昼に食べてもあさの豚(さくら市 道の駅喜連川)

長い春休みの終わりに、長男と二人で遊びに出かけました。
午前中の予定が終了後、道の駅喜連川で食事することとしました。

ところで、4月のさくら市喜連川といえば、桜のトンネルです。国道からも見えるこの桜並木は、記事が掲載される頃には、新緑のトンネルになっているでしょうか。皆さんも見に行ってください。

昼食は、道の駅内のフードコート『あさの牧場』としました。
『あさの牧場』では栃木県さくら市の『有限会社あさの』で生産された豚肉を使用しています。道の駅内の他、精肉等の販売を行うあさの牧場本店もさくら市内にあります。養豚経営における6次産業化ですね。

長男が注文したのはハムカツカレー。ブログに載せるので、「肉の見栄えがいい商品にすれば」と言ったのですが、父親の真似をし、摂取カロリーを気にし始めたようです。

パンナが頼んだのは、『あさの豚 豚バラカットステーキ』。この1年で7kgの減量を果たしたこともあり、美味しくいただきました。食べるときには美味しいものをかっつり食べるのがダイエットの秘訣です。

フードコート内はこの『あさの牧場』さんの他に、ラーメン屋さんとたいやき屋さんがありました。この1年間の減量のご褒美として、デザートにラーメンを注文したかったところですが、我慢。食べ過ぎないのがダイエットの秘訣です。

とは言え、帰りに入った直売所のイチゴが美味しそうだったので、小さいパックを買い、デザートとしました。このぐらいのデザートなら許されるよね・・。

食後、道の駅喜連川に隣接する公園をのぞいてみました。長男が小さな頃に水遊びをした場所です。この記事が掲載される頃には水遊びにはいい場所になっているかと思います。

みなさんも、足を運んでみてはいかがでしょうか?


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            あさの牧場
営業時間  9:00~16:30(平日)  9:00~18:00(土日祝)
定休日   第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)
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※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


女将さんのゆばそば&天ぷらそば~そば処まごころ@日光市

こんにちは!SOBAKOです。

今回は、「日光例幣使そば街道」に所属する、日光市栗山の「そば処 まごころ」にやってきました。

「そば処 まごころ」は、お蕎麦屋さんだけでなく民宿もやっていて、今年でお蕎麦屋さんは37年、民宿は32年になるそうです。なんと民宿は温泉を引いているそうで、温まりそうですね~

お店に入ると、女将さんが笑顔で迎えてくれました

店内には、女将さんとお客さんの写真や、お客さんからの贈り物が飾られ、お客さんに愛されるお店だということが伝わってきました。

この日栗山では雪が降っていたので、あったかいメニューからチェックしました「温かい天ぷらそば」、「温かい平家ゆばそば」…「田舎のばあちゃんの手づくりカレー」も名前からしておいしそうですね。

どれもおいしそうで迷いましたが、今回はゆばそばにしました

お蕎麦をゆでている間にどうぞと、先に小鉢が出てきました。

シイタケとかき菜を炒めたもので、かき菜は自家栽培とのこと。お醤油ベースで旨味があり、箸がすすみます

小鉢を食べ終えたころに、お待ちかねのゆばそばがやってきました!大きなゆばが2つも乗っていて、自家栽培のほうれんそうが彩りを添えています。

温かくて少し甘めの優しいつゆに、そばの風味がよく合います

一緒に行った皆さんは、温かい天ぷらそばを注文しました。こちらは大きな舞茸がこーんなに乗っていますなんと5個も乗っていたそうです‼

皆さんもぜひ、優しい女将さんのボリュームのある手打ちのお蕎麦を食べに行ってみてくださいね! 

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【そば処 まごころ】 

住所:栃木県日光市日陰396

TEL:0288-97-1654

営業時間:不定 定休日:不定休
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※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


スカイベリーが食べ放題!inアサヒファーム

※新型コロナウイルスの影響により、5月6日までいちご狩りは中止となっています。

直売・発送については営業中です。

(下記は2月下旬に取材した内容です)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんにちは!ジョンです
いちご狩りのできるこの季節を毎年楽しみにしております!
今年もいちご園マップ

いちごパンフ
(これです!スタンプラリーも開催中です)
を眺めてしばし悩み、

今回は大田原市にある「あさひふぁ~む」さんに伺いました。いちご狩り受付

☝いちごカラーの建物(受付)が目印です

直売

直売では4品種売っていました
珍しい葉物野菜(紅葉苔、かずお菜など)もありました

そしていよいよいちごハウスへいちごハウスあまりの綺麗さに、感激しました 美しい・・・

いちご3
高設栽培で、立ったまま、綺麗ないちごを摘むことができます。
そしてこれぜんぶ、スカイベリーです。栃木県のオリジナル品種であるスカイベリー、県内ではスーパーや直売所で手軽にゲットし味わうことができます(県民の特権ですね)が、東京の百貨店やフルーツショップにも並ぶ、贈答用にもふさわしい高級イチゴです。そんなスカイベリーのいちご狩りができる農園は県内に約20カ所あり、ここアサヒファームでは30分間思う存分、食べ放題なのです!
スキップしそうになるのをこらえて、いざ出陣
いちご

とても大きくてジューシー!甘くておいしいです
やっぱりいちご狩りで食べるいちごは格別ですね~
しかし、1個が非常に大きく果汁が多いため、数個でお腹いっぱいになってしまいました。お腹を空かせてリベンジしたいです!

お土産として購入したのがこちら
いちご2どちらの品種も独特の風味があり、とてもおいしかったです!桃薫は香りも味も、まるで桃です。真紅の美鈴は香りと甘さが濃縮されていて、ジャムのようでした。

品種を食べ比べたり(日本には約300種もあるそうです!)、いちご園で完熟イチゴをいただいたり、みなさんもお気に入りの品種や農園をさがしてみてはいかがでしょうか

『アサヒファーム』

住所:栃木県大田原市蜂巣632-13
TEL:0287-47-7815
営業時間:10:00~16:00
HP:http://www.asahi-farm.co.jp/

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秘密!?日光HIMITSU豚をいただきます!~日光かなめや~

こんにちは三毛猫家’sです

季節はすっかり春
ポカポカ陽気になってきました!
栄養のある食事と、十分な睡眠、体調管理をしっかり行って、春の明るさのように元気に過ごしていきましょう

さて、今日は、リニューアルオープンして間もない栃木県総合文化センターのギャラリー棟2階にある「日光かなめや」さんに行ってきました!

店内の様子
大きな窓から光が差し込み、とっても明るい広々とした店内です。

さて、早速メニューを見てみましょう…

 

豚肉のメニュー

 

「日光HIMITSU豚」を使用したメニューが並びます

日光HIMITSU豚は、日光市の銘柄豚で、日光連山の伏流水100%と豊かな自然のおいしい空気で育まれ、高度な衛生管理のもと、特定病原菌を排除した安心・安全のSPF豚です(日光市公式ホームページより)。

甘くさっぱり、軟らかくおいしい豚肉とのこと……食べるしかない

 

とんかつ

 

 

こちらは店員さんオススメの「日光豚のとんかつ定食」です。
サクサクの衣の中に、豚肉の甘みがギュッと詰まっています!
そして、とっても軟らかい

かつ丼

 

 

 

こちらは、友人が注文した「御養卵と日光豚のかつ丼」です。
フワフワの卵と甘いお出汁の味が豚肉との相性ばっちりです!

 

 

どちらのメニューもボリューム満点
日光湯葉や茶わん蒸しも付いて、大満足でした

豚肉には、「ビタミンB1」が多く含まれています。
このビタミンB1は、疲労回復、スタミナのビタミンとも呼ばれており、糖質をエネルギーに変えるのに欠かせない成分です。
お米大好きな私には、うってつけ

日光かなめやさんでは、日光HIMITSU豚を使ったメニューの他にも、とちぎ霧降高原牛を使用したメニューなど、地元ならではの食材を使ったお料理が味わえます!

ぜひ皆さんも、栄養をしっかりと摂って、元気いっぱいの身体づくりをしていきましょう

【日光かなめや】
 住所:栃木県宇都宮市本町1-8
 TEL:028-678-6590
 HP:http://www.eatland.co.jp/lokanta/

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那須地域の肉料理(ステーキ万葉 大田原市)

こんにちは。
パンナです。

3月中旬に、久しぶりに大田原市野崎の『ステーキ万葉』で妻子と食事をしました。
昨年6月に全面改装工事を行って以来、初の訪問です。

 

だいぶ落ち着いた雰囲気に変わった店内です。
よく見ると、壁に牛さんが。

 

石で組んだ牛さんですね。
牛肉へのこだわりが伺えます。『万葉』さんでは大田原市ブランド認定品の『与一和牛』や栃木県のリーディングブランドの『とちぎ和牛』を提供いただけます。
記事のネタにするから、和牛ステーキ注文していいよ、とは言ったのですが、お父さんの財布を心配した妻子は、ランチメニューを注文しました。

妻は『カットステーキ&黒毛和牛入ハンバーグ』。
かなりのボリューム感です。

子は『万葉定食』。カットステーキと帆立貝。帆立貝も肉厚で美味しそう。

パンナは『那須高原豚のしょうが焼』。厚い玉ねぎパリッとした食感と柔らかい豚肉の相性がベリーグットでした

『万葉』さんでは、牛肉だけでなく、豚肉も地元の那須地域にこだわっています。
那須地域のお肉を食べに『万葉』さんに行ってみてはいかがでしょうか?

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ステーキ万葉
営業時間
ランチ  11:00~14:30(ラストオーダー 14:00)
ディナー 17:00~21:30(ラストオーダー 21:00)

定休日:月・火曜日(祝祭日の場合は営業)
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八溝ししまるのイノシシ肉で元気百倍!!

こんにちは!『永遠の食べ盛り』です!!

今回の休日は「晴れ渡る空」、そして「春を感じる気温」、そうだBBQをしよう!

具材は、普段食べ慣れていないイノシシ肉!!

以前から噂で聞いていた八溝ししまるのイノシシ肉が売っている道の駅へ出発進行!!

八溝ししまるとは、八溝山系でとれた野生イノシシ肉です。

↓詳細はこちら(栃木県那珂川町ホームぺージ)

http://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/life/kurashi/2019-0301-1409-95.html

 

春を感じ、鼻歌交じりの気持ち良いドライブはあっという間に“道の駅ばとう”へ🎵🎵

車を降りると、まずお出迎えしてくれたのは、イノシシコロッケ!!

しかし、今回はお腹いっぱい肉を食べたいため、揚げ物の匂いの誘惑に負けそうになりながらもなんとか店内へ。(次回は食べよう、、)

 

店内に入ると、地元の野菜がずらり!その奥のショーケースにお目当ての八溝ししまるのイノシシ肉がありました。

ヒレ肉や背ロースなど様々な部位がある中、今回選んだのが、、、

八溝ししまるの焼き肉盛り合わせ、スペアリブ盛り合わせ、ソーセージ!!

再び、揚げ物の匂いを感じながら(次回は絶対食べよう、、)、帰路へ。

家に到着し、さっそくBBQ開始🎵🎵

イノシシ肉を焼いていきましょー!!

こちらは凄く美味しい!!

野性味あふれるジューシーさです。イノシシ肉にはクセがあるイメージでしたが、八溝ししまるには全然ありません。子供でも美味しく食べられると思います。

焼肉盛り合わせは、薄めにスライスしてあり、食べやすいです。スペアリブは、これぞ肉厚!!かぶりつくと肉汁がでてきて、ワイルドです。ソーセージは、表現が難しいのですが、普通のソーセージより重みがあり、肉!!という印象を感じます。

夢中で食べていたら、あっという間に食べ終わってしまいました。

大満足の休日を過ごすことができました。次は、違う部位を買いに行ってみようと思います。心残りのコロッケも食べてみます!!

皆様もぜひ八溝ししまるのイノシシ肉をご賞味ください🎵🎵

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接骨院でベジランチ(Radiance Source(ラディエンスソース)・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
世の中何かとざわついておりますが、まずは自分自身の体力を付けなければ。
そこで、身体に良さそうなランチを食べに行ってきました。

やってきたのはRadiance Source(ラディエンスソース)。
直訳すると「輝く源」。
ホームページを見ると「Radiance Source(ラディエンスソース)は、栃木県宇都宮市にある健康応援施設」とのこと。
とにかく入ってみましょう。

外観はすっきりしたデザインの平屋建て。

入ってすぐは自然食品販売エリア。
「ランチを食べたいのですが」と店員さんに言うと、店の奥の方へ案内されます。

スリッパに履き替えて進むと左手には何故か接骨院が。
実はこちらの施設、さとう接骨院を中心とした複合施設なんです。

さらに進むと、カフェエリアに入ります。
もともとは料理教室を開催していたそうで、ちょっと家庭科実習室の様な配置。机と椅子はちょっと高め。

ランチは日替わりランチプレート一種類。

この日は蓮根のはさみ焼きがメインのランチプレート。

彩りもきれいでヘルシーなランチ。
メニューの黒板をよく見ると、左上に月・木はVEGEメニューとあります。
これは気になる。
というわけで、改めて木曜日に来てみました。

この日はテンペのフライに車麩のトマト煮と、動物性食品不使用のメニュー。
日頃の不摂生を帳消しにしてくれそうなメニューです。

大豆の発酵食品「テンペ」のフライは初めての味わい。
なかなかボリュームがあって美味しい。

ご飯は土鍋で炊いた十穀米。プチプチした食感が楽しい。

ランチで使用しているお野菜やお米は、入口の自然食品販売エリアで購入可能です。

【RadianceSource(ラディエンスソース)】

住所:栃木県宇都宮市若草3-13-26
TEL:028-623-1444
定休日:日曜日
HP:https://radiancesource.site/

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ヨーグルトムースで家族団らん

こんにちは!ぶらうんです!
小中学校も春休みということで、親子でおやつ作りはいかがでしょうか?
県産の「蔵の街ヨーグルト」はそのまま食べてもおいしいのですが、ちょっとアレンジした簡単なレシピを紹介します。

まず、材料は以下のとおりです。
・蔵の街ヨーグルト 400グラム(栃木県産)
・生クリーム     200ミリリットル
・グラニュー糖    50~60グラム
・ゼラチン      15グラム
・レモン汁      1/2個分
・季節のフルーツ   適量

今回は、いちご王国栃木のとちおとめを使いました。

ヨーグルトと生クリームは、あらかじめ冷蔵庫から出しておきます。
まずは、生クリームにグラニュー糖を加えて八分立てくらいに泡立てます。

次に、ゼラチンを湯煎で溶かしておきます。
だまになりやすいので、よく溶かします。
溶けたらゆっくり冷ましましょう。

 

ヨーグルトにレモン汁とゼラチンを加えて、生クリームと合わせます。

 

器に入れて冷蔵庫で2時間以上冷やし固めるとできあがり!

 

フルーツがなければ、ハチミツやジャムもおすすめです。

火も使わないので、小さなお子様でも安心してお手伝いできます。
直接の調理時間はゆっくり行っても約20~30分です。
午前中に仕込めば午後のおやつに、午後で作れば夕食後のデザートになります。
このヨーグルトムースで、家族の団らんはいかがでしょうか?
きっと会話も弾みますよ。

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香りさわやか!わさびそば(お食事処やしお)@日光市

こんにちは!SOBAKOです。

本日訪問したのは、日光市の自然豊かな栗山にある、「お食事処やしお」さんです。

早速お店の中に入ってみると、鹿の首のはく製が飾ってあったり、立派な鹿の角が販売されていたり、やしおさん、ただものではない様子です

壁に貼ってあるメニューに、なんと鹿刺定食の文字を発見

最近話題のジビエに心が惹かれますね…!

鹿刺も気になりましたが、もっと気になったのは「わさびそば」です。

どんなおそばなのか聞いてみると、お店の方はわさびも栽培しているそうで、自家製のわさび漬けがたっぷり乗っているとのこと

わさび好きとしては食べておかねば!

 

天ぷらにもわさびの葉が使われています

お蕎麦を待ちつつ壁を眺めていると衝撃の写真の数々が…みなさんとっても大きなマイタケを両腕で抱えています。

なんと11㎏のマイタケをとった時の写真だそうです

(天ぷらのマイタケは栽培ものとのこと。天然ものは貴重ですものね

ときには片道5~6時間の道なき道の山を歩いてお宝をゲットしてくるんだそうです。

とってもパワフル

店内に飾ってあったテレビの取材風景の写真やサインなどを眺めてから席に着くと、お待ちかねのお蕎麦がテーブルに到着!

麺はものすご~く太く、しっかりとした歯ごたえがあり、食べ応え十分なお蕎麦です。

SOBAKOが注文した「わさびそば」には自家製わさび漬けがたっぷり!

わさび漬けは、さわやかな香りとぴりりとした辛みがしっかりしていて、お蕎麦と一緒にいただくと、そばつゆにも負けず相性ばっちりでした

一緒に行った皆さんは天ざるそばを注文。

そば以上に天ぷらのボリュームがすごいです

栗山にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

【追記】

鹿の角を販売しているのやしおの店長さんは、実は猟師もしている山のプロで、80歳を超えた今も、5~6時間の山歩きはへっちゃらだそうです

山にお蕎麦にわさび栽培にと、多才な店長さんのいらっしゃるお店でした

【お食事処やしお】
住所:栃木県日光市岩間832‐1
電話:0288‐97‐1778
営業時間:11:30~15:30
定休日:不定休
駐車場:あり

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イチゴラブなカフェ(judy’s café(ジュディ-ズカフェ)・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
宇都宮市鶴田町のショッピングモール内に、イチゴのメニューだらけのカフェがあると聞き、これはイチゴの季節に行っておかなければと、お買い物ついでに行って参りました。

こちらがそのjudey’s caféさん。
黒いシンプルな外観が印象的です。

メニューを眺めると、イチゴイチゴイチゴ…
怒濤のイチゴ尽くしのメニュー構成です。

悩んだあげく、一番写真映えしそうな気まぐれケーキプレート注文。

ケーキは3種類から選べるので、ここはイチゴ尽くしとばかりにイチゴのムースを選択。
なんとも彩りのきれいなプレートです。
こちらのイチゴは、栃木県産のとちおとめとスカイベリーを使用しているとのこと。
フレッシュなイチゴがたっぷりで食べごたえもあります。

こちらはパフェメニューから、イチゴパフェ。
メニューの写真より、イチゴの存在感がすごい!
お皿の上にも、スカイベリーととちおとめがゴロゴロしています。

頂点に鎮座するのは巨大なスカイベリー。

グラスの中にも、とちおとめ、スカイベリー、ストロベリーアイス、そしてサクサクのクッキーやチョコレートと、楽しい。

イチゴの季節が終わってしまたらどうするのかしらと、心配で店員さんに尋ねてみたら、夏秋イチゴのなつおとめを使用するとのこと。これは夏が楽しみですね。

【おまけ】

巨大パフェは3営業日前までに予約が必要。
これも気になる。

【judey’s café(ジュディーズカフェ)】

住所:宇都宮市鶴田町1429-1
TEL:028-612-2672
定休日:木曜日

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