東武日光駅前のいちご特設ブース好評です!-日光市・Tochigi Farm Products Store

こんにちは、さとやまです。

2016年6月1日から3月28日まで,栃木県の事業の一環として,東武日光駅前にいちご特設ブース“Tochigi Farm Products Store”を設置し,訪日外国人にいちご6次産業化商品の魅力を伝えるための試験販売を実施していました。事業終了後も,運営委託先であった株式会社ファーマーズ・フォレストさんが試験販売を継続しており,プロモーションイベントが開催されましたので,さとやま行ってまいりました。(試験販売の継続期間は現時点では不明とのことです。)

さすがプロモーションイベント!
スタッフが和服でおもてなしです!

 

 

 

 

 

 

 

訪日外国人も和服スタッフと記念撮影をするほどの人気でした。
本日は日光市産のスカイベリーとちおとめ6次産業化商品を販売していました。
スカイベリーを試食してもらったら、
訪日外国人から「とってもジューシーでおいしい!」と好評のコメント多数でした。

 

 

 

 

 

 

 

いちごを試食されると、いちごいちご加工品を結構な確率で購入してくださいます。

 

 

 

 

 

 

 

ここで、“Tochigi Farm Products Store”で一番売れている6次産業化商品をご紹介します。有限会社メルシーさんの「栃木のいちごプリン」(1個 450円)です。
「栃木のいちごプリン」は週末限定で、かつ、“Tochigi Farm Products Store”でのみ販売されております。

 

 

 

 

 

 

卵明舎の魔宝卵ゴールドを贅沢に使用した濃厚プリンに栃木県産いちごから作る果肉ソースがかかっています。

 

 

 

 

 

 

 

いただきます!いちごの酸味が濃厚プリンとコラボして、おいしいです。さすがいちご王国とちぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに“Tochigi Farm Products Store”で取り扱っている(予定を含んでいます)6次産業化商品を紹介する動画も閲覧できるようになっています(https://www.youtube.com/watch?v=KKd2aRlr3XY&feature=youtu.be)。是非ご覧下さい。

 

Tochigi Farm Products Store”では,とちおとめスカイベリーなつおとめを取り扱っていますので、ほぼ周年で栃木のいちごを楽しむことができます。日光方面にお越しの際には、是非“Tochigi Farm Products Store”にお立ち寄りください。

 

Tochigi Farm Products Store
住所:栃木県日光市松原町10-6(「東光物産」さんの店舗前)
時間:10:00~17:00
定休日:火曜日(悪天候の場合臨時休業することもあります)
※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


時間無制限のいちご食べ放題(真岡市・井頭観光いちご園)

こんにちは、さとやまです。
ただいま栃木のいちごは一番おいしい季節です。
やっぱり完熟のいちごが食べたいさとやま
時間無制限でいちごとちおとめ)食べ放題ができる
真岡市内にある井頭観光いちご園さんに行ってきました。

受付は井頭フレッシュ直売所(あぐ里っ娘)にあります。
ここのいちご狩りは、9:00~16:00の間でいちご食べ放題で、
2歳以下は無料です。子供料金や団体割引等があります。
料金は季節によって異なります。

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すごい人です。駐車場はほぼ満車状態です。
「へた等はごみ入れにお願いします」などと
注意事項を受けた後、ハウスの中に入ります。

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さすがいちご生産量日本一のまち、
完熟のいちごがたくさん実っております。

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それでは完熟いちごを収穫しましょう。
いただきま~す。
甘くてジューシーでおいしいです!
やっぱり完熟いちごはおいしいですね!!

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ハウスの中は晴天の場合は温度があがりますので、
薄着をお勧めいたします。

井頭フレッシュ直売所では、いちごをはじめ、
地元の新鮮野菜を購入することができます。

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ハウスの近くに石碑がありました。
見てみましょう。
県営畑地帯総合整備事業を活用したことが示されていました。
このような事業のおかげで、
畑地が整備され、大規模ないちご狩りができるようになったのですね。
先人たちの努力に感謝しつつ、次の目的地に向かうさとやまでした。

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【井頭観光いちご園】
住所:真岡市上大田和3006
電話:0285-81-1141
時間:9:00~16:00
定休日:期間中無休
詳しくはホームページをご覧ください
http://www.ja-hagano.or.jp/event/season.php

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


那須高原農園「いちごの森」でいちご狩り(那須町・お菓子の城 那須ハートランド)

こんにちは、さとやまです。
冬の那須高原というと雪が積もっているイメージが強いですが、主要道路は除雪が行き届いているので、ストレスなく走行することができます。(※お出かけになる際には目的地等にご確認されることをお勧めいたします!)
那須街道を走行していると、「いちご狩り」の大きな看板が登場します。
栃木県といえば「いちご」ですよね!
早速いちご狩りに立ち寄ってみましょう。

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いちご狩りの受付は、「お菓子の城」の入口ということで、
まずは体験料をお支払いします。
那須高原農園「いちごの森」さんは、いままで30分食べ放題だったそうですが、今期から摘み取り方式に変更になったそうです。

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とちおとめ」と「スカイベリー」の摘み取り体験ができます。
今回は「とちおとめ」の摘み取り体験にチャレンジします。

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とちおとめ」は鉄骨ハウスで、11連棟はなかなかの圧巻です。
これなら多くの観光客がいらっしゃっても大丈夫ですね。

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ハウス内はとてもきれいで、しかもとちおとめは高設栽培。
たったまま摘み取りできます。

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子供でも摘み取りできるので、真剣そのもの。

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完熟とちおとめをパックに詰めてみました。

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摘み取りが終わったら手提げ袋をいただくことができますので、お土産にも◎。
スカイベリーのハウスでも、観光客が摘み取り体験をやっていました。

せっかくなので、お菓子の城さんにも立ち寄ってみましょう。
冬ですが、多くのお客様でにぎわっております。

那須高原農園のとちおとめを使ったスイーツありました!
特に「の生どらオムオム」(1個250円)はどら焼きの生地にとちおとめとホイップをはさんだもの。さすがお菓子屋さんです。程よい酸味と甘みがたまりません!とちおとめもまるごと入っているので、とてもジューシーです。

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店内には、「とちおとめストロベリージャム」、「ストロベリーマフィン」、「ストロベリークランチ」などもありました。

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家に着いて、摘み取ったとちおとめをゆっくりと味わって食べました。
完熟いちごはやっぱりおいしいですね!酸味と甘みが絶妙です。
摘み取り体験の料金は期間によって違うとのことなので、詳しくはホームページ(http://www.okashinoshiro.co.jp/facilities/ichigo/)をチェックしてください。

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【那須高原農園「いちごの森」】
住所:栃木県那須町高久甲4588-10
電話:0287-62-1800
時間:9:00~16:00
定休日:期間中無休
詳しくはホームページをご覧ください
http://www.okashinoshiro.co.jp/facilities/ichigo/

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


東武日光駅前のいちご特設ブース“Tochigi Farm Products Store”に日光産とちおとめが登場しています

こんにちは、さとやまです。
栃木県では、訪日外国人にいちごを中心とした農産物及び6次産業化商品の魅力を伝えるために、日光の東武日光駅前において、いちご特設ブース-Tochigi Farm Products Store-を6月1日から設置しています。12月から日光市にある渡辺農園さんのとちおとめが登場しているということで、渡辺農園さんを訪ねてみました。

渡辺農園さんの周辺はいわゆる「里山」で、田畑もとてもきれいに管理されております。渡辺農園さんのいちごハウスからは男体山が見えました。

 

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ハウス内はとてもきれいに管理されております。とちおとめの実がこれからどんどんなっていくところです。

 

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収穫したてのとちおとめTochigi Farm Products Storeに直接搬入しています。

 

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Tochigi Farm Products Storeでは、ご来店いただいた皆様に、いちごの試食を実施しています。また、渡辺農園さんの「とちおとめジェラート」&「とちおとめジャム」をはじめ、県内各地の6次産業化商品を販売しております。ぜひ日光にお越しになられた際は、是非お立ち寄りください。

 

 

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Tochigi Farm Products Store
住所:日光市松原町10-6(東光物産の店頭)
時間:10:00~17:00
定休日:火曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください

 


とちおとめジェラート-日光市・Tochigi Farm Products Store-

こんにちは、さとやまです。
栃木県では、訪日外国人にいちごを中心とした農産物及び6次産業化商品の魅力を伝えるために、日光の東武日光駅前においていちご特設ブース-Tochigi Farm Products Store-を6月1日から設置しています。今回は日光市でいちごを生産されている渡辺農園さんの「とちおとめジェラート」&「とちおとめジャム」が新たに販売開始となったということで、早速いってきました。

とちおとめジェラート」120ml入りで350円です。

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早速いただきます!

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完熟のとちおとめをピューレにして、バニラとほどよく混ざり合っています。
とちおとめの香りと酸味がバニラとほどよく絡まり、おいしいです。

とちおとめジャム」も販売開始となりました。

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ただいま、Tochigi Farm Products Storeでは夏秋いちごの「なつおとめ」の生果を販売中です。味わい深いので、ぜひまずはご試食いただければと思います。

日光にお越しの際には是非お立ち寄りください!

Tochigi Farm Products Store
住所:日光市松原町10-6(東光物産の店頭)
時間:10:00~17:00
定休日:火曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください


イタリア野菜のせハンバーグプレートに野菜ビュッフェ-矢板市・自家菜園レストラン 58ロハスキッチン-

こんにちは、さとやまです。
さとやまが行きつけのお店だったあざみの直売所(塩谷町玉生)が今年の2月に閉店してしまったため、矢板市石関にある石関直売所http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/tochigi_event/event.cgi?rm=detail&event_code=285)に久しぶりにいってみました。和氣ふぁーむの「湧水の恵み 揚もち」(http://www.pref.tochigi.lg.jp/g01/documents/documents/222.pdf)も置いてあります。外はサクッ、中はフワッとした食感がたまらないっす・・・。

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いちごのラベルをみると生産者は「(株)58ロハス」となっています。「このいちごは完熟で甘くておいしいよ~」といわれ、早速購入!確かに完熟で甘くておいしいです。

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「(株)58ロハスは58ゴルフクラブのことですよね?」と聞くと「そうですよ。」ということです。家に帰って早速ホームページを検索してみると、「58 LOHAS FARM」(http://www.58gc.com/lohas/#114)
のホームページを発見しました。ホームページによると、ファイブエイトゴルフクラブは平成28年4月2日より「自家菜園レストラン 58ロハスキッチン」として生まれ変わります!と表示されていました。そこで早速行ってみることにしました。

まずは駐車場脇のヤギさんがお出迎えしてくれました。
えさをあげることもできます。

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自家菜園レストランは建物の2Fということでレッツゴー!
広々としたスペースに一気にリゾート気分。

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野菜ビュッフェ付きのランチメニューは5つありました。
今回はイタリア野菜のせハンバーグプレートをお願いしました。

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野菜ビュッフェを紹介します。
サラダと自家製ドレッシング、オクラだいこん、きんぴらごぼう、ピクルス、白あえ、豆乳鍋、蒸し物、いちごヨーグルト、水ようかん、オレンジゼリー等々いろいろ楽しむことができます。

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また、濃厚ないちごミルク!甘味抑えめで大人の味!!

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そして、イタリア野菜のせハンバーグプレートの登場。
ハンバーグの上にはカリフロールとズッキーニ。カリフロールが炒めてあり、とてもおいしくいただきました。また、いろいろ野菜もうれしいです。ガーリックライスが食欲をそそります。

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スープ、ミニデザートもついてきます。

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なお、ホームページ(http://www.58gc.com/)からクーポン画像を印刷して持参すると、6月30日までですが、「イチゴのコンフィチュールがけソフトクリーム」と「コーヒー」がプレゼントされます。

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窓から見える景色は、やはりゴルフ場。ターフがきれいですが、アカマツ林が結構残っていることにびっくり。人手がしっかり入っていることを感じました。

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1Fのフロアに降りると、ごろごろいちごのコンフィチュールにんじんドレッシングが販売されていました。「いちごまるごと1パック分」という表現がいいですね。

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帰ろうと思ったら、レストランご利用の方、少し時期が過ぎていますがパンジー苗のお持ち帰りの看板発見!

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7株持ち帰って、早速雑草だらけの玄関に植えました。

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また、しゃぼん玉セットの貸し出しもあり、子供も大満足!

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ゆっくりランチを楽しみたい時にお勧めです。

自家菜園レストラン 58ロハスキッチン
住所:矢板市安沢2180
電話:0287-41-0058
時間:11:00~17:00(ランチタイムは11:00~15:00)
定休日:月、火
詳しくはホームページをご覧ください
http://www.58gc.com/lohas/#114

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


はちみつ屋さんのスイーツ Dolce Miele(ドルチェ ミエ-レ)

こんにちは、SOBAKOです。

鹿沼市にある、黒田養蜂園さんのはちみつたっぷりのスイーツが食べられる「Dolce Miele(ドルチェ ミエーレ)」に行ってきました。

プリン

はちみつたっぷり濃厚プリン

 

 

 

 

 

 

 

 

アイスグリーンのドアが印象的なこちらのお店は、黒田養蜂園さんのカフェHoneyBのすぐお隣にあります。ドアを開けるとあまーいはちみつの香りに包まれます。

dolce miele 外観

外観から美味しそう

 

 

 

 

 

 

 

 

店内に入ると、そこにはジェラートにケーキ、焼き菓子と、幸せなラインナップ。新鮮な素材がたっぷりのジェラート。今の季節はやっぱりいちご押しです。

ジェラード

はちみつととちおとめのマリアージュ

 

 

 

 

 

 

 

 

タルトにもこれでもかといちごが載っています。もちろん地元鹿沼産のとちおとめです。

イチゴタルト

鹿沼産のとちおとめたっぷり

 

 

 

 

 

 

 

 

目移りしつつも、ここはお店の名前のついたロールケーキMiele Roll(ミエーレロール)を購入。生地にも、生クリームにも、はちみつがたっぷり。はちみつ屋さんならではのロールケーキです。

ロールケーキ

こだわりのロールケーキ

 

 

 

 

 

 

 

そしてプリンも購入。その場でたっぷりはちみつをトッピングしてくれます。とろーりとしたはちみつの形のシールもカワイイ。

 

プリンのシールもカワイイ

はちみつがとろーり

 

 

 

 

 

 

 

 

お隣のカフェHoneyBでは、いちごフェスティバル開催中!もちろん地元鹿沼産のとちおとめを使っています。

HoneyBでランチして、Dolce Mieleでおみやげを購入するのがお勧めですね。

 

いちごフェア看板

スタッフ手書きの黒板アートがカワイイ

 

 

 

 

 

 

 

 

お店の前のプランター。よく見るとミツバチの巣箱!蜂はいませんのでご安心を。

す、巣箱?!

す、巣箱?!

 

 

 

 

 

 

 

【Dolce Miele(ドルチェ ミエ-レ)】dolce miele map

住所  :栃木県鹿沼市村井町291-1
電話  :0289-77-7388
営業時間:10時~19時
定休日 :毎週火曜日
参考URL :http://kuroda-honey.com/

 

 


まだまだ暑い!そんな日には地元産農産物を使用したジェラートはいかが?

こんにちは、ご無沙汰してます。めんめんです。

栃木県は、美味しいジェラート店がたくさんあることで有名になりつつありますが、今回紹介するのは、佐野市の「道の駅どまんなかたぬま」内にある地元産農産物を使用した美味しいジェラートで有名な「アイス工房 ジェラート倶楽部」を紹介します。ジェラート倶楽部のこだわりは、佐野市産農産物を極力使用することや材料である牛乳は那須りんどう湖のジャージー牛乳を使用していることです。

ジェラート倶楽部は、道の駅内にあり、常時20種類近くのジェラートやシャーベットを販売しています。購入の際は、店の前にある食券売り場で購入します。ほとんどの商品が、シングルサイズで280円となっています(カップ、コーン共通)。

 

 

 

 

 

 

 

 どれもこれも美味しそう!これだけ、多くのジェラートがあると、どれを食べてみようかわからないめんめんは、店長さんおすすめのジェラート2点とシャーベット2点の合計4点をシングルサイズ(各280円)で注文しました。まずペロリと食べたジェラートは、佐野市産のブルーベリーを使用した「ブルーベリーヨーグルトジェラート」と佐野市産のわさびを使用した「わさびジェラート」です。

 

あくまで、めんめんの個人的感想です。

ブルーベリーヨーグルトジェラート」は、見た目からしておいしそう!食べた瞬間にブルーベリーの爽やかな香りと果肉が口いっぱいに拡がり、ブルーベリーファンにはたまらない一品。

わさびジェラート」は、口に入れた瞬間わさびの香りがしますがツンとこない優しい味。お子様でもOKです。

続いてシャーベットをペロリ!

佐野市産のトマトを使用した「トマトシャーベット」と佐野市産のとちおとめを使用した「とちおとめシャーベット」の2点を食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまためんめんの個人的感想です。

トマトシャーベット」は、酸味があって夏にピッタリ、トマト臭さも無く食べやすいです。トマトのタネも入ってます。

とちおとめシャーベット」は、口に入れた瞬間いちごの香りとタネのプチプチ感があり、まさに本物使用といった感じ。お子様には受けますね。

 そんなこんなで、4つ食べました。さすがに満腹です!

ジェラート倶楽部」では近日、佐野市産のカボチャを使用した新作ジェラートも販売するとのこと。

道の駅どまんなかたぬまにお立ち寄りの際は、是非「ジェラート倶楽部」でお好みのジェラートを食べてみてはいかがでしょうか?

 

道の駅どまんなかたぬま内 「アイス工房 ジェラート倶楽部
〒327-0313栃木県佐野市吉水町366-2
電話:0283-61-0077(代) FAX:0283-61-0080
営業時間:AM9:30~PM19:00 定休日:水曜日 
URL:http://domannaka.co.jp/

生乳生産量が本州1位の栃木県。栃木県には個性あふれるジェラートがたくさんあります。
★下の画像をクリック!

ジェラートロゴC(背景・ピンク)

 

 

 

 

 ※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


もてぎの「ゆず塩ラーメン」と「おとめミルク」

はじめまして! 「はが吉」です。

芳賀地域のおすす~めな情報をお知らせしていきたいと思いますので、よかったら読んでみてください(^_^)  

さて、はが吉が最初にご紹介するのは道の駅もてぎの「ゆず塩ラーメン」です。

みなさん道の駅もてぎ行ったことありますか?

道の駅もてぎ全景

道の駅もてぎ宇都宮市内から車で1時間ほどのところにあり、行ったことがある方も多いかもしれませんが、お昼ごはんには、まずゆず塩ラーメンを食べてみてください。

ゆず塩ラーメン1

 

このラーメンは女性誌の       「もう1度べたい道の駅グルメ」   ランキングで第1位を獲得した  商品で、

1日最高200杯以上、1ヶ月に最高3,000杯以上を売り上げたこともある、道の駅もてぎの看板メニューの1つです。

ゆず塩ラーメン2

 

はが吉もさっそく注文してみました。

待つこと5分、               癒やし系の新米店員さんが笑顔で  どんぶりを渡してくれました。

 

ゆず塩ラーメン4

 

道の駅もてぎの従業員の方に撮影に協力していただきました。

スープは、鳥と豚のダブルスープに、  茂木産ゆずを使用した「ゆず塩」と 「ゆず果汁」が入ってさっぱり仕上  がっています。 

ゆず塩ラーメン5

 

ラーメンと一緒についてくる「ゆず酢」を途中で入れるとさっぱり感が倍増し、 2度楽しめます(^_^)

上にのっている野菜は地元茂木産を中心に7種類以上、女性のリピーターが多いこともうなずけます。         道の駅もてぎの従業員みんなで考案したんですって!

はやしの餃子1

 

 

あっ! ゆず塩ラーメンには      「はやしの餃子」とセットで       注文するのがおすす~めで      すよ(^_^)

 

 

はやしの餃子2

 

茂木町内にあるはやし農産加工所で作られているこの餃子は        皮はもっちり! 中はギュッ!です(^_^)

 

 

 

ラーメンを食べたら次は当然デザート! アイス「おとめミルク」は外せません(^_^) 

おとめミルク1

 

これを目当てに道の駅もてぎに来る人もいるくらいです(^_^)

1日最高1,000個以上、1ヶ月に最高 18,000個以上売り上げたこともある、こちらも道の駅もてぎの看板メニューの1つです。

おとめミルク2

 

おとめミルクの何が凄いって、茂木産完熟とちおとめと県内産フレッシュミルクアイスを「お客の注文を受けてからつぶして混ぜ合わせる」のだそうです。 前もって混ぜると味が落ちてしまうとのこと。

5月下旬までの期間限定なので      「いつ食べるの?」「今でしょ!」

 

ランチとデザートが済んだら食後の散歩

はが吉が行ったときはこいのぼりと2万株以上のパンジーが出迎えてくれました。

こいのぼり

 

端に写っているパネルはいい芳賀いちご夢街道マスコットキャラクター”の「おとちゃん」です。

顔出しパネルもあって、記念撮影をしていた人もいました。

 

おみやげ1

 

散歩が済んだら最後はおみやげ!

 

 

 

おみやげ2

おみやげ3

 

 

 

 

 

 

茂木産の新鮮な美土里野菜、それと「もてぎ手づくり工房」でつくられたゆずドレッシングジャムシリーズおすす~めです(^_^) 

美土里野菜は茂木オリジナルの美土里たい肥を使って育てた野菜なので、安心安全     ですよ~(^_^)

SL

 おすす~めな情報をもうひとつ(^_^)   

土日と祝日にはすぐ近くをSLが走るんです!!                (12:00頃と14:30頃。運行日や運行時間は真岡鐵道のHPをご覧ください)

時間が合えばレストラン桔梗で茂木産打ちたて蕎麦とわっぱ飯を食べながらSLを見ることができますよ(^_^)

 

他にも道の駅もてぎには数えきれないくらいいっぱい魅力があるんです(^_^)

だから  「いつ行くの?」  「今でしょ!」

 

ぜひ道の駅もてぎを満喫してくださいね(^_^)

【道の駅もてぎ】                                               住所:栃木県芳賀郡茂木町大字茂木1090-1  TEL:0285-63-5671 http://www.motegiplaza.com/

【真岡鐵道(株)】                                               住所:栃木県真岡市台町2474-1  TEL:0285-84-2911              http://www.moka-railway.co.jp/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


鹿沼で幻の品種に出会う 「出会いの森いちご園」

こんにちは。SOBAKOです。 

 いよいよゴールデンウィーク。今年は国内旅行が人気とか。天気予報も良さそう!ならば、近場の鹿沼市でいちご狩りなんてどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

というわけで、ゴールデンウィークの中休みの4月30日に、鹿沼市にある観光いちご園「出会いの森いちご園」に行ってきました。

こちらは、鹿沼市とJAかみつがが共同出資して設立した「(有)農業生産法人かぬま」が運営している観光いちご園です。

とちおとめを中心に約30アールのいちごを栽培しています。 

 

 

こちらの特徴はなんといっても いろいろな品種の試食が出来ること。

甘くてジューシーで柔らかい、観光いちご園でしか食べられない幻の品種「とちひめ」や、かつて日本中を席巻した、お父さんお母さん世代には懐かしい「女峰」なども試食が出来ます。 

 

 また、こちらはお子様連れにも安心な「バリアフリー」な施設です。

 

いちごは地面から60cm位(大人の膝丈ぐらい)に植えられていて、一般のいちごハウスより高い位置なので、赤いいちごが見つけやすく採りやすい♪

 

 

 

 

 

ベビーカーや車椅子でも入れて、摘み取りやすいハウスもあります(数が限られているので、予約の時に確認が必要です)。

今日はベビーカーの家族連れがいちご狩りを満喫中でした。

 

 

甘くておいしい!!

 

 

 

 

いちご狩りの料金は、30分食べ放題で、大人1000円、小学生とシルバー(65才以上)900円、幼児(3才以上)700円です。

 食べ放題と聞くと、俄然やる気になってしまいます。

 

基本的には3日前までに予約が必要ですが、当日でも入園できる場合があるので、まずは、お電話で問い合わせください。

 

 

お土産用の販売もあります。

 

 

 

 

こちらには簡易なバリアフリートイレもあります。

みんなにやさしいいちご園です。

担当の小久保さんのやさしい笑顔にも癒やされます♪

 

 

 

【出会いの森いちご園】

住所  :栃木県鹿沼市酒野谷929-1

電話  :0289-60-0175

参考URL :http://www.kanuma.or.jp/ichigo/

 

 ※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。