あかりプリン-東京北千住・Daisyさん

こんにちは、”さとやま”です。
矢板市で平飼い養鶏農家をしていて、太陽のマルシェや首都圏のマルシェによく出展されているワタナベファームさんが、東京・北千住に店舗を展開されていると聞きましたので、さっそく行ってみました!

 

 

 

 

 

 

 

まずは平飼い卵です。「あかり」、「こはる」、「ひより」の3種類が販売されております。それぞれの種類の説明も店内に掲示されていますし、お店にて丁寧に説明いただけます(https://www.daisy2017.com/#_5)。

 

 

 

 

 

 

 

「Daisy特製 出汁巻きたまご」は実においしそうですが、次回にしたいと思います。
今回は冷蔵ケースに、「あかりプリン」を発見しましたので、こちらを購入しました。
なお、「ひよりでつくったシュークリーム」も気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 

店内にはマルシェ等における全国各地の出展仲間の農産物や農産加工品が販売されています。矢板市産のりんごジュースや那須町のHirayama rice farmingさんのお米なども販売されていました。なお、矢板市産の野菜も販売する日があるとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、「あかりプリン」を家族でいただいてみました。
しっかりとした食感で、たまごのうまみを大切につくられていることが良くわかります。
容器も陶器なので、家で使えます。

 

 

 

 

 

 

 

なお、容器をお店に持参すると20円引きで「あかりプリン」が購入できるとのことです。
昭和の頃は、ビンとか良くお店にもっていきましたよね・・・。
このようなごみを出さない文化というものも大切にしていきたいと思った”さとやま”でした。

 

 

 

 

 

 

 

【Daisy】
住所:東京都足立区千住中居町28-9
電話:03-5284-9583
時間:9:00~20:00(平日)、10:00~20:00(土日祝日)
定休日:水曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


~さわやかに!令和の鹿沼サラダそば~

こんにちはSOBAKOです。

令和元年版の鹿沼サラダそばガイドブックを入手したので、五月晴れの中、「みっちゃんそば」にやってきました。東武新鹿沼駅近くの人気のおそばやさんです。
席に着くと同時にサラダそばを注文!

おそばが来る間にガイドブックをしげしげと。

『「鹿沼サラダそば」は、平成26年に鹿沼商工会議所で地元の野菜を使ったドレッシング開発の勉強会を行い、その後、商店街のお蕎麦屋さんとのやりとりから、美味しい野菜と旨いお蕎麦を楽しんでいただける鹿沼サラダそばの開発がスタート。試食会を繰り返し、平成28年7月に12軒で鹿沼サラダそばが披露された』・・ふむふむ。

令和元年は14軒で提供されているんですね~。

おまちかねの「鬼おろしサラダそば」登場!

おそばが見えないほど野菜たっぷりでヘルシー。センターは鬼おろしでおろしただいこん、しその葉や自家製梅干しもon。素揚げのなすととり天ものってボリューム満点(^^)b

つゆをぶっかけ、いただきます!

しゃきしゃき野菜とおそばがいい相性ですね~。野菜の歯ごたえにマッチするようおそばも細めでしゃっきり。だいこんも鬼おろしなので最後まで歯ごたえが楽しめます。梅としその香りがこれからの暑い季節を乗り切るのにぴったり。

〆はそば湯でほっこりと。

ごちそうさまでした。

サラダそばはお店毎にいろいろな味わいが楽しめそう(^^)
ガイドブック片手に食べ歩きはいかが?

 

【店舗情報】みっちゃん蕎麦                                           ・ 住所    栃木県鹿沼市鳥居跡町1416-11                                          ・ 電話    0289-62-1195                                            ・ 営業時間 11:30~14:00,16:00~19:00                                                              ・ 定休日   月曜日(不定期で月一火曜日休みあり)
・ 駐車場    9台

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


イチゴスムージーでベリーベリーハッピーな気分♪(小山市very berry Smoothie)

こんにちは!となのなです(^^)

連日猛暑が続いていますね…!!こんな熱い真夏日にはひんやりしたスイーツが食べたいな

ということで、今回は小山市にある「very berry Smoothie」にやってきました。

イチゴ農家さんの娘さんが春・夏に限定でオープンするスムージーショップです!

お店の入り口には南国風植物とイスがあり目印になります♪

壬生町七ツ石「恒石いちご園」で自家栽培された完熟とちおとめを使っています。

イートインスペースもありおしゃれな雰囲気です

土日は混むので早めに並ぶのがおすすめです!

ハンモックもあり南国気分になります~♪

私は「おとめグランデ 1,180円」を頼みました!

ミルクイチゴスムージーにクラッシュおとめアイスがのったひんやりフルーティーな味わい!

クラッシュイチゴのひんやりジューシー感とミルクイチゴスムージーのふんわりした甘さが絶妙です!! 暑さも吹き飛ぶおいしさです!

もうひとつ、(左)おとめアンドバナナミルクスムージーもチョイス!バナナの濃厚さとイチゴのすっきりさ、どちらの風味も味わえます!

夏もいちごを楽しめるとっておきのお店です!

春・夏限定なのでぜひ食べてみてくださいね

[店舗情報]
小山市鉢形520-4   080-5912-1515
PM12:30~PM5:00
㊡木・金曜日、第2月曜日 ※臨時休業あり
(営業は4月~8月頃のみ、在庫が無くなり次第終了)

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


おいしいものいっぱい!遊の郷直売所(鹿沼市)

こんにちは。SOBAKOです。

鹿沼市の中・入粟野にある、遊の郷直売所へ行ってきました!

ちょうどこの日は「春の遊郷祭」(4月28日)。直売所の目の前では菜の花畑の上をこいのぼりが泳いでいます

こいのぼり

空に泳ぐこいのぼり

直売所は多くのお客さんでにぎわっています。地元でとれた季節の農産物、みそやこんにゃく、おまんじゅうといった手づくりの加工品が並んでいました。私のこの日のおうちへのお土産は人気商品のみそとこんにゃく

遊の郷直売所で皆さん抽選中…

購入額500円毎に一回できるはずれなしの抽選にチャレンジ!参加した皆さんはお米や花など魅力ある景品を当てていました。私の結果は…

 

地元と交流のある宇都宮文星短期大学の学生さんたちも楽しそうにイベントに参加していました。

学生さんと地元の方が協力して出店の切り盛り

 

続いてお昼ごはん。地元産のにらがたっぷり乗った「にらそば」です!しゃきしゃきのにらとおそばがさっぱりとおいしいです

にらそば

このにらの盛り、すごいですよね。この日はイベント開催のため直売所で提供されていましたが、通常は、「前日光つつじの湯交流館」(鹿沼市入粟野994-2)の中のレストランで食べられるそうです。温泉を楽しんだ後でゆっくりお食事してみてはいかがですか。

 

帰り際に直売所に寄るとこんな張り紙が…

じゃがいも堀りのチラシ

なんと!遊の郷直売所では夏にじゃがいも堀り(詳しくはこちら)ができるんですって

興味のある方は遊の郷直売所に電話してみてくださいね。

また来たくなるおいしいものいっぱいの遊の郷直売所でした。

【遊の郷直売所】
住所:鹿沼市中粟野655-1
電話番号:0289-86-7800
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日
※定休日が祝日の場合は営業

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


「絞りこんにゃく体験」って知っていますか??? ~鹿沼市おこんにゃく茶屋~

こんにちは。SOBAKOです。今日は鹿沼市の特産品でもある「こんにゃく」の紹介です。

鹿沼市屋台のまち中央公園の一角にあります「おこんにゃく茶屋」では、全国的にも珍しい在来種のこんにゃく芋を使用したこんにゃくメニューが食べられるだけではなく、絞りこんにゃく体験キットの販売も行っています。(キットは500円で販売されています。)

GoogleMap(←お店の位置情報は、こちらをクリック)

絞り体験キットはこんな感じ

カップの中には作り方の説明書、こんにゃくの粉や凝固剤、絞り袋もセットされています。このカップも使用するらしい。すごく親切~

説明書をよく読み、(・_・D フムフム

まずはカップにお水を入れて、「1」と書かれたこんにゃくの粉(荒粉)を投入。3分間よく混ぜる

次に「2」と書かれた凝固剤を入れて、5分ほど混ぜたら、とろとろになりました。そのあとは40分置いておくそうです。これでこんにゃくのりが完成です。

お湯を沸かして、一番楽しみにしていた絞る作業開始(#^.^#)

絞り袋にこんにゃくのりをうつして、袋の先端をお好みの太さにカットします。今日の切り方は少し太めだったかな細くするとおそばのようになるみたいです。

ニョロニョロとこんにゃくが出てくるのに大喜び出来立てこんにゃくはふわふわながらもしっかりとした歯ごたえがあり、とてもおいしくいただけました。きな粉と黒蜜をかけてわらび餅風にいただくのがお勧めだそうです。キットにはきな粉と黒蜜も入っているんですよ

こんな感じの体験では物足りないというそこのあなたに朗報です。

「おこんにゃく茶屋」が主催の「絞りこんにゃく体験&こんにゃく畑の草むしり」&「ホタル観賞」ができるイベントが開催されますので、ぜひご参加ください

 

開催日:2019年6月23日(日曜日)
場所:「大越路公民館」鹿沼市粕尾1197-1
時間:13:30 現地集合(駐車場有)
【第一部】
14:00 こんにゃく畑で草むしり開始
16:00 公民館で絞りこんにゃく体験(食事)
17:00 第一部終了解散
時間のある方は、入粟野にある❝つつじの湯❞で温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか(車で30分)
【第二部】
19:30 ホタル観賞解散参加費:1,000円 参加者の皆さんにこんにゃくの苗をプレゼントお問合わせ先:おこんにゃく茶屋
電話:090-7266-1220

ちなみに「おこんにゃく茶屋」ではこんなこんにゃくづくしのヘルシーなランチが食べられます。

おこんにゃく茶屋
https://okonnyakutyaya.jp/
〒322-0052栃木県鹿沼市銀座1-1870-1
屋台のまち中央公園内観光物産館イートイン
TEL 0289-60-6070
営業時間 10:00 ~16:00                                           定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日も休業)

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


佐野ラーメン めん一番(佐野市)

こんにちは。かくのしんです( ^)o(^ )

いきなりですが、佐野といえば「佐野ラーメン」です。ということで今回は、ラーメン一筋、創業25年になる「めん一番」さんにお邪魔しました。

めん一番さんは親子2代の家族経営です。ちなみに先日3代目も生まれたようです。おめでとうございます(゜o゜)。平日はお得なランチ、夜は仕事帰りのラーメンと多くの人が訪れます。また、休みの日は家族連れの方や県外の方など、たくさんのお客さんで賑わいます。

 ところで、ラーメンといえば、手軽な料理に見えて本当は、一杯のスープのため様々な食材を煮込んで最後に残るのはスープだけ、という非常に贅沢な料理ですね。

 

 

 

そして佐野ラーメンのスープといえば  そうです、豚や鳥、野菜など様々な食材を煮込んだ出汁に醤油を加えた、透き通ったスープが特徴です。麺は「青竹打ち」という方法でぶつ(麺をぶつと言うそうです)のでコシがあってちじれています。ちじれていることでスープがより絡みます。( ゜o゜ )ちなみにめん一番さんでは、季節などに合わせて、小麦の配合や水分量などを変えているそうです。 スープの出汁をとる野菜は県産農産物を使用しているそうです。また、餃子に使うニラやネギなど、多くの県産農産物を使用しています!下記写真の料理には、いずれも県産農産物が使われているそうです。

少し頼みすぎたと思いましたが、ペロリといけました(  ^)o(^  )。写真はショウガを乗せたラーメン、チャーハン、水餃子、揚げ餃子です。佐野ラーメンとショウガのコンビネーションもまたグッドコンビネーションです(゜o゜)。また、ラーメンだけでなくチャーハンも人気です。中華鍋を振った時の音色が心地良いです。待ってる時間も退屈しませんね! 佐野ラーメンを求めて休日祝日は県内外から、多くの人が訪れ、店には多くの行列ができます。めん一番さんのほかにも県産の農産物を使用している佐野ラーメンのお店はたくさんあります。いっぱいお客さんを呼んでいただき、より多くの人に県産の農産物を味わってほしいですね(   ^)o(^   )

【めん一番】

住所:栃木県佐野市浅沼町602-1
営業時間:11時30分から21時まで(とおしで営業)
定休日:水曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


三元豚唐揚げセット-大田原市・立岩屋さん

こんにちは、さとやまです。
今日はきらり佐久山直売所で農産物を買おうということで、直売所に立ち寄ったところ、レストランが再開されていることを発見しました!

 

 

 

 

 

 

まずはきらり佐久山直売所で農産物のお買いものをしました。
旬な農産物がずらりと並んでいます。
今日はアスパラガスを購入しました。
やわらかくて、味わい深いです。

 

 

 

 

 

 

レストランの名前は「立岩屋」です。
さっそく中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定食やラーメン、かき氷などがメインなお店です。
まずは店員さんに、地元農産物を使ったおすすめメニューは?と質問したところ、
「三元豚唐揚げセット」を勧められました
お店ではJAなすの管内の豚、野菜、米、卵を使用しているとのことです。
さっそく注文してみました。

 

 

 

 

 

 

豚天にあまだれがかかっていて、ご飯がすすみます。

 

 

 

 

 

 

 

「立岩屋」さんは以前から餃子を販売されておりましたので、餃子も注文しましょう。
餃子のあんも県産農産物を使っているとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

皮はもちもち、中はしっかりと具が入っていておいしいです。
これはおすすめですね。

デザートに、日光天然氷のかき氷を注文しました。
結構大きいので、家族みんなで食べました。

 

 

 

 

 

 

 

大田原方面にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

【立石屋】
住所:栃木県大田原市佐久山2554‐1
電話:090-3220-1860
時間:11:00〜20:00
定休日:火曜

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


愛情たっぷりニララーメン-塩谷町・たまごやさん

こんにちは、さとやまです。
高原山も新緑を迎える季節となりました。

 

 

 

 

 

 

先日塩谷町芦場新田(よしばしんでん:宇都宮大学船生演習林の近くです)のお世話になっている方の家に行ったら、すぐ目の前を走っていた「東武矢板線」(1959年に廃線)のお話をお伺いしました。東武矢板線といえば、塩谷町出身の故船村徹先生を思い出します。
船村徹先生のご存命の時には、何度も通称“ポッポ汽車”のお話をよ~くお伺いしたものです。東武矢板線や故船村徹先生については、道の駅しおやにて展示されていますので是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

さて、芦場新田から矢板に帰るとき、せっかくなので廃線跡の道路を走ってみました。
そうすると、ラーメン屋のたまごやさんがあります。

 

 

 

 

 

 

 

一度行ってみようと思っていましたので、行ってみました。
人情味のあるおかみさんが一人で切り盛りされていました。
旦那さんがご存命の時は本当にたまごやだったそうですが、いまは養鶏は廃業したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

シンプルなラーメンももちろんいいですが、
やはり限定のニララーメンをいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

県産のニラをしっかり刻んであるので、ラーメンのスープにもニラのうまみが出ています。
「ニラを刻んだものは置いておけないので、注文を受けてから刻んでお出ししています」とおかみさん。「たまごは希望に応じて生卵でもお出しできます」とのこと。

「つい最近の雨で、やっと近くの田んぼに水が入りました。最近はここらへんも大規模農家のWファームさんが作付けされるようになりました」とおかみさん。田んぼのほうを見ると、東武矢板線の廃線跡の道路が見えます。思わず“ポッポ汽車”の空想をしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

“ポッポ汽車”の空想にもってこいなのが、近くにある「旧芦場駅のホーム跡」です。かなりリアルに残っています。ホームの上に立ちながら、空想に浸るのも良いものだなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

夕方になり、日没前の高原山を拝みました。
日々感謝ですね。
こうして、高原山麓はゆっくりと時を刻んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

【たまごや】
住所:栃木県塩谷郡塩谷町飯岡1058
電話:0287-45-0588
時間:11:30〜14:30、17:30〜21:30
定休日:不定休

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


栃木県のリーディングブランドである「とちぎ和牛」を堪能!!

こんにちは。ひげペンギンです。
栃木県で生まれ育ち、栃木県が大好きなため、これから栃木の誇る農産物の魅力を発信していきます!

栄えある第1回目として、栃木県のリーディングブランドである「とちぎ和牛」を紹介します!絶品のお肉と安らぎの温泉を求め、「奥日光小西ホテル」に行ってきました。

そもそも「とちぎ和牛」とは、肉専用種として血統の優れた黒毛和種の子牛を、指定生産農家が一頭一頭丹精を込めて育てた肉質の最も良い肉牛です。また、品質の格付が上位の限られたもの(格付等級A・Bの4・5等級〔5等級が最高級〕)のみに与えられるブランドです。

メインの前には美しく盛られた前菜や焼き物として虹鱒塩焼が運ばれ、その一品一品のこだ わりと美味しさに感動の連続でした。

 

 

 

 

待ちに待った「とちぎ和牛」がこちら!

 

見ただけで食欲がそそられます。サシが細かいですね~

普段はなかなか食べれないだけにドキドキしました。

 

ここでは自分の火加減で焼くことができます。焼きすぎず柔らかい焼き加減が好みです。

一口目からお肉の柔らかさと旨みが一瞬にして口いっぱいに広がります。ジュージューと立ち上る香りと上品な味わいがたまりません!

このような美味しい「とちぎ和牛」を食べることができるのは、ここまでにたくさんの人が関わって、生き物の生をいただけているおかげです。

いつでも食に対する感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

また、日光湯元は栃木県の有名な温泉街の一つで、お腹いっぱいに満たされた後は日々の疲れを吹き飛ばしてくれる温泉が待っています。
まさに特別で幸せな時間となりました!

 

みなさんも大切な日、これから頑張るぞ、家族と幸せな時間を過ごしたいというときには、ぜひ栃木県が誇る「とちぎ和牛」を食べに行ってはいかがでしょうか。きっと楽しい思い出の1ページになると思います。

それではまたお会いしましょう!!

※季節や時期によってメニューが異なる場合があります。
内容については直接お問い合わせください。

【 奥日光小西ホテル 】
住所:〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉2549-5
電話:0288-62-2416

【とちぎ和牛】
(一社)とちぎ農産物マーケティング協会HP
http://tochigipower.com/?class=catalog&page=601

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


つがの里でおいしい“そば”と“うどん”を食べましょう(^^♪ ~藤糸うどんの店桔梗~

こんにちはとちの実です。

今日のお昼は何にしようか・・・そばも食べたし、うどんも食べたい。そんな贅沢な悩みが頭をよぎると、そうだ「藤糸うどんの店桔梗」に行けば!

ということで、藤糸うどんの店桔梗(つがの里ふるさとセンター内)に行ってきました。
ふるさとセンターはこの立派な建物。その中に藤糸うどんの店桔梗があるのです。

早速、“そば”と“うどん”が両方楽しめる「合い盛りセット」と「かき揚げ」を注文しました。そばは地元のそば粉を100%、うどんは県産小麦粉を使った、こだわりぶり(*^-^*)

まずは大好きな“そば”から・・・口当たりとのど越しの良さが抜群に良い。

次に、“うどん”を食べてみよう・・・もちもちの食感でそばとは全く違う食べ応え!!

そして、最後のかき揚げにはなんと!にらの「はかま」(軸の部分)が入っています。しかも揚げたてサクサク。

店長さん曰く、はかまの甘みを楽しむには、めんつゆに付けずに食べるのがベストとのこと。

当日はあいにくの空模様でしたが、ツツジの花も徐々に咲いていました。藤糸うどんの店桔梗で食事の後は、つがの里を散策してみてはいかがでしょうか!(^^)!

住所:栃木市都賀町臼久保325
電話:0282-92-0008
定休日:月曜日、火曜日
営業時間:11:30~14:00

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。