棚田で育った日光のお米のぽん菓子”にこぽん”【KOME-REVO】お米レボリューションVol.8

お米をもっと楽しんでほしい♪
そこで、「栃木のうんまいもの食べ歩き」ブログでは、
特別企画【KOME-REVO】(お米レボリューション)を立ち上げました。
お米を楽しむための情報を、職員体当たりで紹介しちゃいます!

こんにちは!!SOBAKOです。

今日は日光八木澤ファームさんのお米を使ったお菓子「にこぽん」を紹介します。

「にこぽん」はお米とお蕎麦の2種類があり、さくさくの甘くておいしいお菓子です。

そのまま食べても◎、アイスのトッピングにも◎です!

お米のにこぽん
そばのにこぽん

パッケージがおしゃれなので、お友達や家族へのお土産にもおすすめです。

原材料は、日光八木澤ファームさんが丹精込めて育てたお米とお蕎麦です。

日光の棚田の広がる美しい地域で収穫され、日光のホテルでも使われる自慢のお米です。

八木澤さんおすすめの食べ方はジェラートのトッピング!

八木澤さん特製のつぶつぶ食感が楽しいお米のジェラートと一緒にお米づくしのパフェにしてみてはいかがでしょうか☆彡

今回紹介したにこぽんやお米のジェラート、自慢のお米は、道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣やポケットマルシェ内ストアなどで購入することができます。

お米をいろんな食べ方で楽しんでみてくださいね!

【日光八木澤ファーム】
 HP  https://yagisawafarm.jp
【購入先】
・道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣
・WEBSHOP ポケットマルシェ  https://poke-m.com/producers/21558

※ ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


県内産かんぴょうを使った栃木の銘菓(蛸屋・ふくべ福ふく)

ステータス

こんにちは、Toppyです。初投稿です、よろしくお願いします。 私の好きな栃木県産かんぴょうを使ったお菓子を紹介したいと思います。

休日に「御菓子司 蛸屋 下栗店」さんにお伺いしました。

今回、紹介するのは「ふくべ福ふく」です。  

かんぴょうと言えば、かんぴょう巻きやお味噌汁をイメージする方が多いかもしれません。かんぴょうはお菓子にしてもおいしいんです!

ふくべ福ふく写真

ふくべ福ふくとは…  

蛸屋公式HPより  「全国生産日本一の「かんぴょう」を練り込んだ、しっとりふわふわのかんぴょう饅頭です。高品質な北海道産小豆の柔らかで瑞々しい潰し餡を包み、上部にはかんぴょう煮を、しょっぱさと甘さが絶妙な美味しさを奏でる饅頭に作り上げました。」

ふくべ福ふく説明写真

 シンプルでおしゃれな袋ですね。袋を開けると…

ふくべ福ふく実物写真
ふくべ福ふくを割った写真

ふわふわのおまんじゅうにおおきなかんぴょう煮がのっています。  

食べてみると、上にのったかんぴょう煮と、おまんじゅうの甘じょっぱさが絶妙です!緑茶はもちろん、コーヒーや紅茶などにも合う味だと思います。

「ふくべ福ふく」をぜひお試しください。お土産やプレゼント等にもいかがでしょうか?おいしいのはもちろんですが、かんぴょうを使ったお菓子はめずらしいので、喜ばれると思います。

※「御菓子司 蛸屋」さんは、店舗がたくさんあるので、お近くのお店をHPでご確認ください。

【御菓子司 蛸屋 下栗店】 住所:宇都宮市下栗町2937-13

TEL:0286-37-8134

HP: http://tacoya.co.jp/

※ 時間の経過に伴い、内容が異なる場合もありますので、店舗等を訪問する際は、事前に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


那須高原農園「いちごの森」でいちご狩り(那須町・お菓子の城 那須ハートランド)

こんにちは、さとやまです。
冬の那須高原というと雪が積もっているイメージが強いですが、主要道路は除雪が行き届いているので、ストレスなく走行することができます。(※お出かけになる際には目的地等にご確認されることをお勧めいたします!)
那須街道を走行していると、「いちご狩り」の大きな看板が登場します。
栃木県といえば「いちご」ですよね!
早速いちご狩りに立ち寄ってみましょう。

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いちご狩りの受付は、「お菓子の城」の入口ということで、
まずは体験料をお支払いします。
那須高原農園「いちごの森」さんは、いままで30分食べ放題だったそうですが、今期から摘み取り方式に変更になったそうです。

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とちおとめ」と「スカイベリー」の摘み取り体験ができます。
今回は「とちおとめ」の摘み取り体験にチャレンジします。

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とちおとめ」は鉄骨ハウスで、11連棟はなかなかの圧巻です。
これなら多くの観光客がいらっしゃっても大丈夫ですね。

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ハウス内はとてもきれいで、しかもとちおとめは高設栽培。
たったまま摘み取りできます。

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子供でも摘み取りできるので、真剣そのもの。

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完熟とちおとめをパックに詰めてみました。

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摘み取りが終わったら手提げ袋をいただくことができますので、お土産にも◎。
スカイベリーのハウスでも、観光客が摘み取り体験をやっていました。

せっかくなので、お菓子の城さんにも立ち寄ってみましょう。
冬ですが、多くのお客様でにぎわっております。

那須高原農園のとちおとめを使ったスイーツありました!
特に「の生どらオムオム」(1個250円)はどら焼きの生地にとちおとめとホイップをはさんだもの。さすがお菓子屋さんです。程よい酸味と甘みがたまりません!とちおとめもまるごと入っているので、とてもジューシーです。

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店内には、「とちおとめストロベリージャム」、「ストロベリーマフィン」、「ストロベリークランチ」などもありました。

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家に着いて、摘み取ったとちおとめをゆっくりと味わって食べました。
完熟いちごはやっぱりおいしいですね!酸味と甘みが絶妙です。
摘み取り体験の料金は期間によって違うとのことなので、詳しくはホームページ(http://www.okashinoshiro.co.jp/facilities/ichigo/)をチェックしてください。

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【那須高原農園「いちごの森」】
住所:栃木県那須町高久甲4588-10
電話:0287-62-1800
時間:9:00~16:00
定休日:期間中無休
詳しくはホームページをご覧ください
http://www.okashinoshiro.co.jp/facilities/ichigo/

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。