ナチュラル趣向のあなたにおすすめ☆スコーン専門店cozuchi3302

こんにちは。ココです。
今回は、宝積寺駅前にあるクリエイターズ・デパートメントのスコーン専門店cozuchi3302さんをご紹介します。

cozuchi3302さん自慢の商品はとちぎの豊かな材料をメインに「シンプル」で「毎日食べてもあきない!」レシピでひとつひとつ心を込めて作られたスコーンです

クリスマス直前に伺ったので店内はクリスマス仕様でした
スコーン種類がいっぱいありすぎて、いつも悩んでしまいます

季節限定のスコーンもたくさんありますので、今回はその中でもおすすめな商品を紹介したいと思います!

まずは・・、スカイベリーとホワイトショコラのスコーンです


やっぱりとちぎはイチゴですよね!
私の一番好きなスコーンです
あまずっぱいドライスカイベリーと甘いホワイトチョコのコラボレーションが最高です。
スコーンもしっとりしていてとてもおいしいです

次は、にっこり梨とメイプルチップのスコーンです。


梨の甘さとメイプルの優しい風味がぴったり合います!

最後に那須野紅茶とコラボした大人のスパイスチャイのスコーンです。

スパイスの香りが口いっぱいに広がってコーヒーとピッタリです

年が明けて2019年の始まり!お出かけの際に、ぜひお立ち寄りください
また、ネット販売も行っていますのでぜひご利用ください

【cozuchi3302お店情報】
住所:〒329-1233  栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺2384-33クリエイターズ・デパートメント
JR宝積寺東口のログハウス2号棟(2017年11月~2年間出店中)
TEL&FAX:028-675-3302
Facebook:https://www.facebook.com/scone.cozuchi3302
Instagram:cozuchi3302.shop
営業時間・お休み情報はFacebookでご確認下さい。

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


いよいよ明日開催!「とちぎ“食と農”ふれあいフェア 2018」in栃木県庁

こんにちは、あっし~です。
いよいよ明日から、「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2018」が開催されます。
27日(土)と28日(日)、2日間の開催です県内25市町から、県産農産物が大集結!

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に開催された様子です。盛り上がってますね!
今からワクワクしちゃいます

今日の様子です。テントも設置され、準備が進んでいます。

今年は特別企画として新たなエリアも登場
1つ目は「10周年記念 食の街道エリア」
県内に10ある食の街道から、そば、鮎、りんご、とちおとめスムージーなどなど、おいしいものを堪能できます!

2つ目は「農業体験エリア」
稲の脱穀、ドライフラワー作り、バター作りなどなど、とちぎの農村ならではの体験ができます!
このエリアでは、27日先着100名様限定で、体験したお子様(小学生以下)に風船をプレゼントします

その他にも、250食限定で、
「なすひかり」、「とちぎの星」、「コシヒカリ」の食べ比べもできるようですね。
栃木のブランド米を食べられるなんて、、、贅沢
食べるもよし、体験するもよし、見るもよし!
農産物や加工品の販売もあるので、ご家庭でもとちぎの食をご堪能ください
盛りだくさんの2日間、ぜひお越しください!

【開催場所】
栃木県庁
〒320-8501 栃木県宇都宮市塙田1-1-20

【問い合わせ】
とちぎ“食と農”ふれあいフェア実行委員会事務局
028-623-2333
080-3445-6574 (27日、28日のみ)


とちぎの地産地消推進店 「里山カフェ chiki(チキ)」

こんにちは。SOBAKOです。

今日は鹿沼市で隠れ家的な存在として、人気のカフェ「里山カフェ chiki」をご紹介します。

鹿沼市内から古峰ヶ原方面へ向かう途中に古民家風の建物が見えてきます。周囲はお店の名前のとおり、里山の風景です。

こちらは昨年「とちぎの地産地消推進店」に認定され、地元の野菜をたっぷり使ったメニューが楽しめると評判なんです。

ランチは5種類の中から選ぶことができます。今日はずーっと食べてみたいと思っていた「キッシュランチ」をセレクト(^_-)-☆

前菜3種、スープはこちら。「キスのエスカベッシュ」、「カボチャとブロッコリーのガーリックマリネ」「フリッタータ」でした。ちょっと贅沢なランチです(^-^;

窓からのこんなすてきなお庭を眺めながらのランチ。日ごろの疲れも癒されます。

いよいよ、メインのキッシュが登場!!。キッシュだけではなく、サラダやライスコロッケ、ピクルスなど、カラフルなワンプレートに感激です。どれもこれも手作りのメニューをおいしくいただきました。

デザートとドリンクも選ぶことができます。今日は自家製プリンと自家製梅ドリンクをたのみました。季節によって、デザートやドリンクの内容も変わるそうなので、次回行く楽しみもできますね。

最初から最後まで、心温まるおもてなしにおなかも心も大満足のランチを味わうことができました。

【里山カフェchiki】
○所在地  栃木県鹿沼市下沢554
○電話  0289-78-4873
○ランチタイム  11:30~16:00(ラストオーダー 15:00)
○定休日  日・月・火
○Facebook   https://www.facebook.com/cafe.chiki/

【かみつが地方 とちぎの地産地消推進店ガイド】
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g52/04_syokunou/h30totiginotisantisyousuisinnen.html
【とちぎの地産地消推進店一覧】
http://tochigipower.com/?page=list_chisan

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


山口果樹園(宇都宮市)の甘くて美味しい梨はいかが?

9月中旬の土曜日、妻から、「親戚(愛媛県)に栃木らしいものを贈りたいんだけど、何がいいかな?」と聞かれました。

この季節、栃木と言えば、やっぱり「全国3位の梨」でしょう!

さっそく自宅を出て、車を走らせること20分ほど。「山口果樹園」に到着です。

雨にも関わらず、すでに5~6人お客さんが来て賑わっています。
とれたての梨の「豊水」や「新星」を試食していたら、ご主人の山口幸夫さんが仕事の合間を見て、やってきてくれました。

「今年の梨はどうですか?」

「7月に雨が降らなくて、ちょっと心配していたけど、その後、天気も良くなって生育も順調で、甘くて美味しい梨ができました!」

まぶしい笑顔で、頼もしい 山口さん。いつもと変わらず、元気いっぱい話してくれました!


出荷されようとしている梨を見たり、奥さんの話を聞いたりして、発送予約をした後、ふと棚に並んでいた、「豊水100%の完熟ジュース」にも目がとまって、こちらも買っちゃいました。
山口果樹園は、梨を使ったジュースやお茶、ドレッシングなどの加工品でも有名なんですよね。

梨シーズンはこれからが本番です!
山口果樹園の梨、そして、県内各地の栃木の梨を是非お楽しみください。

以上、5年半ぶりに戻ってきた「たけまー」でした。

【山口果樹園】
○所在地  栃木県宇都宮市上籠谷町2937
○電話   028-667-0523
○Facebook https://www.facebook.com/yamaguchikajuen/

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
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でも発信していますので、是非、ご利用ください。


なんて滑らか!芳賀町産の梨のシャーベットはいかがですか?(芳賀町 古賀洋菓子店)

こんにちは、かぼプキンです。

フルーツ大好きなもんで、秋は冷蔵庫がとっても賑やかです。梨、ぶどうに始まり、りんご、柿、洋梨と忙しい忙しい。どれも逃してはなりません!

その中でも芳賀地域での特産はやっぱり梨(西洋梨じゃなくて日本梨のほうね!)ですね!梨と一口に言っても品種は様々でございますよ。8月の幸水から始まって、9月の豊水、10月のあきづき、新高、にっこり。どれもこれも歯触りや味わいが異なるので全て制覇すべきです!

さて、これからが熱い梨ですが、梨担当のW先輩から耳よりな情報をもらいました。芳賀町の梨生産者から直接梨を購入し、シャーベットを作っているお菓子屋さんがあると。

ぜひそれも制覇しなくては。お菓子屋さんはこの辺にあるはず、という情報だけもらって出発します。ところで店名は?W先輩。え?忘れた?

とりあえず言われた方向に車を走らせるとお菓子屋さんを発見しました。本日のジェラートメニューの中に「幸水」があるから多分このお店でしょうね。生産者は芳賀町の金鋪さんと書いてあります。

「古賀洋菓子店」さんです。芳賀町の住宅街の中にあるお店で、落ち着いた感じの店構えです。

 

イートインスペースがあるので早速ジェラートをいただきます。なんて!なんて…!なんて滑らか…!(某企業さんのCM風に)

日本梨は加熱してしまうと日本梨感がなくなってしまうものですが、このジェラートは日本梨の味がしっかり残っています。さっぱりすっきり口の中で溶けます。梨のつぶつぶが口触りの邪魔をしないのはなぜ??教えて店長さん!

それはね、と店長の古賀さんは教えてくれました。

「このシャーベット(乳成分を含まないものはジェラートではなくシャーベットと言うそうです。)は加熱せず、フレッシュな梨と砂糖とレモン汁で作っているので、梨の味がそのまま生きているんです。材料はこれだけ。さらに、特別なジェラートメーカー(カルピジャーニー製)を使っているのでこの滑らかさがでるんです。」

「使う梨の品種は幸水から始まってにっこりまで、品種を変えながら販売します。生の梨があるうちしか作れないから、にっこり梨がなくなったら残念ながら販売終了です。せっかく芳賀町でお店を開くんだから、芳賀町の特産の梨を使いたかったんです。」

品種が異なるシャーベットの食べ比べもしてみたいものですね。梨のシャーベット250円。驚くほど滑らかでびっくりしますよ。梨が旬を迎えている今こそ、お召し上がりください!

【古賀洋菓子店】
○住所 栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢3942-46
○電話 028-677-3412
○Facebook
https://www.facebook.com/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%B4%8B%E8%8F%93%E5%AD%90%E5%BA%97-1606094733001401/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 


夏いちごのプリン&シフォンサンド -さいたま市・FARM TO CAKE “OVO”(オーヴォ)さん

こんにちは、さとやまです。
いよいよ磨宝卵GOLDを使ったスイーツショップがJR大宮駅ecuteのスイーツコーナーにオープンしました!その名も“OVO(オーヴォ)”といいます。

商品を見てみましょう。
まずは、プリンです。その中で一番目を引くのが、「旬の果実の極上たまごプリン‐夏いちご」です。

 

早速食べてみたいと思います。
濃厚なプリンに、夏いちごのソースが絡まり、おいしいです。

次に、シフォンサンドです。その中で一番目を引くのが、「旬の果実のシフォンサンド‐夏いちご‐」です。

早速食べてみたいと思います。
まずは、入れ物が良くできています。形がくずれないように工夫されています。
生地はふわっふわで、しかも中までしっかり夏いちごが入っていて、ジューシーです。
思った以上に大きく、3人でも十分に楽しめました。

その他にチーズケーキや焼菓子などがあります。

いちごは「なつおとめ」で、栃木県内で購入されているとのことです。
メルシーからはじまり、卵明舎、そして“OVO”、これからの首都圏での取組に期待しております!
大宮方面にお越しの際には、是非お立ち寄りください。

 

OVO(オーヴォ) ecute大宮店
住所:埼玉県さいたま市大宮区錦町630エキュート大宮
時間:月~土 8:00~22:00
日・祝   8:00~20:30
電話:048-643-2215

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


自産自消の農家そば処✨通の隠れ家(壬生町 蕎香)

だんだん暑くなってきましたね~(;^ω^)

そんな暑さも吹き飛ばしてくれるようなとちぎのうんまいものを探す、となのなです(^^)/

今回は涼しいものが食べたい!涼しいものといえば、「そば」!!

ということで、やってきました、壬生町のおそば屋さん「通の隠れ家蕎香(きょうか)」です!!

外観は和風で風情があります。さっそく店内へ

最初に「おそばチップス」が運ばれてきました。パリパリしていて香ばしい

蕎香では自社生産のそばが使われています!まさに地産地消

蕎香セット(蕎麦飯とろろ+もりそば) 1100円 ボリュームたっぷり!蕎麦づくしのお得なセット

ニラそば(冷たいつゆ) 850円 ニラの薬味と蕎麦の風味がいいハーモニー

夏季限定 冷やしたぬきそば 800円 さっぱり!!まさに夏にぴったりな一品です!!

しめはもちろん「蕎麦湯」 濃厚で口いっぱいにそばの風味が広がります(^◇^)

心もおなかも大満足、間違いなしです(^^♪

お土産に「オソバチップス」も購入できます!

ぜひ、通の隠れ家 蕎香 訪れてみてください

【店舗情報】
住所:壬生町下稲葉874
電話番号:0282-82-4473
営業日:月、水~日 11時~14時
定休日:毎週火曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


若奥様の♪ お上手お赤飯-小山市・ECO山本さん

こんにちは、さとやまです。
某商談会で、ECO山本さんのブースを発見!
いままでにない、面白い6次産業化商品「若奥様の♪ お上手お赤飯」が誕生したということです。確かに県内道の駅をリサーチすると、すでに販売されています。

 

 

 

 

 

 

それでは、さっそく自宅の炊飯器で試してみたいと思います。
まず袋を開けると、すでに煮てあるささげ(レトルト)と無洗米のもち米(2合)が入っています。

 

 

 

 

 

 

もち米はもちろんECO山本産。ただし、このもち米は何と特殊加工が施され、普通は水に浸しておくわけですが、その作業が不要で、かつ、洗わなくていいです。
ということで、炊飯釜にもち米とささげのレトルト、水300ccを入れたら、準備完了です。すごく簡単です。そして、炊飯器のスイッチをON!

 

 

 

 

 

 

さて炊き上がりました。ご飯をかき混ぜてみると、お赤飯完成!です。

 

 

 

 

 

 

ササゲともち米、柔らかくておいしいです。しかもこんなに簡単に炊きたてが食べられます。
早速家族で食べてみました。
子供は無言でさらっと食べました。妻も「ご飯がふっくらしていておいしい!」ということです。私も「もち米が予想以上に柔らかく食べやすくて、おいしい!」と思いました。そして何より出来たてがうれしいです。

 

 

 

 

 

 

この商品は2合用なので、4人家族にはちょうど良いです。
皆様も是非一度お試しください。

有限会社ECO山本
住所:小山市犬塚50-493
電話:0285-25-6945

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


つぶつぶとちおとめジェラートとクエン酸たっぷり西方産うめネクターで夏を乗り切ろう🌞(栃木市 道の駅にしかたジェラート店)

こんにちは、となのなです(^^♪

今回はぶらり栃木市西方へドライブの旅です。
暑くてのどが渇いてきたな~、そんなときに立ち寄ったのが「道の駅 にしかた」!!

店内を歩いているとジェラート屋さんを発見!!とちおとめジェラートと大きくPOPがあります!

色んなフレーバーがあります!どれにしようか迷っちゃいます♪

スカイベリージェラートやスムージーもあります

そばの風味がおいしいそばミルクジェラート ♪

西方産お米ジェラート!!とってもめずらしいフレーバーもあります

私は人気No.1 とちおとめジェラートを注文!

いちご本来のつぶつぶ感と風味があってとてもフルーティー!美味です

実は西方は梅も栽培されていて、とちぎ小江戸ブランドにも認定されています♪

西方真上の梅は道の駅直売所で購入することもできます(初夏限定!!)

そんな西方真上の梅をたっぷり使った一品が「うめネクター」
梅のクエン酸効果で疲れも暑さもリフレッシュ!お手頃価格ですっきり飲めちゃいます!

うめネクターは梅が旬な時期までの初夏限定メニューなのでお早めに!

「スッキリした味わい!これで夏を乗り切るまる~♪」

道の駅にしかたのジェラートと梅で夏を乗り切りましょう(^^)/

【店舗基本情報】
住所:栃木県栃木市西方町元369-1
営業時間:9:30~19:00(オーダーストップ18:30)
定休日:無休(年末年始のみ休み、臨時休業日あり)
電話番号:0282-92-0991

※栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


さくさく!お米のお菓子-佐野市「わくわくお米本舗」

こんにちは、トマトです(*^^*)

本日は、佐野市の「わくわくお米本舗」さんの商品をご紹介します (*´▽`*)
わくわくお米本舗さんは、自らお米を作る農家でもあります。
できるだけ農薬を使わずに佐野市で作ったお米を使い、ほかの素材もこだわりを持って選んでいるそうです。

それではさっそく、ご紹介していきます(^^)

まずはこちら!!玄米スナック!!

軽い口当たりのおかきで、味は「しお」「ごま」「のり」「えび」の4種類。
一度食べ出したら止まらない、おいしいおかきがいろいろな味で楽しめます♪
パッケージもかわいらしいです(> <)

続いては、こちら!!玄米ポン!!

昔ながらのお菓子、ポン菓子です。
香ばしい黒糖味で、食べるとやさしい甘さがふわっと広がります(*´~`*)
そのままはもちろん、牛乳をかけて食べてもおいしいです◎

最後に、こちら!!黒焼き玄米珈琲!!

煮出しても、水出しでも飲める珈琲風玄米飲料です。
お店の方にお話を伺ったところ、土鍋を使い手作業でじっくり焙煎しているとか。
納得の深い味わいです。
牛乳をプラスし、カフェオレ風にして飲んでもおいしいです◎
パック入りなので使いやすいです(^^)

「家族に安心して食べさせられるものを作る」という思いから作られた、自家栽培のお米を使った品々。
『道の駅どまんなかたぬま』や『道の駅みかも』、『佐野観光農園アグリタウン』などで取扱いがありますので、ぜひお手にとってみてください。

【(株)わくわくお米本舗】
住  所:佐野市犬伏上町2246-1
電話番号:0283-87-4490
https://waku2okome.com/user_data/about

※栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。