毎月18日は地産地消の日「けんちょうde愛ふれあい直売所」

こんにちは、「ともともと」です。県庁

私たちの職場、県庁です。
誰もが自由に立ち寄れるのですが、何となく入りにくい感じがしますよね。

でも、毎月18日は、「けんちょうde愛ふれあい直売所」の日です。
玄関をくぐると、大勢の人がにぎわい、まるで別世界! 直売所風景

 

 

 

 いちご
いちごや地域の特色ある野菜や花が所狭しと並べられています。
 
 
 
  
 
 

カラフル大根 

中には、こんなカラフルな大根もありました。
サラダにしたら、きれいだろうな~。
 
 

 
 

シクラメン
 そして、冬を代表する花、シクラメン
お家に飾るのはもちろん、ちょっとした贈り物にいかがでしょうか?

 
  
 
 
 

この直売所、農産物のほかにも、農産加工品など、多彩な商品を取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしておりますので、県庁の近くまでお越しの時には、ぜひ、お立ち寄り下さい。

ところで、この直売所、毎月18日の地産地消の日に開催しています。
栃木特産の「米」という文字を分解すると「十」と「八」になるからだそうで、もう51回にもなるんですよ。

県庁直売所の情報は、こちらをチェック。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html

日光仮面そして会場内には、何やら目を引く存在が・・・
日光商工会議所の皆さんと日光市出身の中年ヒーロー、「日光仮面」が「日光あずき豆風」(630円)と「日光サイダー」(200円)を販売していました。

 

 

日光サイダー日光あずき豆風

この商品は、日光商工会議所の皆さんがアイデアを出し合い、日光の自然がはぐくんだおいしい水と地場の食材を活かした新商品です。

  

ほかにも、日光の水に関連した商品がたくさんあるので要チェック!
http://www.nikko-water.com/

そして、県庁直売所では、様々なイベントも開催しています。
何と今回は!
宇都宮短期大学附属高校の生活教養科の皆さんによるファッションショーです。

 ファッションショー
モデルさんが持つブーケ、栃木県生花商協同組合の
組合員さんが、花への「思い」を込めて製作したものです。

花をみて、美味しいものを食べて、「潤い」や「やすらぎ」を与えてもらった1日でした。

1月18日(金)開催予定の県庁直売所では、地方自治法施行60周年記念硬貨の引換えも行っています。皆さん、ぜひいらして下さい。

けんちょうde愛ふれあい直売所
 所在地:宇都宮市塙田1-1-20
 開催日:毎月18日が基本
 問い合わせ:県農政課
 電話番号:028-623-2288

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


いちごの里でいちごのケーキ

いちごの里案内看板

こんにちは。はらぺこかぁちゃんです

雪の便りがちらほらと届き始めましたね。

寒くなると食べたくなるのが、いちご

いちごのケーキを求めて「いちごの里」に行ってきました

 

入口で、かわいい動物たちのお出迎え。癒されます

やぎろば

動物とのふれあいには、こちらをどうぞ。

やぎのえさ

この日は、新鮮野菜とお花の販売や

産直

熱気球も。のどかです

気球とトラクター

 

さて、ケーキを求めて、直売店「ベリーベリーマルシェ」へGO!

マルシェ

あたりまえですが、いちごの商品がたくさんあります

お菓子やワイン、ジャム、ジュースなどなど。

お酒ジャム

もちろん、いちごの里で採れた果物や地元の食材を使用しています。

目指すは、ケーキのコーナー。

いちごのケーキがいっぱいあります!

ショーケース1ショーケース2

20種類くらいある中から選んだのは、こちら。

シュークリーム

 

 

シュークリームと、

 

 

 

 

ケーキの王道、いちごショート。

ジャンボサイズのいちごが乗ってます。

 イチゴショート

 

・・・一気に食べてしまったため、途中の写真はありません

さっぱりとしていて、ペロリと、いくつでもいけそうです。

 

ケーキのいちごは、もちろん「とちぎのいちご」100%です。

いちごのお知らせ

から春「とちおとめ」、

から秋「なつおとめ」が使用されています。

1年中、とちぎのいちごが食べられるんですね

いちご好きにはうれしい限りです

 

ケーキのほかに、こんなものも買ってみました。

いちごオーレの素

「いちごオーレの素」

牛乳と混ぜるだけで本格的な

「いちごオーレ」が出来ます。

・・・名前そのままでしたね

いちごのさわやか風味で、

ゴクゴク飲めます。

牛乳嫌いのお子さんにも

GOODですよ。おススメです

 

いちごの里には、このほかに・・・

イタリアンビュッフェ「いちご一会」

こちらでは地元食材たっぷりのお料理が食べられます。満席でした。。。

いちご一会いちご一会看板

こちらは、オープンしたばかりの「カフェ アンジェ・フレーゼ」

軽い食事や、ほっと一息つくのにピッタリです

カフェ

 会員募集

 そして「いちご会員」になると、

特典があるようですよ。

気になる方は、チェックしてみてください

 

 

 

 

いちごの里と言えば、イチゴ狩りですね

今年は、12月1日(土)から始まりました。予約受付中だそうです

いちごの里案内図

次回は、イチゴ狩りに来たいですね。

 

【いちごの里】
所在地:〒323-0058 栃木県小山市大川島408
電話番号:0285-33-1070(代)
営業時間: いちご一会 11:00~21:00
        カフェ アンジェ・フレーゼ 9:00~18:00
        ベリーベリーマルシェ 9:00~18:00
定休日:年中無休
HP: http://www.itigo.co.jp/

 

いちごと言えば。。。県庁で、いちごのイベントがあります。

とちぎ未来大使の小池里奈さんとちまるくんも登場します

どうぞお越しください

キャンペーンちらしケーキ2つ

http://www.pref.tochigi.lg.jp/g03/241206itigo.html

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


紅葉の雲巌寺にあづまっぺ~

どーも、こんにちは、トコなす係長っす。

那須地域は紅葉がきれいに色づいているっす。

那須山、塩原はもちろん素敵ですが、今日は仕事で訪れた紅葉スポットをご紹介!!

 「啄木も庵は破らず夏木立」(きつつきも いおはやぶらず なつこだち)と、

芭蕉さんが奥の細道で詠んだと言われる、名刹「雲岩寺」

門前の橋

 どこにあるか、みなさん知ってます?

 雲巌寺は、東北自動車道の西那須野塩原ICからだと、国道400号、国道461号、県道321号南方須佐木線を走ること45分、大田原市の旧黒羽町にある禅宗の四大道場の一つとされる臨済宗妙心寺派の名刹っす。

雲岩寺

 

今週末、11月24日は地元の有志が集った「やみぞあづまっぺ協議会」が八溝の秋の味覚を味わってもらおうと収穫感謝祭を開催するとのことで、もちつき、けんちん(うどん・そば)、農産物の販売、フリーマーケットが行われます。

 

 紅葉を愛でながら、餅とけんちん。

あぁ、想像しただけでつばが出てくる-!! 

今週末は、八溝の雲巌寺へあづまっぺ~!!

雲岩寺紅葉

 

 

 

 

 

 

【紅葉の雲巌寺にあづまっぺ~ 秋の収穫感謝祭】
 日時 平成24年11月24日(土)10:00~14:00【雨天の場合25日に順延】
 場所 雲巌寺前広場(栃木県大田原市雲岩寺27)
    

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


北限といわれる「国見の観光みかん園」でみかん狩りを満喫

こんにちは 「にゃんピ」です。
 
一気に寒くなってきましたね。
にゃんピは寒がりなので、そろそろコタツを出そうかな~と思っています。
 
コタツといえば、「ミカン」とすぐ連想してしまうにゃんピですが・・・・・・
栃木県那須烏山市の南東部に『北限』といわれている「国見の観光みかん園」があることを思い出しましたので、先日遊びに行ってきました。 (^_^)v
 
国見みかん園入口看板 
 
 
那須烏山市内から県道27号線(通称 和の道)を南下し、「国見観光みかん園 入口」の看板があったので左折、坂を上っていくと・・・・・・ 
 
 
 
  
見晴台 
 
 
 
見晴台とトイレが整備された駐車場がありました。駐車場と環境に優しいトイレ 
 
 
 
 
 
 
車は30台くらい停められそうです。
 
国見の棚田 
 
 
 
 
 
 
見晴台からは、「日本の棚田百選」の一つにも選ばれている『国見の棚田も楽しめます。
 
田んぼは50枚
くらいあるそうです。 (゜ω゜)   
 

  
 
 
案内板
 

天気にも恵まれ、早速みかん狩りに向かいました。 
 
 
 

 川俣みかん園
 
実は、にゃんピはみかん狩りは初めて。楽しみです。 o(^o^)o
 

ドキドキしながら近くの「川俣みかん園」を訪ねました。

園主さんによると、みかん園は昭和37年から植え付けを行ったそうで、50年の歴史となります。 (*゜∀゜)
 
品種は「宮川」と「興津(おきつ)」で、12月上~中旬くらいまで楽しめるのでは、とのことです。
代金は、入園料込みで500円(1ネット分)です。(団体割引あり) 
 
放射能分析済み 
 
 
 
放射性物質検査も提示されており、安全性もPRされています。
 
 
 
 
 
 
みかんをもぎ取る 
みかん狩り用のネットをもらって、いざ、もぎ取りへ。 (*⌒▽⌒*)
 
色づいたみかんを品定めしながらもぎ取ります。 
 
 
 
 
八溝の山並み 
 
 
見晴らしも最高な八溝の山並みを一望しながら、もぎたてみかんを試食します。 

斜面の上り下りも程良い汗を誘います (^_^;)
 
 
 
 家族で楽しく
 
 
 
初めて会ったファミリーとも仲良くなれました 
 
市場や直売所では販売していないので、ここに来ないと手に入らない代物です。 
 
 
 
袋一杯のみかん 
 
 

ネットいっぱいみかんを詰め込んでみかん狩り終了。
  
 
 
 
 
 
たくさんのみかん 
 
 
自宅に帰って、ネットからみかんを出してびっくり、1ネットに17個も入っていました。 (^o^)v
 
みかんに舌鼓 
  
 
 
  
食べてみると、とっても味が濃くて、おいしいです。 
 
まさに、とれたての「味の違い」を感じました。仕事や勉強の合間にもピッタリかもしれませんね。
 

生食の他、ジャムや果実酒にもチャレンジしようかな。 (ノ^^)ノ
 

【国見観光みかん園】
《開園期間》  10月下旬~12月中旬頃  
《開園時間》  園ごとに差がありますので、詳しくは各園にお問い合わせ下さい
《連絡先》
  川俣みかん園     栃木県那須烏山市小木須212   ☎ 0287-84-2885
  道の上みかん園   栃木県那須烏山市小木須190-2  ☎ 0287-84-2882
  八溝観光みかん園  栃木県那須烏山市小木須2785  ☎ 0287-84-2883
  国見山みかん園   栃木県那須烏山市小木須300   ☎ 0287-84-2876
  小林みかん園     栃木県那須烏山市小木須200   ☎ 0287-84-2884
 (2012年のみ休園しているみかん園)
  大武みかん園     栃木県那須烏山市小木須1026  ☎ 0287-84-2881
  高台みかん園     栃木県那須烏山市小木須192-1 ☎ 0287-84-2877

 
【那須烏山市商工観光課の連絡先】
所在地:那須烏山市役所 烏山庁舎内 栃木県那須烏山市中央1丁目1番1号
電話 :TEL 0287-83-1115
HP  :http://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/sections/6.html

 
※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


旬の野菜をお得にゲット「きらり佐久山農産物直売所」

ハロー!那須のグルメを食べつくす、通称「なすの食ぃーん」です。

これから、気の向くままに那須地方のとっておき情報をこっそり、教えちゃいますね!

11月も半ばを過ぎ、日に日に寒さとお肌の乾燥が気になるこの季節。旬の地元産お野菜でビタミン補給!と行きたいところ。

そこで、今回訪れたのは・・・

きらり佐久山農産物直売所

 
 
 
 大田原市佐久山にある「きらり佐久山農産物直売所」。
 
 
 
 
看板
 
 
 大田原市のマスコット「与一くん」が迎えてくれました。

 なまえのとおり、「きらり」と光っています。

 さて、この直売所、10月に県庁で開催された「食と農ふれあいフェア2012」で「ベスト・オブ・栃マルシェ」に選ばれたんですって!期待大だわ!

わくわくしながら、お店をのぞいてみると・・・
 
 
 

 

直売所の様子(はくさい)
 
 軒下から、旬の野菜が所狭しと並んでいます。

直売所の様子(ダイコン)

   まるでワタシの美脚のようなダイコン。

直売所の様子(トマト)

  色とりどりの、トマトにキュウリ。

直売所の様子(にんじん)

   にんじん、お芋いろいろ。

直売所の様子(ねぎ)

カワイイポップに財布の紐も緩みがち。

直売所の様子(米)

お米は、小袋もあるから、お試しにいいかも。

直売所の様子(肉)

お肉も買えますね。

保冷剤(40円)と保冷バック(120円)もレジで買えるので遠くからのお買いものでも安心。

直売所レジ

とびっきりの笑顔の看板娘に癒されます。

旬の食材を頂いているとこんな風に素敵な大人女子になれるのね、きっと。
 
ということで、家に帰って、こちらも店頭販売のやきいもをほおばりながら、今日の収穫をご披露! 
 
やきいも

ほっか、ほかぁ~のやきいも。

笹もち

笹もち3個入り310円。笹のなかから肉厚でもっちりの草餅が登場。

いちご

いちご1パック500円。

いちごヨーグルト

甘みがのっているから家にあったヨーグルトの酸味とベストマッチ。

ラフランス

ラ・フランス400円。

本当は、何日かおいたほうが追熟して美味しいのだろうけど、待ちきれなくて一つ剥いてみた。

ラフランス切

んー、この芳醇な香り、一年ぶりの再会。

今日買った野菜全部

ゴボウ、スティックセニョール(小ぶりのブロッコリー)、べんり菜、さつまいも・・・こーんなに買っても、1760円。

私のお肌も潤うかしら。

さて、ただでさえお得なきらり佐久山農産物直売所ですが、なんと、11月25日(日)、「お客様感謝デー」が開催されるそうです。

感謝デーチラシ

タイムサービスとか、空くじなしの大抽選会とかお得なイベントが盛りだくさん!

中でもオススメは、だいこんの収穫体験ができる有機農業の見学会

もちろん掘っただいこんはお持ち帰りできるそうだし、農業を身近に体験できるいいチャンス。絶対、行きたいですね!

直売所全景

見とおしの良い駐車場は、広くて安心。

 

 

【きらり佐久山農産物直売所】
 所在地:大田原市佐久山2554-1
 電話:0287-28-1290
 営業時間:[4月~10月]8:00~18:00
       [11月~3月] 9:00~18:00
 定休日:年中無休(1/1~1/3を除く)
 HP:http://kirari-sakuyama.com/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


「くまの木で ゆるりと 小麦づくり」 星ふる学校で小麦栽培を体験

 みなさん こんにちは。そして、初めまして 「にゃんピ」といいます。

 これから、栃木県内のおいしいものや、印象に残る事柄を紹介していきたいと思いますので、ヨロシクお願いします。

 今回ご紹介するものは…

 栃木県塩谷郡塩谷町にある、星ふる学校くまの木で行っている「くまの木で ゆるりと 小麦づくり」という農業体験についてです。

 星ふる学校「くまの木」って何?という人のために簡単に紹介しますと……

星ふる学校 くまの木

 星ふる学校「くまの木」は、廃校になった小学校を利用して、宿泊も出来る体験学習の場として、2002年(平成14年)にスタートしました。

 名前の由来も、平成12年度に行われた全国「星が良く見える場所」調査で、観測データが全国トップになったことから付けられました。

天体観測施設 「くま天童夢」

 校庭には35センチの反射望遠鏡を備えた天体観測施設「くま天童夢」があります。

二宮金次郎像

 小学校にはお約束の「二宮金次郎像」もお出迎えしてくれます。懐かしい!! 

みんなで麦まき体験

 空気も水もおいしいこの地で、平成24年11月11日(日)に「くまの木で ゆるりと 小麦づくり」という農業体験が行われました。15人が参加して小麦の種まきです。この後の生長が楽しみです。

 子供達も見よう見まねで種まきに初挑戦し、和気あいあいとした時間を過ごしました。

生麩づくりに挑戦

 お昼過ぎは生麩(なまふ)づくりにも挑戦です。初めての体験で子供も大人も大はしゃぎ。

手づくり生麩の出来上がり

 立派な生麩が出来ました。醤油を付けてパクッ。

 農業体験はこれからも続きます。参加も受付中です。

 この後のスケジュールは、

 来年1月27日(日)に昔ながらの足踏みでの「麦踏み」の体験と、お昼はくまの木定番メニュー「すいとん」(700円)に舌鼓。

くまの木定番メニューのすいとん

 4月21日(日)の「草取り」と、6月23日(日)の「収穫」では小麦を使った料理体験

 9月22日(日)には「小麦まつり」となっています。

 参加は1回だけでも全回参加でもOKで、参加料はひとり1回あたり300円です。

地元食材を使った料理

 また、星ふる学校「くまの木」では、お昼に食事もいただけますよ。4名以上での予約が必要なので事前にご確認をお願いします(☎0287-45-0061)。

 もちろん、食材は地元でとれたものをふんだんに使っています。 是非、お試しあれ!

 詳しくは、星ふる学校「くまの木」のホームページやフェイスブックをご覧ください。

星ふる学校「くまの木」ホームページ】
http://kumanoki.or.jp/index.htm

星ふる学校「くまの木」フェイスブック】
http://www.facebook.com/komugidukuri

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。