレッシュのなつおとめとジェラートを混ぜてくれるのですからたまりません。

甘いジェラートと甘酸っぱいいちご、ナッツがそれぞれ主張しあって、最後まで飽きない、飽きさせない逸品となっています。夏にぴったりのコクと酸味です!

なつおとめの出荷は10月までです。貴重ないちごですので、なつおとめもフロマージュもお早目にどうぞ!

※なつおとめの入荷数は時期により大きく変わります。道の駅にのみやで「なつおとめ」を購入する場合は事前にお問い合わせください。

 

【道の駅にのみや】
栃木県真岡市久下田2204-1
電話:0285-73-1110
http://michinoeki-ninomiya.jp/index.html
※営業時間等はHPをご覧ください。

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


夏だっていちご大福

panです。

いちご大福を冬だけの楽しみだと思っている人いませんか?いちご大福は夏でも楽しめます!その一つを紹介します。

宇都宮市にある高林堂海道店です。

 

 

 

 

 

 

入口になつおとめ大福の発売が始まったお知らせがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯西川の冷涼な気候を利用して夏でもいちごが収穫されています。なつおとめは栃木県が育成した品種で、夏でもいちごが楽しめます。さすが栃木は、「いちご王国」。冬だけでなく1年中いちごが生産されているのです。

 

 

 

 

 

 

さっそく、なつおとめ大福を購入しました。いちごの甘酸っぱさと大福の甘さがぴったりです。あっというまに食べつくしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

おまけですが、いちごを切ってみました。中心部まで真っ赤なのがなつおとめの特徴です。そして、断面がハートなんです!すべてのなつおとめの断面がハートになるわけではないのですが、見つけた時はいいことあるかも・・・。そんなことからも、なつおとめは「夏の恋の味」なんて表現されることもあります。

 

 

 

今年は7月25日からの発売でしたが、販売の終了については気候によっても変動するので、お早めに。

菓心庵 高林堂 http://www.kourindou.jp/

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工場に隠れ家カフェ!?絶品足利マール牛(≧▽≦)❤(大麦工房ロア)

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

皆さんはスタミナを付けたい時、どんなものを食べますか?ぷよ娘はやっぱりお肉お肉をいっぱい食べます(≧▽≦)b夏本番に向けて今からスタミナを付けたいと思いおいしいお肉を食べてきましたよ

本日ご紹介するのはこちら!大麦工房ロアの中にある「ファーマーズカフェTSUCHINOKA(つちのか)」です。このお店、実は大麦ダクワーズのお菓子で有名な大麦工房ロアの工場直売店に併設してあるんです(^ω^)隠れ家カフェ発見!?と思いきや、お客さんがいっぱい。皆さんおいしいものの情報が早いのですね

つちのかで是非食べてほしいのは、足利マール牛ですこの足利マール牛とは、足利市の長谷川農場で生産されたブランド牛肉で、飼料として足利市のココ・ファーム・ワイナリーの醸造用に用いた葡萄の果皮等を活用しています。飼料から地産地消ですね(^ω^)

今回は3人で行ったので、色々な足利マール牛を堪能してきました(^_-)-☆まずは、足利マール牛カレーです☆ゴロゴロと大きな牛肉がたくさん入って、食べごたえがあります(≧▽≦)b

次に、足利マール牛の大きなハンバーグが入ったカレードリアです☆こちらのハンバーグは牛肉のうまみがギュッと詰まっています。また、牛肉の脂はさっぱりしていて、大きなハンバーグなのにペロッと食べられてしまいました(≧▽≦)

そして、ローストビーフの切り落とし丼です☆こちらも牛肉のうまみと脂が・・・(≧▽≦)b

これらのメニューのご飯は、もちろん麦ごはん(≧▽≦)「大麦」工房ロアですから(^_-)-☆それぞれセットにしたのですが、まず野菜の量が多いことに驚きます!これらの野菜はJA足利農産物直売所「あんあん弥生」で購入しており、地元野菜をたっぷり食べることができます(●´ω`●)また、7月からは長谷川農場の玉ねぎを使用した玉ねぎスープが登場予定です。飼料から食材まで地元で採れたものにこだわってるんですね(^_-)-☆

足利マール牛を使用したメニューはこの他にもありますが、ローストビーフセットとローストビーフ丼は事前予約が必要です(・∀・)地元の良いものがたくさん詰まった足利マール牛を食べに、「ファーマーズカフェTSUCHINOKA(つちのか)」に出かけてみませんか

〇大麦工房ロア

HPアドレス:http://www.oomugi.jp/

〇大麦工房ロア工場直営店内「ファーマーズカフェTSUCHINOKA(つちのか)」

HPアドレス:https://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9014915/

〇長谷川牧場

HPアドレス:http://hasegawa-noujou.jp/

〇ココ・ファーム・ワイナリー

HPアドレス:http://cocowine.com/

〇JA足利農産物直売所「あんあん弥生」

HPアドレス:http://www.jaashikaga.or.jp/tyokubaijyo.html

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大田原の牛肉を食べに行きました!(那須塩原市 ステーキ万葉)

こんにちは 3代目のパンナです。

さて、お休みの日のこと。

長男は「ハンバーグが食べたい」といったので、ご近所で栃木県産和牛肉を提供している

『ステーキ万葉』さんに行ってきました

長男が【ハンバーグ】がいいとのことなので、親は【ステーキ】を注文してやれと、

『黒毛和牛サーロインステーキ170g(ガーリックチップのせ)』を注文

久しぶりの黒毛和牛のステーキ、じっくり堪能させてもらいました。

 

長男が注文したのは・・・『エビフライ定食

大きなエビのエビフライ定食。小学生には無理な量かと思いましたが、完食でした

『あれ、ハンバーグじゃなかったの』と思った方。

長男はメニュー表を見たとたんにエビフライ定食が食べたくなったそうです。

牛肉を食べに連れてきたので、親としては『黒毛和牛入ハンバーグ定食』を食べてほしかったんですけど・・・

こちらの『ステーキ万葉』さんでは地元産の牛肉を使った料理を提供してくれます。

栃木県のリーディングブランド『とちぎ和牛』や、『与一和牛』が頂けます。

『与一和牛』は、県内でも有数の肉用牛生産地である大田原市で、和牛肥育農家が丹精込めて肥育した最高級A5ランクの牛肉です。

落ち着いた雰囲気の中、栃木県産和牛肉を楽しめるステーキハウス 『ステーキ 万葉 』。

みなさんも是非行ってみてください。

★※☆★※☆ ステーキ万葉 ★※☆★※☆

ところ:那須塩原市一区町237-22

でんわ:0287-36-4061

定休日:月・火曜日(祝祭日の場合は営業)

URL:http://steak-manyo.com

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

★※☆★※☆★※☆★※☆★※☆★※☆★※☆

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