米粉バウムのお店 「バウムハウス樹凜」

引用

こんにちは!なつこです

今回は、平成24年12月13日オープンの                                              バウムクーヘン専門店「バウムハウス 樹凜(じゅりん)」を紹介します♪♪

 

大田原市役所の近く、ベイシアのお隣。

栃木県産の米粉 たまご(那須御用卵)など栃木の素材使用した、こだわりバウムクーヘンの専門店です。

 

 

♣ ♣ ♣バウムクーヘンとは♣ ♣ ♣ ♣ ♣ 「木のお菓子」を意味するドイツ伝統のお菓子。

マツの木を燃やして、その香りを移しながら焼いたともいわれていて、日本では、年輪状の切り口から、繁栄長寿をイメージするものとして慶事の贈り物として好まれている・・・そうです。          ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣ ♣

                                                 

樹凜では、店内や外から作っているところが見られます。                                                        今回は、特別にお許しをいただき、潜入してきました

 

くるくる回る棒の表面に          生地を少しずつかけながら焼いて           

厚さ1~2mmの薄い層をつくり          

それを何度も何度も繰り返します。

                       

 

焼けたら

砂糖を溶かしたもので

表面をコーティングして、乾かします ↓

 

 

 

なが―――――――いバウム

本物の木みたい

 

焼きたてのものを                     長いまま                          ばくっとかじれたら幸せだろうなあ・・・( ´-`●)

 

 

ひとつひとつ                 

丁寧につくる姿が              売り場からも見られます。

 

 

     穂乃香 ♣               

穂乃香(ソフトバウム)、陽乃樹(堅焼きバウム)、樹乃利(とちおとめロール)を購入。

 どのバウムも、しっとりとしていて、米粉とバターの風味が口の中で広がり、濃厚でした(*^_^*)      

                                

♣ 樹乃利 ♣                                             

  樹乃利は、なめらか自家製カスタードクリームと、甘酸っぱいとちおとめを、バウム生地がうまくまとめてくれてます。

 子どもも喜びそう 

 

 

 特に、わたしのおすすめは、陽乃樹。                                                                         まるで、うっすら雪化粧が施された本物の樹のよう。                              発酵バターの風味が強く、さっくりとしているのに、噛むほどしっとりとしていく独特の弾力と、深い味                                                      大きいのは食べきれない・・・という方は、スティックタイプ(420円)をぜひお試しください!!      

                                   

ギフトセットも2,000円より

 

ほかにも、栗入りバウムロール(大和)や、チョコでコーティングされた一口バウム(穂乃香チョコなどがあります。

 

濃厚な味と香り、栃木県の自然がつまった樹凜のバウムクーヘンを、ほかのと比べてみてください。  

きっと、ちがいに気づくはずです                                                                                                                                                              

                                     営業時間 : 10時~19時                                         ♥定休日 : 月曜日
♥住所 : 栃木県大田原市住吉町1丁目14-20                              ♥地図 : http://www.mapion.co.jp/m/36.86878907144268_140.02179915312638_8/                              ♥TEL&FAX : 0287-47-7674                                                                     

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


おしゃれな空間で楽しむ地産地消こだわりランチ~下野農園(宇都宮市)~

 「宇都宮市内にある地産地消のお店を、いくつか紹介してほしい」と尋ねられたら、はずすことができないお店の一つ、それが「下野農園(しもつけのうえん)」です。

 たけまーは、これまで何回かディナーで訪れていますが、今回は、昼休みのランチタイムに行ってきました。

下野農園 お店に入ると、女性グループや夫婦連れのお客さんで賑わっています。

 時々来ている妻が、「おしゃれな雰囲気と、きれいで美味しい料理が、女性を惹きつける」と言っていたとおり。

 席について、料理の説明をしてくれたお店の方に、農政部職員ブログのことを話したら、すぐに玉井さんが来てくれました。

 「農政部職員ブログをいつも読んでます。いつうちに来てくれるか、ずっと待っていたんですよ

 どうもすいませんでした

 続いて、出張前の忙しい時間にも関わらず、社長の藤井さんも顔を出してくれました。

 「この店はもちろん、(株)大田原ツーリズム(http://ohtawaragt.blog.fc2.com/)の方も頑張っているんですよ。皆で地域活性を応援するために、大田原グリーン・ツーリズムファンドも立ち上げました。」

 目をキラキラさせながら話す藤井社長。相変わらず元気いっぱい。輝いています。

 (株)大田原ツーリズムとは、大田原市が2012年7月に、市内の自然、文化、生活などの地域資源を都会の人々が求める旅行商品にして地域活性化を図ることを目的に設立した法人で、その代表取締役社長に、下野農園の経営を行っている藤井さんが就任しているのです。

 また、大田原グリーン・ツーリズムファンドは、投資を通じて、皆で「大田原ツーリズムの事業」を応援しようもので、グリーン・ツーリズム分野で市民ファンドが組まれるのは、全国初だそうです。

 関心のある方は、大田原市のページ(http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/9,15853,48.html)、または大田原ツーリズムのページ(http://ohtawaragt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)をご覧になってみてください。

サラダバー さて、肝心のランチの方は、「こだわり野菜ランチ(1,300円)」、メイン料理を「あさの豚のグリル(+500円)」にしてみました。

 おかわり自由の「サラダバー」は、新鮮な地元産野菜のシャキシャキした食感が楽しめます。 
 
 

かぶらむし

 
 
  「かぶらむし~~ゆずの香り~~」。蒸して内側が柔らかくなったかぶを、皿の回りに盛られたゆず塩と一緒にいただきます。ゆず塩が、かぶの甘さを引き立ててくれます。

 
 
あさの豚のグリル

 メインの「あさの豚のグリル」。
 
  さくら市の(有)あさのさんが生産している「あさの豚」(http://www.asano-buta.com/)は、肉の旨味が存分に引き出されていてジューシー。

古谷慶一さんの有機米を使った五穀米
 
 
  ごはんは、以前、このブログでも紹介した大田原市の古谷慶一さんの有機米を使った五穀米」。

  さっぱり感が、あさの豚のグリルによく合います。
 

デザートデザートデザート

茂木町産のはとむぎ茶
 食事が終わった後は、茂木町産はとむぎ茶を飲みながら、小皿に盛られた3種類のデザート。

 食べ終わった後、体が少しきれいになった気分になりました

 洗練されたおしゃれな空間で楽しむ、地元産の農産物を使ったこだわり料理の数々。

   女性に人気があるのもうなずけます。

 下野農園では、ランチはもちろんディナーも楽しめますし、料理教室や県内のこだわり農家を招いた「ファーマーズナイト」などのイベントも開催されています。

 笑顔が素敵なスタッフが気持ちよく迎えてくれますので、是非、一度足を運んでみてください。
 

【下野農園の問い合わせ先】
  所在地:栃木県宇都宮市下戸祭 2-3-2
    電話  :TEL:028-678-6593
  HP :http://www.shimotsukefarm.com/
   ブログ:http://ameblo.jp/shimotsukefarm/

【(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー】
  所在地:栃木県宇都宮市下戸祭 2-3-2
  電話 :028-678-3411
     HP :http://www.farmfirm.co.jp/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください


cafeで発見! おそばスイーツ♪ (宇都宮市 カフェ ニエフ)

はじめまして、ちびねこです

あけましておめでとうございます

年明け早々で、今回初投稿というのもあってちょっと緊張するんですが、早速「とちぎのうんまいもの」を紹介させていただきます。

 

今回紹介するお店は、県庁から清住通りを北に上がっていったところにある「CAFE NIEF(カフェ ニエフ)」さんです

CAFE NIEF看板    カフェ入口の階段

写真が暗くて見えにくいですねステキなお店の様子が伝えられなくて申し訳ないです

この「CAFE NIEF」さんには夕食を食べにお邪魔しました。いろいろな雑貨や、古くから使われた家具・照明など、カフェ好きにはたまらない楽しい空間になっていました

席に案内されてメニューを見てみると…

メニュー表 

発見「栃木そば粉のガレット」

栃木産メニュー表 

ということで、頼んじゃいました

栃木そば粉のガレット 

すごいおいしそ~

まずは、そば粉のクレープだけでひと口。おそばの焼けた香ばしいにおいと素朴な甘み、こげたところのカリッとした食感がおいしい~

次に、りんごのコンポートと一緒にひと口。りんごの甘酸っぱさとよく合います。

最後は、バニラアイスも生クリームもりんごも全部一緒にひと口。

もう、間違いありませんそば粉クレープの温かいのとアイスの冷たいの、甘さと酸味、それぞれの素材の異なる食感、どれもおいしい

「そば」といえば、ざるそばや温かい汁に入ったおそばなどで食べることしかなかったですが、こうしてスイーツとして食べられるのは新発見でしたしかも、おいしくて大満足です

 

夕食ということで、ほかにも

 茄子トマトソースパスタ カフェショコラ

茄子のトマトソースのパスタとカフェショコラをいただきました

「CAFE NIEF」さんは、ラーメン屋さんの2号店ということで自家製の生パスタが食べられます。もちもちした生地がとてもおいしく、また無料でモッツァレラチーズや明太マヨなどトッピングが1品付けられるのもうれしいです

ほかにも、カフェならではのメニューがいっぱいありました。

カフェのほかメニュー 

どれも、とてもおいしくいただきました。ごちそうさまでした

 

「栃木そば粉のガレット」

おそば好きの方、スイーツ好きの方、いろいろな方に喜んでもらえる1品だと思いますので、ぜひ食べてみてください

 

CAFE NIEF(カフェ ニエフ)
宇都宮市松原3-3-16-2F
028-600-3080 
HPアドレス:http://www.loopqool.com/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。 


歯ごたえ抜群! 「榛名(宇都宮市)」の手打ちうどん

手打ちうどん「榛名」 新年明けましておめでとうございます。
 今年も、27名のメンバーとともに、県産農産物や地産地消の料理等を紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、お節料理を楽しんだ正月三が日も過ぎて、そろそろ、さっぱりしたものが食べたくなってくる頃ではないでしょうか。

 そんな時に、おすすめなのが手打ちうどん「榛名(はるな)」。

うどん打ちの様子 12月下旬の週末に訪れてきました。
 
  今日も、父親と一緒です。奥の座敷に座ると、隣の部屋で、女性が、一生懸命うどんを伸しているのが見えてきました。

 ここの売りは、店の名前からも分かるとおり、何と言っても、「地元産小麦を使った手打ちうどん」ということで、「天もりうどん(950円)」を、温かい「けんちん汁」でいただくことにしました。

 天もりうどんけんちんのつけ汁
 
手打ちうどん 
 うどんは、地粉を使っていることもあって、うっすらと黄色みがかっていますが、これこそ、まさに「地粉の証
 
 ツルツル、シコシコ、歯ごたえと、しっかりした小麦粉の味が口中に広がります。うまい

野菜天ぷら 
 うどんはもちろん、天ぷらの食材や小皿のリンゴは、全て地元産だそうです。

 さすが「地産地消推進店」ですね。

 地元に伝わってきたという「しその実の穂の天ぷら」。初めていただきましたが、これまた美味しい。 
 
 ミックス(うどん&そば) 
 
 一緒に行った父は、うどんとそばがセットになった「ミックス(天ぷらなし)650円」です。

 うどんと一緒に、新そば香りたっぷりの「そば」もいただけて大満足。

 お会計の時に、笑顔の素敵なお店の女性に、ちょっと声をかけてみました。

 「12月21日の下野新聞にも掲載されたのですが、篠井地区の協議会で、地元産の小麦粉に、リンゴなどの特産品を練り込んだ「変わり手打ちうどん」も開発しました。好評なら、この店でも出していきたいと考えていますので、その時には、是非、また来てください。」

 伝統や地域の農産物を大切にしながら、新たなことにチャレンジしている姿。いいですね~~

榛名山 宇都宮市冒険活動センターに隣接していて、とても分かりやすい場所にありますので、近くに行かれた時は、是非、足を運んでみてください。

 たけまーは、ハイキングも好きなので、近くの榛名山(はるなさん)や本山(ほんざん)に登った後に、また、来てみたいと思います。 

 

【手打ちうどん「榛名」の連絡先】
 所在地 :栃木県宇都宮市篠井町507番地、宇都宮市冒険活動センター駐車場内
 電話  :028-669-2678
  営業日 :月曜日を除く毎日(年末・年始を除く)
  営業時間:11時~14時

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


美味しい「手打ちそば」と「佐野ラーメン」両方が楽しめるお店♪(佐野市:みずゞ庵)!

こんにちは!めんめんです。

寒さが日増しに募る今日この頃、今回私が紹介するお店は、美味しい手打ちそばと昔懐かしい美味しい佐野ラーメンを一緒に食べたい「食いしん坊さん」や「欲張り屋さん」にピッタリなお店を紹介します。

お店の名前は、「手打ちそば みすゞ庵」。佐野市で通称「犬伏街道」と呼ばれる県道沿いにこのお店はあります。

佐野市の犬伏街道(県道)沿いに店はあります!

 このお店「手打ちそば みすゞ庵」は、足利佐野めんめん街道に加盟しているおそば屋さんで古くから、現在の場所でお店を開いています。犬伏街道に面する家々は、間口が狭く奥行きが長い佐野市内でも伝統ある町並みが今も残る懐かしい場所です。

おいしい手打ちそばが食べられるのとおもしろい店だよとの口コミ情報を得て、さっそく行ってみました。

町並みにピッタリの店

外観は、どう見ても「そば屋」です。

中に入り、壁に貼られたメニュー表を見ると、なんと!

そば屋なのに「ラーメン」?の文字。

 

 

そば店なのにらーめん?恐る恐る店主に聞いて見ました。店主の川☆さんは、話がおもしろい方です。

「うちはそば店だけど、昔からラーメンを出してますよ。私の店のそばも美味しいですけどラーメンも美味しいねとよく言われます。そばとラーメンの両方を注文されるなじみのお客さんも多いですよ」
 よし! そうと聞けば。そばとラーメンと両方を注文です!

昔懐かしい佐野ラーメン

先に、ラーメンが出てきました。
麺は、やや幅広の縮れ麺。スープは比較的澄んでボリュームも十分。やや薄めの醤油味で、店主によると「佐野ラーメンが全国区になる前の昔懐かしいラーメン」。
美味しくいただきました。
ラーメンと一緒に付いてくる温泉卵、小皿に果物。嬉しいですね。(サービス価格のラーメンには付いてきませんのでご注意を)

さあ、続いて、お待ちかねの「そば」が出てきました。

器もこった美味しい手打ちそば

値段はお手頃でも本格的な手打ちそばです。 麺は細めで、やや硬めで美味しいです。そば粉は厳選された県内産をメインに使用

つゆもダシが効いていて甘すぎず辛すぎず美味しいですね。

器が、なんか凝っています。

店主談「良くわかりますね。器にもこってます。佐野市のお隣、岩舟町の『三毳焼き』ですよ」。とのこと。

ちなみに、掻き揚げ付きもりそばも630円とリーズナブル。掻き揚げに使われている野菜は地元産中心。近くの直売所からこだわって購入しているそうです。ちなみに、お米も県内産を使用しています。

地元野菜の掻き揚げ

店内を見回すと、更におもしろい、役に立つ?情報なども掲示してあり、美味しくておもしろい店です。 

佐野市にお越しの際には、是非訪れてみてください。

(耳寄り情報)
 なんと、「来年の1月末まで通常価格530円のらーめんを395円のサービス価格で提供しています」とのこと。丼セットもお手頃価格。お手頃価格のもりそばも480円とらーめんと合わせても480円+395円=875円なのです!

【手打ちそば みすゞ庵】
住所 栃木県佐野市犬伏上町1918-1
連絡先 0283-24-2783
営業時間:11:00~20:00 定休日:水曜
年内は、12月31日大晦日まで営業し、年明けは1月4日から営業

(関連URL)
 足利佐野めんめん街道ホームページ
 http://www.shimotsuke.co.jp/select/men-men-kaidou/

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お洒落な女子会~Dinnig 蔵 おしゃらく~

こんにちははらぺこかぁちゃんです

忘年会の季節、そろそろ宴会料理は食べ飽きたでしょうか

カロリーオーバーや、飲みすぎ注意報も出始めて、

そろそろヘルシーなものが食べたくなってきたので、

野菜中心のコース料理を楽しんできました

 

松が峰教会

 

宇都宮市中心部、

松が峰教会のすぐ近く。。。。

 

 

 

「Dinnig 蔵 おしゃらく」 とちぎの地産地消推進店です

看板 外観1

大谷石蔵を改装した建物は、和風で落ち着いた雰囲気です

オープンを数日後に控えていた時に震災に遭い、修繕を経て2ヶ月後にオープンしたそうです。 

ゆずサワー まずは、乾杯

冬限定!生しぼりゆずサワーです。

宇都宮市の床井柚子園の種なしゆずの果汁がたっぷりと。絞りたてです。

ゆずのビタミンは、レモンの3倍だそうです

想像通り、さわやかな味わいです。ビタミンCもたっぷり

 

パスタの素揚げ

 

パスタの素揚げ

塩味で、おつまみにぴったりです

 

 

 

おしゃらくさらだ続いては、

おしゃらくさらだ ヒアルロン酸ジュレドレッシング入り

キラキラゼリーのツブツブと、ジュレドレがさっぱりとしています。

もちろん、野菜は、栃木県産。

ごぼうやレンコンの素揚げも入っています。 

キャベツのナムルこちらはキャベツのナムル

ごま油の風味で、箸が止まりません

 

 

 

 

続いて、サーモンのマリネ

サーモンのマリネ

次々に美味しいお料理がテーブルに運ばれます

なすの揚げ浸し宇都宮なすの揚げ浸し。熱々をハフハフしながらいただきます。

イケメン店員さんが、「熱いので気をつけてください本当に熱いですから」・・・と、3回も繰り返してくれました

私たちって、そんなにがっついて見えたのでしょうか

 

あゆの一夜干

 

喜連川あゆの一夜干し軽く炙ってあります。

柔らかくて、頭の先からつま先まで、余すところ無くいただきました。

「えっ?骨、どこ?」って感じです。

 

卵焼き

卵焼きには、うどんと海苔が入っています。

小さく切ったうどんが入っています和風に鰹節で。

 

 

油淋鶏

 

油淋鶏。香味たれが香ばしいです。

とっても柔らかい鶏肉で、箸で切れます

 

 

うどん

 

しめのうどんは、温かいうどんをつるつると。

柚子胡椒、七味唐辛子、揚げ玉と、いろいろな味で最後まで楽しめました

 

デザート

 

デザートは、マンゴーのわらびもち

マンゴー味のふにゃふにゃわらびもちに、マンゴー果肉や、バニラアイスが乗って、マンゴーソースがかかっています

一口でペロリでした

 

・・・・・すべて、きれいに、いただきました

のれん 店内

ビタミンC、ヒアルロン酸、ファイバー、カロリー低め(多分)などなど、大人女子には、とてもうれしいコースでした。

お店の どこかにトトロがいますよ。さがしてみてくださいね

トトロ  メニュー

 

松が峰教会は、18:00~20:00毎日ライトアップしています

松が峰教会夜

とってもいい雰囲気でした

 

Dinning 蔵 おしゃらく

所在地:宇都宮市宮園町8-9

電話番号:028-638-0409

営業時間:(昼)11:30~15:00  (夜)18:00~23:00

定休日:月曜日

HP: http://www.sanyu.ac.jp/osharaku/


磨き抜かれた郷土の味。アグリランドシティショップの「しもつかれ」

東武宇都宮百貨店 こんにちは、たけまーです。

 寒くなってくると、食べたくなる料理ってありませんか?

 「鍋料理」、「おでん」、「豚汁」 etc、いろいろありますが、たけまーは、栃木を代表する郷土料理「しもつかれ」が、無性に食べたくなる時があります。

 たけまーが気に入っているのは、東武宇都宮デパート(栃木県宇都宮市)の地下にある「アグリランドシティショップ」のもの。

アグリランドシティショップ いちご 

 (※ 写真は、お店の許可を得て撮影しました) 

  12月の中旬、昼休みに訪れてみると、 まず、「地産地消」の看板が目に飛び込んできました。

 地元産のいちごはもちろん、新鮮な野菜や花々、手作りの農産加工品がずらっと並んでいます。

 お目当ての「しもつかれ」は、加工品コーナーにすぐに見つかりました。

エフ・エフ・ヒライデの「ユリ」 時期的に早いかな~~と思ったのですが、12月になると、たけまーみたいに、食べたくなってくる方が多いのかもしれませんね

 お店の人と話し合っている15分ほどの間、お客さんが、野菜を買い物籠に入れていきます。

  特に、エフ・エフ・ヒライデhttp://www.hiraide.net/)さんの、「ユリ」は人気商品のようで、見ている前で、3人のお客さんが買われていきました。

 たけまーも、以前、エフ・エフ・ヒライデのユリを買ったことがありますが、きれいなのはもちろん、とっても長持ちしました。どうやら、みなさんご存じのようです

買ってきた「しもつかれ」と「梅干し」 早速、その日の晩御飯に、買ってきたばかりの「しもつかれ(300円)」と「梅干し(250円)」を添えました。 
 
 宇都宮市内の農村の女性たちが、丹精込めて作った手作りの「しもつかれ」は、甘過ぎず、酒粕の味も強くもなく、うま味がよく出ていて、とってもまろやか。磨き抜かれた郷土の味です。

 何度食べても飽きません。

 「しもつかれ」は、栃木県出身の方でも苦手な方がいますが、関西出身の妻も、初めて食べた時から大ファンです。

梅干し 妻が、「今ほど物流が整っていない時代に、身近な食材を活かして、こんなにうま味たっぷりの美味しい料理を作り出すなんて、昔の栃木の人は本当にすごい。」なんて言っているのを聞くと、栃木出身のたけまーが褒められているようで、ちょっとうれしくなってきます

 そんなたけまーも、実は、高校生時代までは苦手な食べ物でした

アグリランドシティショップの手作り「しもつかれ」 大学生になった頃に、母に勧められるがままに、恐る恐る食べた時の衝撃は、今でも忘れることができません。

  「しもつかれって、こんなに美味しい食べ物だったのか

 今は、苦手にしている子供たちも、大きくなったら、きっと気付いてくれるはず・・・。そろそろ、様子を見て、勧めてみることにしましょう。

 本物の味や郷土料理を伝承していくために活動を続けている「アグリランドシティショップ」が作る「しもつかれ」。

 ちょっと苦手な方も、これを機会に、是非、一口食べてみてください。美味しいですよ。

【おまけ】
 後日、再び買ってきたアグリランドシティショップの「しもつかれ」を、まだ食べたことのないという職場の福島出身の女性に食べてもらいました。

 「見た目から、生臭さがあるかと思ったから、意外と美味しいんですね。お酒に合いそう。今度、アグリランドシティショップで買ってきたいと思います


【アグリランドシティショップ】

所在地:宇都宮市宮園町5-4(東武宇都宮百貨店 地下食品フロア)
営業 :東武百貨店営業時間内 
定休日:東武百貨店定休日
 
 

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ちゃちゃ娘デスク「“八溝地域の食材をたっぷり使ったおせち料理”のご紹介」

はじめまして、ちゃちゃ娘 です。

塩谷南那須地域の「へぇぇ~」ってな情報を発信すべく某所に設置された『ちゃちゃ娘デスク』には、日々、色々な方がやってきて、時に写真を交えながら、地域のあれこれを話してくれます。

そんな会話の中から見つけた塩谷南那須地域のおいしいもの、旬の情報やイベントなどなど、皆さんに紹介していきます。
もちろん、
わたし自身も取材(食べあるき? どちらかというと飲みあるき?)に出かけますので、お楽しみに、、、、 

                                                                地域農産物を使ったアレンジ
ところで、
先日から、わたしのデスクの隣には フレッシュパートナー講座 作ったという、地域農産物を使ったアレンジが飾ってあります。                             ※興味本位で分解して若干変形させてしまいました。講師先生すみません。 

これは、当管内の花や野菜を使ってヨーロッパのクリスマスをイメージしたものとか。 アレンジ拡大

アレンジに取り組む、農家の若い奥様方の「キャッキャ!」という声が、聞こえてきそうですネ。
「えっ、シイタケも使うの? キャッ!!!」な~んてね。 

ちなみに、
「ピュ~ッと飛び出た“アンスリウム”が、ポイント!」  と講師先生はにこやかにおっしゃったとか・・・・。
芸術って、奥が深いですネ・・・・。

 
では、本題に。

『ちゃちゃ娘デスク』初の紹介は、
八溝地域の食材をたっぷり使ったおせち料理、です。

こちらの情報は、本チームメンバーの通称 まーさん がお伝えします。
あれ、
なんだか、まーさん、ちょっと緊張気味ですネ♪
では、お願いします。

 

まーさん からの紹介】
今日は、八溝(南那須)地域の食材をたっぷり使ったおせち料理をご紹介します。

塩谷南那須農業振興事務所管内の南那須地域は、那須烏山市と那珂川町を合わせた地域を指し、八溝地域とも呼ばれます。

この地域には、中山かぼちゃホンモロコなど特徴的な農畜水産物が多種生産されており、希少な食材も少なくありません

 こうした食材を、レストランのシェフや一般消費者に、“こんなものもつくってますよ!”とご紹介し、地域食材の認知度アップ、利用促進を図っていきたいと考えています。
 
   (ちゃちゃ娘:まーさん、柔らかくいきましょう、柔らかく・・・)

・・・、おせち食材リスト
そこで、年の瀬ということもあり、八溝地域の食材をたっぷり使ったおせち料理をご紹介します。

八溝地域の使用食材リストと、たけのこ芋、むかご、柚子の写真が、こちらです。                             

たけのこいもむかご柚子  。

 

                      (ちゃちゃ娘:へ~、結構たくさんのおせち用の食材があるんですネ♪)

はい。

こちらの食材は、那珂川町の「道の駅ばとう農産物直売所」ほか、管内の直売所等で取り扱っています。

そして、できあがりのおせちのイメージはこちらです。

おせち一ノ重

とちぎ和牛のローストビーフ、黒豆、栗きんとんなどが入った一ノ重(上)と、八溝地域の野菜をふんだんに使った二ノ重(下)です。おせち二ノ重

 こちらは、平成24年のお正月用につくったおせち料理を撮った写真です。実際に食べましたが、一つ一つがとっても美味しかたっです。

「ローストビーフはみんな息子に食べられちゃったけど、野菜の煮物が美味しくて、あっという間にたべちゃいました」と言っていた方もいました。

  (ちゃちゃ娘:とっても奇麗だし、美味しそうですね。まさか まーさん がつくったとか・・・)

 いいえっ、私がつくったものではありません。

(ちゃちゃ娘:冗談ですってば、冗~談)   

・・・。これは、宇都宮市内にある飲食店“善造(ぜんぞう)”のおせち料理です。
この店は、とちぎ県農産物マーケティング協会から地産地消推進店に認定されています。  縁があって、昨年、今年と「八溝地域の食材をたっぷり使ったおせち料理」企画にご協力頂いております。

   (ちゃちゃ娘:このおせち料理は、購入できるんですか? )

はい。
ただし、数量限定(50セット)のため、申し込みは終了しているかもしれません。
どうしても食べてみたい方は、直接“善造”にお問い合わせしてみてください。
 
   (ちゃちゃ娘:まーさん、どーもありがとうございました。次回もよろしくお願いします。)

ありがとうござました。

 

今日は、“八溝地域の食材をたっぷり使ったおせち料理”についてご紹介しました。
これからおせちを作ろうと考えている皆さん、是非、八溝地域の食材を使って美味しいおせち料理を作ってみて下さい。

次はどんな事をお伝えしようかしら? お楽しみに!

 
【道の駅ばとう農産物直売所】
那珂川町北向田183-1  電話0287-92-5711
営業日及び営業時間:元旦を除く毎日8:00~18:00

○那須烏山市の直売所はこちらからhttp://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/tochigi_event/event.cgi?rm=city_event&city_code=215

○那珂川町の直売所はこちらから
http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/tochigi_event/event.cgi?rm=city_event&city_code=411

【善造(ぜんぞう)】
宇都宮市桜3-5-13  電話028-637-2388
おせちの価格:¥20,000(税込み)

【その他 問合せ】
塩谷南那須農業振興事務所 谷田・阿久津  電話0287-43-1252
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g55/index.html

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください


蔵の街とちぎの洋食店「ALWAYS カマヤ」のハヤシライスをご賞味あれ!!

お初にお目にかかります。
しーもんと申します。 以後、お見知りおきを

さて今回は、蔵の街栃木市からレトロモダンな雰囲気たっぷりの洋食レストラン「ALWAYSカマヤ」さんを紹介させていただきます。

ALWASカマヤ(外観)

栃木市の街並みにマッチした白い洋風建築のお店は、昭和のはじめに“足利銀行栃木支店”として作られた建物で、国の登録有形文化財にも指定されているそうです。

映画「ALWAYS三丁目の夕日」のワンシーンで使われたことでも有名なんです。(映画では銀座の高級宝石店として撮影されました)

ALWASカマヤ(店内)

中二階があるオシャレな店内は、天井が高くて開放感にあふれ、落ち着いた空間が広がっています

さっそく注文。
今回は、迷うことなく“これ”と決めてやってきました。

 

レトロランチの「特製“とちぎ和牛入り”ハヤシライス(1,000円)」と「シェフの気まぐれデザート盛り合わせ(500円)」をいただきま~す。

栃木和牛入りハヤシライスセット栃木和牛入りハヤシライス

県産トマトの旨みと 栃木市の老舗「油田」の芳醇味噌が絶妙に効いたコクのあるハヤシソース。
その中には、トロトロに煮込んだとちぎ和牛のお肉がたーくさん入った大人向きの一品です

あっという間に完食。  大満足です。

シェフのきまぐれデザート盛り合わせデザートの盛り合わせは、ベリーのかかったシフォンケーキとガラスの器に入ったティラミス、いちごが添えられたシャーベットの3点盛りでした。

季節によって内容がいろいろ変わるようですよ。女性の方には特におすすめの一品です。

ごちそうさまでしたー

レトルト販売コーナー

お会計をしようとレジに向かうと、何やら可愛らしいパッケージのハヤシレトルトドライトマトを発見!!

お店の方に聞いてみると、家庭で手軽にレストランの味を楽しんでもらいたくて、フードバレーとちぎの支援事業を活用し、市内のトマト農家さんと共同開発した新商品なんだそうです。
これは、さっそく購入です

帰りぎわ、ご丁寧にもお店の方が銀行の時に使われていた金庫を特別に見せてくださいました。現金を湿気や火災のときの熱から守るため、金庫の内箱には桐が使われていたんだそうです。
とっても貴重なものを見せてもらいました。

金庫1金庫2

 

 

 

 

 

牛ハヤシレトルトソース

お店の味と比べたくて、さっそくレトルトソースをいただいてみることに。

←こちらが、牛ハヤシのレトルトソース(200g 800円)です。

パッケージキャラクターは、あの“小梅ちゃん”で有名なイラストレーター林静一先生がデザインした林谷食実(はやしやくみ)ちゃん。栃木市のトマト農家で生まれた女子高生だそうです。
メイドさん風の可愛い女の子ですね~。
(林先生いわく、メイド服の女の子を描くのは初めてだそうです)

半生ドライトマト

 

←こちらが、栃木市産の中玉トマト「シシリアンルージュ」を使った半生タイプのドライトマト(10粒入650円)。

濃厚な味が特徴のシシリアンルージュは、調理・加工に向いていて、ドライトマトには最適な品種だそうです。

 

レトルトソースの加熱状況

熱湯で温めること、約7分

うーん 待ちきれません!!

 

レトルトのハヤシライスはい! 出来上がりです。

さっそくいただいてみます。

こってりデミソースの中にトマトのほどよい酸味と味噌のコクと風味が生きていて、口の中で融合していきます。

付け合わせにのせたドライトマトもギュッと味が濃縮されていてとてもおいしいですよ~!

この味を家庭で味わえるとは何と贅沢なことでしょう。
皆さんもぜひ一度ご賞味あれ

【ALWAYS カマヤ】
所在地 : 栃木市万町15-25
電  話 :  0282-22-0457
営  業 :  ランチタイム  11:30~15:00 (ラストオーダー 14:00)
ディナータイム 17:30~22:00 (ラストオーダー 21:00)
休業日 :月曜日定休
H P : http://alwayskamaya.jp/index.html

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「そばの里まぎの」で、茂木の旬の味覚を召し上がれ!

 12月の週末、たけまーが、のんびりコーヒーを飲んでいたら、80歳を過ぎた父から、「美味しいそばが食べたいんだけど、どっか行かない?」 

 父は運転免許を返還してしまったので、遠出する時は、だれかが運転していくことになっていて、週末は、もっぱらたけまーが運転係をやっています。 

  11月に、母親と元気あっぷ村に行ったので、今日は茂木町の「そばの里まぎの」です。 

 宇都宮から芳賀町を抜けて、那珂川にかかる大瀬橋に着いた時には、すでにお昼を少し過ぎていました。 
 
  「そばの里まぎの」の駐車場には、10台以上の車がとまっています。すでにお店は満員御礼状態 

 入り口の予約表に記入して待っていると、すぐに名前が呼ばれました。  
そばの里まぎの 栃木しゃもそば  

 たけまーは、冬季限定メニューの「栃木しゃもそば(1,260円)」です。  
 
  栃木しゃものダシの効いた温かいつけ汁(どんぶり)と、冷たいつけ汁の両方で、そばを楽しむことができるのが気に入っています。  
 
栃木しゃもそば栃木しゃもそば
 
 
 うまみたっぷり汁につけて、そばの香りたっぷりのが打ち立てのそばをいただきます。 

 美味しいですね~~~~ 
 
鮎天ぷらそば 一緒に行った息子が頼んだのは、アユで有名な那珂川が流れている茂木らしい「鮎天ぷらそば(1,260円)」。 
 
 ご覧のとおり、鮎2匹のパリッパリの揚げたての天ぷらが盛りつけてあります。 
 
 普段あまり川魚を食べない息子も、「美味しい。美味しい」を連発しながら、あっと言う間にペロリ 

有精卵で作った手作りプリン 食べ終わった後に、甘党の息子は目ざとく、土日祝日限定の「有精卵で作った手作りプリン(150円)」を見つけて、これまたペロリ

 美味しいもりそばを食べた父と一緒に、ご満悦の様子。 
 
 帰り際に、店長さんにお話をうかがってみると、「塩、みりんなどの調味料以外は、ほとんど茂木町でとれた農産物を使っています。おかげさまで10周年を迎えました。」 
 
 短い時間でしたが、店長さんの茂木を愛する気持ちがヒシヒシと伝わってきました。 
 
ショーケースエゴマかりんとう  

 「そばのゼリー(150円)」や「そばのシフォンケーキ(350円)」、「エゴマかりんとう(250円)」など、お土産もたくさん売っています。 
 
 みなさんも、是非、「そばの里まぎの」で、茂木愛に溢れた旬の料理や農産加工品を、召し上がってみてください。

 
 
【そばの里まぎの】
所在地:〒321-3704 栃木県芳賀郡茂木町大字牧野249
電話 :0285-62-0333
営業 :平日11:00~14:00、土日祝:11:00~15:00
定休日:水曜日定休
HP :http://www18.ocn.ne.jp/~magino/

 
 
※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。