栃木県産モリンガを使った『モリンガ茶』-小山市・ECO山本さん

こんにちは、さとやまです。
みなさんは「モリンガ」という植物を知っていますか?

 

 

 

 

 

 

「モリンガ」の学名はMoringa oleifera Lam.であり、熱帯・亜熱帯で広く栽培されている落葉樹とのことです。「モリンガ」の葉は栄養素が豊富に含まれており、多種の食材を摂取するのに匹敵するとのことです。

 

 

 

 

 

 

ECO山本さんのところには、インドネシアの学生が農業研修で来ていますが、モリンガの葉をチャーハンなどに混ぜて食べていたことに着目し、ためしに栽培してみたそうです。そうしたら、栽培できることを発見!(栽培方法はまだまだ研究中だそうです)

そこで、自社の加工施設でティーバックとして商品化に成功し、『モリンガ茶』(5,15,30パック入りがあります)として販売を開始されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは早速モリンガ茶を試飲してみましょう

 

 

 

 

 

 

くせがなく、飲みやすいです!おまけに、あと味もすっきり。

 

 

 

 

 

 

ちなみに「モリンガ」の先端のやわらかい部分は、生で食べられるということで、食べてみたところ、普通に食べられます。天ぷらにするといけるそうです。

『モリンガ茶』は栃木県アンテナショップである「とちまるショップ」をはじめ、県内道の駅等にて販売しているそうです。
是非一度お試しください。

 

【有限会社ECO山本】
住所:小山市犬塚50-493
電話:0285-25-6945

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 


夏だっていちご大福

panです。

いちご大福を冬だけの楽しみだと思っている人いませんか?いちご大福は夏でも楽しめます!その一つを紹介します。

宇都宮市にある高林堂海道店です。

 

 

 

 

 

 

入口になつおとめ大福の発売が始まったお知らせがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯西川の冷涼な気候を利用して夏でもいちごが収穫されています。なつおとめは栃木県が育成した品種で、夏でもいちごが楽しめます。さすが栃木は、「いちご王国」。冬だけでなく1年中いちごが生産されているのです。

 

 

 

 

 

 

さっそく、なつおとめ大福を購入しました。いちごの甘酸っぱさと大福の甘さがぴったりです。あっというまに食べつくしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

おまけですが、いちごを切ってみました。中心部まで真っ赤なのがなつおとめの特徴です。そして、断面がハートなんです!すべてのなつおとめの断面がハートになるわけではないのですが、見つけた時はいいことあるかも・・・。そんなことからも、なつおとめは「夏の恋の味」なんて表現されることもあります。

 

 

 

今年は7月25日からの発売でしたが、販売の終了については気候によっても変動するので、お早めに。

菓心庵 高林堂 http://www.kourindou.jp/

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どこか懐かしい味~千手山ミニヨン~

こんにちは、SOBAKOです^^

 

今日は鹿沼市にある洋菓子店「ロージェ」さんにやってきました。

ロージェ外観写真

かわいい外観のお店ですが、気を付けないと通り過ぎちゃいます 😯

 

ショーケース

中に入ると正面にはケーキが並んだショーケースがo(*^▽^*)o

とっても美味しそうですが、今日の目的はケーキじゃなくてこっち♪

千手山ミニヨン

千手山ミニヨンです!!!!

「千手山って何??」とか聞かれそうですが、鹿沼市民なら大多数が知っている(・・・はず!)

小さな観覧車や汽車が公園内にある鹿沼市民憩いの場「千手山公園」

桜の時期は家族連れが訪れて結構にぎやかになるスポットです。

 

オーナーシェフの方にお話を伺ったところ

「千手山公園は鹿沼市民に親しみがある。鹿沼市民だけでなく、鹿沼から県外にでた人が名前を見て懐かしく思ってくれれば・・・」

確かに栃木県を離れたところで、地元の名前を聞くとちょっとうれしいですよね^^

 

千手山ミニヨン

中身はかわいいマドレーヌ。

サイズ感は手ごろですw

千手山ミニヨン

半分に割ると、中にはイチゴのジャムが@@

実は鹿沼市が「いちご市宣言」をしたのに併せて、栃木県産いちごを使った千手山ミニヨンを新たにつくったとのこと。

どこか懐かしいバター風味のマドレーヌにいちごジャムの甘みと酸味がここちよい仕上がりになっています。

 

千手山公園で千手山ミニヨンを食べながらまったりした時間を過ごす・・・・

そんな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

【ロージェ】

住所  :栃木県鹿沼市千渡1826-6
電話  :0289-65-0880
営業時間:10時~19時30分
定休日 :毎週水曜日(祝日の場合は営業、翌日休業)
URL :http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=3215

 

【千手山公園】

住所  :栃木県鹿沼市千手町2610
電話  :0289-65-0778
営業時間:10時~16時(冬季は10時から15時半 遊具の営業時間)
定休日 :毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始
URL :http://www.kanuma-kanko.jp/asobu/leisure_details1.shtml(鹿沼市観光協会)

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


那須野ヶ原ファーム(大田原市)で癒されてみませんか

こんにちは!めーこです。

栃木県なのに北海道にいるような景色が楽しめる?と聞いてやってきました。
大田原市にある「那須野ヶ原ファーム」さんです!

噂通りの風景です!山が見渡せます!
曇っていましたが、それも気にならないくらい良い眺めです。

「那須野ヶ原ファーム」さんでは、馬も飼育しているそうで大きな厩舎もありました。

風景を楽しんだ後、ランチをいただきました。
ランチは、こちらの建物へ入ります。かわいいお馬さんの看板が目印です。

ちなみに内装はこのような感じです。風景も楽しみながらランチをいただけます。

今回は月替わりメニューの2,000円(税込)のランチをいただきました。

一品目は、前菜の野菜サラダです。

とってもカラフルです!!
アイスプラント、ビーツ、ミニトマト、ズッキーニ、なす、きゅうり、パプリカなど・・・自家製、地元産の野菜を含むたくさんの野菜をいただきました。

そして、自家製パンです。
奥に写るのはゴマのパンで、口に含むとゴマの香りが広がります。
手前にあるのは、イチジクやくるみが入ったパンです。

次は冷製パスタのジェノベーゼです。

バジルとトマトの良い香りでした。バジルとトマトってよく合うなぁと改めて感じました。

続いて、メインになります。今回は、お肉か魚の2択で選ぶことができました。
まずは先輩が頼んだ、鶏もも肉のパン粉焼きのご紹介です。

インパクトがあっておいしそう!!お味ですが、先輩によると、ピリッとした味がアクセントになっていておいしかったとのこと!

次にご紹介するのはお魚メニューの鯛のソテーです。
鯛は皮がパリパリで、身はやわらかく、ソースとよく合っていました。付け合わせのアスパラガスも甘みがあってとてもおいしかったです!

そして、お待ちかねのデザートのご紹介です!

なんと今回は3品もデザートが!!マンゴームース、メロン、フルーツタルトです。
タルトにはフルーツもいっぱいのっていて、見た目も鮮やかでした。
タルトのいちごは大田原市産だそうです。
最後にコーヒーをいただき、大満足でした。ごちそうさまでした!

「那須野ヶ原ファーム」さんでは、今回いただいたランチのほか、1,500円でサンドイッチなどの軽食も提供されているそうです。
美しい眺望とおいしいランチが楽しめる、「那須野ヶ原ファーム」に癒されにいってみませんか♪

【那須野ヶ原ファーム】
住所:〒324-0401 栃木県大田原市狭原1298-1
電話:0287-54-0009
HP:http://www.nasu-farm.jp/

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工場に隠れ家カフェ!?絶品足利マール牛(≧▽≦)❤(大麦工房ロア)

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

皆さんはスタミナを付けたい時、どんなものを食べますか?ぷよ娘はやっぱりお肉お肉をいっぱい食べます(≧▽≦)b夏本番に向けて今からスタミナを付けたいと思いおいしいお肉を食べてきましたよ

本日ご紹介するのはこちら!大麦工房ロアの中にある「ファーマーズカフェTSUCHINOKA(つちのか)」です。このお店、実は大麦ダクワーズのお菓子で有名な大麦工房ロアの工場直売店に併設してあるんです(^ω^)隠れ家カフェ発見!?と思いきや、お客さんがいっぱい。皆さんおいしいものの情報が早いのですね

つちのかで是非食べてほしいのは、足利マール牛ですこの足利マール牛とは、足利市の長谷川農場で生産されたブランド牛肉で、飼料として足利市のココ・ファーム・ワイナリーの醸造用に用いた葡萄の果皮等を活用しています。飼料から地産地消ですね(^ω^)

今回は3人で行ったので、色々な足利マール牛を堪能してきました(^_-)-☆まずは、足利マール牛カレーです☆ゴロゴロと大きな牛肉がたくさん入って、食べごたえがあります(≧▽≦)b

次に、足利マール牛の大きなハンバーグが入ったカレードリアです☆こちらのハンバーグは牛肉のうまみがギュッと詰まっています。また、牛肉の脂はさっぱりしていて、大きなハンバーグなのにペロッと食べられてしまいました(≧▽≦)

そして、ローストビーフの切り落とし丼です☆こちらも牛肉のうまみと脂が・・・(≧▽≦)b

これらのメニューのご飯は、もちろん麦ごはん(≧▽≦)「大麦」工房ロアですから(^_-)-☆それぞれセットにしたのですが、まず野菜の量が多いことに驚きます!これらの野菜はJA足利農産物直売所「あんあん弥生」で購入しており、地元野菜をたっぷり食べることができます(●´ω`●)また、7月からは長谷川農場の玉ねぎを使用した玉ねぎスープが登場予定です。飼料から食材まで地元で採れたものにこだわってるんですね(^_-)-☆

足利マール牛を使用したメニューはこの他にもありますが、ローストビーフセットとローストビーフ丼は事前予約が必要です(・∀・)地元の良いものがたくさん詰まった足利マール牛を食べに、「ファーマーズカフェTSUCHINOKA(つちのか)」に出かけてみませんか

〇大麦工房ロア

HPアドレス:http://www.oomugi.jp/

〇大麦工房ロア工場直営店内「ファーマーズカフェTSUCHINOKA(つちのか)」

HPアドレス:https://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9014915/

〇長谷川牧場

HPアドレス:http://hasegawa-noujou.jp/

〇ココ・ファーム・ワイナリー

HPアドレス:http://cocowine.com/

〇JA足利農産物直売所「あんあん弥生」

HPアドレス:http://www.jaashikaga.or.jp/tyokubaijyo.html

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大田原の牛肉を食べに行きました!(那須塩原市 ステーキ万葉)

こんにちは 3代目のパンナです。

さて、お休みの日のこと。

長男は「ハンバーグが食べたい」といったので、ご近所で栃木県産和牛肉を提供している

『ステーキ万葉』さんに行ってきました

長男が【ハンバーグ】がいいとのことなので、親は【ステーキ】を注文してやれと、

『黒毛和牛サーロインステーキ170g(ガーリックチップのせ)』を注文

久しぶりの黒毛和牛のステーキ、じっくり堪能させてもらいました。

 

長男が注文したのは・・・『エビフライ定食

大きなエビのエビフライ定食。小学生には無理な量かと思いましたが、完食でした

『あれ、ハンバーグじゃなかったの』と思った方。

長男はメニュー表を見たとたんにエビフライ定食が食べたくなったそうです。

牛肉を食べに連れてきたので、親としては『黒毛和牛入ハンバーグ定食』を食べてほしかったんですけど・・・

こちらの『ステーキ万葉』さんでは地元産の牛肉を使った料理を提供してくれます。

栃木県のリーディングブランド『とちぎ和牛』や、『与一和牛』が頂けます。

『与一和牛』は、県内でも有数の肉用牛生産地である大田原市で、和牛肥育農家が丹精込めて肥育した最高級A5ランクの牛肉です。

落ち着いた雰囲気の中、栃木県産和牛肉を楽しめるステーキハウス 『ステーキ 万葉 』。

みなさんも是非行ってみてください。

★※☆★※☆ ステーキ万葉 ★※☆★※☆

ところ:那須塩原市一区町237-22

でんわ:0287-36-4061

定休日:月・火曜日(祝祭日の場合は営業)

URL:http://steak-manyo.com

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★※☆★※☆★※☆★※☆★※☆★※☆★※☆

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茂木町の「いい里さかがわ館」で最強のTKGを食べてきた

こんにちは、かぼプキンです。

先日、課長とともに茂木町に出張したら、ちょうどお昼時に。

課長「茂木といえば蕎麦だな。」

かぼ「近くにさかがわ館がありますよね。行きますか!」いい里さかがわ館

というわけでいい里さかがわ館に到着。今日は平日ですがたくさんの人で賑わっていますよ!

脇目もくれず大盛り蕎麦を注文する課長の隣でかぼプキンは迷います。「(ブログのネタとして…)そばはありきたりなのでは…?そば以外にも茂木にぴったりのメニューがあるのでは…!?」

結果として注文したのは…「さかがわ館のまかない飯」!ここ、そばで有名な茂木であえてのご飯を選びます。

まかない飯

 

 

 

 

 

来た来た!ほかほかご飯の粒が1つ1つ立っています。こ、これは期待が高まります!

ほかほかご飯

卵を割って白身だけをほかほかご飯にかけ、納豆をかき回す要領で混ぜまくる!これこそエアリー白ご飯!

時は来たり!その上に黄身をオン!!

濃厚な黄身をざくざくっとかき混ぜ、ふわふわのご飯とともに口に運びます!ただこれだけのことなのにたまらなくうまい!素材の味が生きているとはこのことを言うのですね!卵かけごはん!TKG!卵かけごはん!TKG!

TKG

もちろん、それ以外のおかずも大変おいしかったです。タケノコと薩摩揚げの煮物、ポテトサラダ、ゆずの皮をいれていただくかけそば。ほっとする優しいお味でした。

課長の頼んでいた大盛り蕎麦も大変おいしそうでした。細いお蕎麦はのどごしがよさそう。

大盛り蕎麦

課長「俺ではこんなに細く打てねぇな…」

かぼ「どんまい」

 

卵とご飯のおいしさの謎を知るべく、支配人の篠田さんのところへ取材に行ってみました。

卵はさかがわ館近くで生産されている「茂木のたまご」という地元産の卵。

お米は逆川地区で生産されている「さかがわの特別栽培米」という特別なお米だそうです。味にこだわり、化学肥料や化学合成農薬を通常の半分の量にして、手間をかけて生産しているのだとか。道理でおいしいわけですね。

いい里さかがわ館のレストランでは地元産の農産物を多くメニューに取り入れています。だからいつでも新鮮で旬のものを材料として使えるように、季節によってまかない飯のメニューも変えているとか。今日食べたタケノコの煮物も、今が旬の「ハチク」というタケノコを使っているんだって。もちろんこれも茂木町産。

ハチク

ふむふむと聞いていたらこんなポップを発見!詳しくはこちらの記事をご覧ください。

漬け物選手権優勝

逆川地区は米もそばも漬け物さえも一流を目指しています!道理でおいしいわけですね(2回目)!いつでもお客さんで賑わっている「いい里さかがわ館」にぜひぜひお越しください!

【いい里さかがわ館】

住所:栃木県芳賀郡茂木町大字飯362-1

電話:0285-65-7555

HP:http://sakagawakan.com/

※営業時間は季節により異なります。HPやお電話でご確認ください。

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ふわふわホイップに感動!!天使のパンケーキ❤(小山市 いちごの里)

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

梅雨の季節に入りました。家にこもりがちになりますが、おいしいスイーツを食べにお出かけしませんか?(^-^)♪

本日御紹介するのはこちら!とちぎ渡良瀬いちご・フルーツ街道の会員でもあるいちごの里のカフェ「ange fraise(アンジェ・フレーゼ)」です。アンジェ・フレーゼとは天使の(ange)いちご(fraise)という意味なんですよ(^O^)

店内は木目を基調とし、オープンキッチンからは待っている間にもおいしそうな香りが席まで届きます(^ω^)~♪

たくさんのメニューからチョイスしたのは一番人気のこちら!天使のパンケーキです。まず、このホイップクリームの量に驚きます!そしてたくさんの色鮮やかないちご!!思わず写真をパチリッ(^-^)

では、いっただっきま~す(^O^)パクッ♫まず、ホイップクリームが口の中に入れた瞬間溶けていきます!ふわふわで、とても軽い食感に感動します(≧▽≦)bまた、パンケーキはしっとりとした生地で、いちごとの相性バッチリです。こちらの生地は県産小麦粉「イワイノダイチ」と県産卵「山麓卵」を使用していて、地産地消にも積極的に取り組んでいるんですね(もちろん、いちごはいちごの里産です!)

こちらの天使のパンケーキは6月中旬までは常時メニューにありますが、その後はいちごの収穫状況次第となってしまいます(・∀・)しかし、6月下旬からはさくらんぼや桃等を使用したフルーツのパンケーキが登場する予定です。こちらも楽しみですね(^-^)♪

雨の日が多くなる季節、おいしいスイーツを求めて「ange fraise(アンジェ・フレーゼ)」に出かけてみませんか(ˆ∀ˆ)♫

いちごの里内「ange fraise(アンジェ・フレーゼ)」

問合せ:0285-33-1511(カフェ直通) / 9:00〜18:00

ホームページアドレス:http://www.itigo.co.jp/

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麦秋の季節に麦を味わう。ブーランジュリ・ア・ランシェンヌ(宇都宮市)

こんにちはべジフルです。

黄金色の麦秋(ばくしゅう)

栃木県内は今、黄金色に麦が輝く、麦秋(ばくしゅう)を迎えています。

この風景をみながら思うのは

 

「そうだ、パンを食べに行こう」

 

はい、花より団子派です。

そこで向かったのは、地産地消推進店の「ブーランジュリ・ア・ランシェンヌ」。

栃木県産小麦「ゆめかおり」を使ったパンが購入できます。

まずは定番の食パンを買わねば。

シンプルにそのまま味わう食パン

ひっくり返すとかわいい焼き印が!

カトラリーの焼き印がかわいい

そして麦を味わうならやはりバゲット。

いい感じの気泡

こちらはフォトジェニックなフレンチトースト

音符がキュート

朝7時からオープンしているので、パリジェンヌの気分で、朝をスタートさせてはいかがでしょうか?

(私には無理ですが…)

 

【おまけ】

ちなみに宇都宮でよくみられる麦は二条大麦といいまして、ビールの原料になります。

パンの原料の小麦とは別物です。

実はビールの原料です

【ブーランジュリ・ア・ランシェンヌ】

住所  :栃木県宇都宮市海道町515-1

電話  :028-688-7886

営業時間:7:00~18:00

定休日 :月曜日、第3火曜日

URL :https://www.facebook.com/alancienneplus1/

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かわいすぎる!たまごやさんのひよこ焼き 卵明舎(宇都宮市)

こんにちはべジフルです。

こだわりの卵で有名な卵明舎(らんめいしゃ)。

そこに新たな名物、ひよこ焼きがあるらしい。

ひよこ焼きとは、ま、まさか、ひよこを焼いちゃってるのか?とおそるおそる見てみると、たらこ唇のかわいいひよこが登場。

ひよこ焼き

こんにちは!ひよこ焼きです!

ひよこ焼き

全身はこんな感じ。フォルムは卵?

 

外側はパンケーキの様なもちっとした生地。

卵明舎のこだわりの卵「磨宝卵ゴールド」が贅沢に使われています。

焼かれてる姿もかわいい

中身にも「磨宝卵ゴールド」たっぷりのカスタード。

種類は「あんこカスタード」と「りんごとくるみカスタード」の2種類。

今回はりんごとくるみカスタードを選択。

ひよこ焼き

濃厚なカスタードクリームとリンゴの相性抜群

残念ながら、このかわいいひよこ焼きは夏は販売していないとのこと。

涼しくなるまで、しばしお待ちください。

 

こだわりの卵「磨宝卵ゴールド」は、昨年、リニューアルオープンした卵明舎の直売所で購入可能です。

卵明舎店内

マルシェの様な明るい店内

【おまけ】

頭から食べるか、おしりから食べるか迷います。

ひよこ焼き

食べようとすると、ちょっと罪悪感…。

 

 

【卵明舎(らんめいしゃ)】

卵明舎外観

住所  :栃木県宇都宮市針ヶ谷町277-1

電話  :028-653-6461

営業時間:9:00~18:00

定休日 :無休

URL :http://ranmeisya.com/shop/

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