益子地粉で打つ蕎麦に舌鼓!「友蕎庵(益子町)」

こんにちは。白虎です。

暑かった夏も終わり、秋の深まりを感じる今日この頃、

ふと私のお腹が「食欲の秋!」と鳴り響きました(笑)

 

そこで訪れたのは益子町七井にある「友蕎庵(ゆうきょうあん)」です!

こちらのお店は、県産農産物を使用した料理を提供している「地産地消推進店」なんですよ~♪

 

今回は「友蕎庵セット」を注文しました!

蕎麦は大盛りや十割蕎麦(数量限定)に変更もできました。

もちろん私は大盛りです(笑)

益子町で栽培された「常陸秋そば」石臼挽きで製粉して打った蕎麦は

甘みも感じ、喉越しも良い感じです♪

天ぷらはサクっ・・とホクホクなカボチャ

大ぶりのエビが入ったかき揚げなど、食べ応えバツグン!

いや~、たらふく食った~(笑)

ちなみにお店で使用している食器は「益子焼」で益子愛が感じられるところも良いポイントです!

そば湯もおしゃれ~☆

みなさんもぜひ、秋の新そばを楽しんでみてはいかがでしょうか♪

 

【友蕎庵】

住所:栃木県芳賀郡益子町大字七井2402-2

電話番号:0285-81-7211

営業時間:11:00~14:00(土日11:00~14:30)

定休日:火曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


とちぎ和牛がリーズナブルに味わえる地元の名店「まつ坂」(大田原市)

こんにちは。雫です。

今回は、陸上競技場や野球場、県立体育館等が併設された、大田原市の「美原公園」の近くにある「まつ坂」に行ってきました。

こちらのお店は、コスパが良く、美味しいお肉が食べられる!と評判で、令和5(2023)年に栃木県誕生150年を記念して開催された「とちぎの地産地消食べ歩きフェア」では、「大田原産とちぎ和牛サーロインステーキコース」が飲食店メニュー部門のグランプリに輝きました!

そして、大田原産とちぎ和牛をはじめ、地元で生産された新鮮な野菜やお米を提供している「地産地消推進店」なんです!

お店に入ると、本日使用しているとちぎ和牛やお米の生産者の名前が掲示してあり、商品に対する自信と、お店のこだわりや誠実さが窺えます。作った人の名前が分かると安心ですよね。

雫は、ランチメニューから「ハンバーグ&コロッケ」をいただきました。もちろん、ハンバーグもコロッケも、とちぎ和牛を使用しています!

ガルニはブロッコリーや人参、じゃがいも、コーンと彩りもステキです。

ハンバーグはやや小さめですが、肉汁たっぷりで和牛の味わいがしっかり感じられます。デミグラスソースとの相性も最高!

俵型の手作りコロッケは、衣はサクサク、中の具材はトロットロ、ねっとりとしたじゃがいもに和牛の旨みが加わり、うっとりするほどの満足感!

日本の中でも実は屈指の良質米産地である大田原市。ここで栽培されたコシヒカリは甘味も粘りも食味もひと味違います

米そのものの旨みと、ハンバーグ&コロッケの相乗効果で、果てしなくご飯が進みます!

おかわり自由がすっごく嬉しい。

ランチに付くカップスープは濃厚なコーンスープ。とうもろこしのやさしい甘さを味わえます!

ハンバーグ&コロッケ(ライス・スープ付)は、ランチタイムだとこのボリュームで税込647円!コスパ最強!

ランチメニューはホントにお得なので、何度でも通いたくなるお店、とちぎ和牛が身近に感じられる名店です!

 

【まつ坂】

住所:栃木県大田原市美原1-6-6

電話番号:0287-23-6275

営業時間:ランチタイム  11:30~13:45(ラストオーダー)

     ディナータイム 17:30~20:15 (ラストオーダー)

定休日:木曜日、第3水曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


那須の食レストラン「なすとらん」(那須町)

こんにちは。雫です。

今回は、「道の駅 那須高原友愛の森」の敷地内にある「なすとらん」に行ってきました。

こちらのお店は、食と観光の振興、また食による地域活性化に貢献し、新鮮な野菜、季節の山菜、おいしいコシヒカリ、牛乳、那須和牛など地場産の食材を活用した「おふくろの味」を基本とした料理を提供しています。もちろん「地産地消推進店」です!

あらわしの柱や梁など県産の木材や、那須町産の芦野石が自然素材の温かみを感じさせます。天井が高いので開放感もありますね。

窓からの景色も、のどかな雰囲気で癒されます。

2階席は、団体客や混雑時に使用されるようです。

雫は、一番人気の「那須和牛ステーキ丼」をいただきました。

お米は、地元生産者から直接仕入れたコシヒカリを使用しています。

那須和牛は、限られたお店や精肉店でしか食べられませんので、とても貴重な逸品。エサに「お米」を加えることで、旨味成分であるオレイン酸の割合が高くなり、脂肪の融点が下がって口に入れるとさらりと溶け肉の旨味がしっかり感じられるんです。

地元産キャベツやニンジン等の炒め野菜は新鮮で、パリパリ食感の残る炒め方が絶妙。ステーキ肉がジューシーなので、炒め野菜との相性が抜群です!

さっぱりとしてコクのある特性ダレは、醤油ベースの玉ねぎソースらしきもの。ご飯にもよく合います。

那須高原と言えばミルク「那須高原ミルク街道」周辺は、生乳生産量本州第1位を誇る酪農地帯なんです。高品質なミルクで作る風味豊かな乳製品は、遠方からわざわざ買いに来るファンもいるほど。

デザートの「みるくプリン」は那須高原の濃厚なミルクを使用し、コクがあるのに舌触りはなめらか。程良い酸味の特製フルーツソースと合わせて、さっぱりと食事を締めくくることができます。

地元の野菜を使った「那須高原野菜カレーセット」もおすすめです。

煮崩れた玉ねぎが入ったルーは、深い味わいと野菜の優しい甘みがたっぷり。ニンジンやジャガイモもゴロゴロッと入っています。子どもに大人気なのも頷けますね。

カボチャや茄子など、季節の野菜の素揚げもちょうど良いアクセントになっていて、おいしさ倍増です!

このセットには、サラダと香の物のほかに、牛乳が付いているんです。酪農の本場ならではの濃厚な牛乳を是非ご堪能あれ!

那須高原の入口に位置する「道の駅 那須高原友愛の森」では、買い物や食事、工芸品の体験教室などが楽しめます。

道の駅内の那須ロイヤル高原マルシェでは、採れたて新鮮野菜を中心とした農産物に加え、那須町の特産品など魅力あふれる商品がたくさん。那須和牛のステーキ肉も販売していますよ!

観光案内所では、那須町をはじめ近隣市町村のさまざまな観光・イベント情報や各種パンフレットなどが充実していますので、旅のはじめに訪れてみてはいかがですか。

 

【なすとらん】

住所:栃木県那須町大字高久乙593-8

電話番号:0287-78-1219

営業時間:11:00~14:30(土日祝11:00~15:00)

定休日:12月~3月上旬の火曜日、年始

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


創作厨房「吉見や」(さくら市)

こんにちは。雫です。

今回は、「道の駅きつれがわ」の入口隣にある「吉見や」に行ってきました。

こちらのお店は、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!

店内はジャズが流れ、落ち着いた雰囲気。あちこちに和テイストなインテリア小物が置かれ、ほっこり癒されます。

囲炉裏風の小上がりには自在鉤まであるんです!

雫は、「気まぐれランチ」を冷たい蕎麦でいただきました。

ほとんどのお客様が注文するこのランチは、天丼にサラダと香の物が付いていて、蕎麦又はうどん(冷/温)を選べるんです!

天丼は、海老と季節の野菜の天ぷらがカラッとサクサク!

少し変わり種のブロッコリーの天ぷらは、特に茎の甘みが濃厚で、ほっくりとした食感もいい!

また、さくら市産コシヒカリ100%のご飯には、甘辛い天つゆが染みこみ、得も言われぬ美味しさです!

地粉を使った蕎麦もコシがあり、素材の良さを実感!

サラダには大根、人参、トマト、キュウリ、その他数多くの地元野菜が使われていて、カラフルな見た目も楽しめます。

お昼時には、「和風カレー皿定食」もおすすめです。

サラサラ系でとろみが少なく、スパイスの代わりに和風出汁が効いていて、まさに蕎麦屋のカレーといった感じ。たっぷりの豚肉や小ネギ、しいたけ等が容器になみなみと入っているんですよ!

食後は「道の駅きつれがわ」で、さくら市産を中心とした採れたて新鮮野菜・地元特産品のお買い物や、日本三大美肌の湯に選ばれた名湯「喜連川温泉」で寛いでみてはいかがですか。

足湯もありますよ~

 

【吉見や】

住所:栃木県さくら市喜連川4141-20

電話番号:028-686-2690

営業時間:昼:11:30~14:30

     夜:17:30~20:30 ※夜の営業は金曜日、土曜日、日曜日のみ

定休日:水曜日、木曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


高根沢町漁港「大介丸」(高根沢町)

こんにちは。雫です。

今回は、宇都宮ライトレール(LRT)の芳賀・高根沢工業団地駅から約1km。芳賀・高根沢工業団地の近くにある「大介丸」に行ってきました。

こちらのお店は、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!

また、「海なし県」ながら良質な海産物も提供しており、サメ(モロ)のから揚げやフライが名物のお店なんです。

2024年の中秋の名月は9月17日。この時期の風物詩といえば「月見商品」ですよね。

雫もお月見を楽しむため、ランチメニューの中から「月見とんこつ野菜炒め定食」をいただきました。

卵黄がのっているだけで、なんだか特別感が出ますよね。

しかもこの卵、こだわりの加藤養鶏場産。ブドウの皮やヨモギ、パプリカ、海藻など独自にブレンドしたエサを与え、手間ひまかけて育てることで、コクと甘みがあり、とにかく濃厚なんです。

野菜炒めに使用している野菜は高根沢産を中心にガツンと300g。唐揚げも入っていて、ボリュームたっぷりです。ニンニク背脂の量を選べるのも嬉しい。

お米は、上高根沢の契約農家から仕入れた「ゆうだい21」。毎年多くの品評会で最高賞を受賞するなど高い評価を得ており、「奇跡のお米」と呼ばれています。

米粒は大ぶりで、粘りと弾力、噛むほどに広がる甘みの深さは段違い。口いっぱいにご飯をほおばると、思わず笑顔がこぼれます!

味噌汁は、JAしおのや味噌加工所の「熟成手作り御料味噌」を使用。米も大豆も自家栽培し、イチから作り上げた熟成味噌は、米糀の甘みを豊かに感じられる逸品です!

小鉢の「切干大根の煮物」は、やさしくホッとする味。小上がりの座敷もあって、くつろげるお店です。

 

【高根沢町漁港大介丸】

住所:栃木県高根沢町上高根沢6484-6

電話番号:028-678-8221

営業時間:11:00~14:00、17:30~21:00

定休日:月曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


炭火焼肉「おおつか」(鹿沼市)

こんにちは。雫です。

厳しい残暑を乗り切るにはやっぱり肉!ということで、今回は鹿沼環状線沿いにある「炭火焼肉おおつか鹿沼店」に行ってきました。

こちらのお店は、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!

また、国内最高ランクの「かぬま和牛」を取り扱う「かぬま和牛振興会」の加盟店でもあります。

お店に入ると、黒光りした力強い牛のオブジェと、かわいいとちぎ和牛ぬいぐるみがお出迎え。下駄箱の松竹錠には、映画・ドラマなどのロケ地として有名な「若竹の杜 若山農場」 の竹を使ったオリジナルプレートが使用されているんです!

また、提供されている牛肉が、いつ、どこで生まれ育ち、と畜されたのか、という履歴を追跡することができるように、牛1頭ごとに付けられた個体識別番号が掲示されていました。

これなら安心ですね!

高級感が漂う焼き台と排煙ダクトが並んだカウンター席で、雫はランチメニューの中から「ステーキ丼ランチ」をいただきました。

ステーキ丼は、牛肉そのものの美味しさに加えて、タレも味の決め手になります。

こちらのお店では、塩だれ、ステーキだれ、焼肉だれの3種類から選べますが、いずれも塩や醤油をベースに野菜やフルーツの旨みを合わせた秘伝のタレ。どれにするか迷いましたが、今回は「ステーキだれ」をチョイスしました。

丼には、かいわれ大根と白髪ねぎ、白菜キムチがトッピング。かいわれ大根独特の苦味がアクセントになっていて、白髪ねぎのシャキシャキ食感も心地よい。

白菜キムチは一般的なキムチに比べて辛さは控えめですが、程よい酸味と旨味のバランスが絶妙肉汁とタレが染みたご飯にマッチして、箸が止まりません!

もちろん、風味豊かなステーキは柔らかく、香ばしさと脂の旨味を存分に楽しめる逸品です!

焼肉とラーメンのマリアージュ、カルビラーメンもおすすめです。

ゴロゴロでホロホロのカルビに加え、大根や人参、にら、タケノコまで入っていて、食べ応え十分!

やや太めの麺も相性抜群で、ピリッと甘辛な味付けがヤミツキになります!

木材・木工製品の産地として有名な鹿沼市。こちらのお店では、そんな「木工のまち」で作成された「室名札」や、伝統工芸品である「鹿沼組子」などを活用しています。

美味しい食事の合間に、店内随所に見られるこだわり、伝統文化に触れてみてはいかがですか。

 

【炭火焼肉おおつか】

住所:栃木県鹿沼市西茂呂3-52-12

電話番号:0289-60-7530

営業時間:ランチ:11:00~15:00(LO 14:30)

     ディナー:16:30~22:00(LO 21:30)

定休日:無休

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


山里の和食処「近江屋」(鹿沼市)

こんにちは。雫です。

今回は、美しい里山と緑豊かな田園風景が広がる鹿沼市郊外の「近江屋」に行ってきました。

こちらのお店は、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!

店内はテーブル席とカウンター席、それに小上がりの座敷があり、全部で約50席。座敷があるので子ども連れにも優しそう

こちらは、極上の真あじフライが有名なお店なんですけど、県産食材Loveの雫は、県産豚肉を使用した「豚ロースステーキ定食」をいただきました。

キメが細かく柔らかな県産豚肉の脂は上質で旨みと風味があるんです。

丁寧に焼き上げた豚ロースに、にんにくを効かせたしょうゆ油ソースを絡める。もう白いご飯との相性がバツグンです!

お米は、地元の契約農家から直接仕入れたコシヒカリ

豊かな自然の中で育った県産のコシヒカリは、旨みの中にしっかりとした甘みがあり、濃い味のおかずにも負けない存在感があります。

見るからにツヤツヤで、お米一粒一粒が立っている!

県産なすの揚げ浸しは、じゅわっと味が染みていて、ほんのり香るゴマ油がとても良いアクセントに。箸休めにぴったり!な一品です。

すべてのお食事に付いてくるサラダ。自家製ドレッシングが野菜の甘みを引き立てています!

TVや雑誌に掲載され、大人気のこのお店。極上真あじフライの真あじは天然の厳選した真あじを使用しているため、ご用意出来ない日もあるそうですが、そんな日は是非、県産の豚肉料理を試してみてはいかがですか。

 

【近江屋】

住所:栃木県鹿沼市深程472-1

電話番号:0289-85-2537

営業時間:11:30~14:00

定休日:月曜日、第3火曜日 ※臨時休業あり

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


100年続く洋食厨房「スライヴ・イーヴス」

こんにちは。雫です。

今回は、那須烏山市にある「スライヴ・イーヴス」に行ってきました。

100年続く洋食店。受け継いだ味を守りながら、世代を超えて愛されているお店です。

以前はJR烏山駅前で「長栄軒」として営業していましたが、場所を移転するとともに店名も一新。「スライヴ・イーヴス」は、「長栄軒」の「栄」=「Thrive」と、「軒」=「Eaves」を繋げた造語なんです。

「時代が変わっても変わらぬ美味しさを引き継いでいく」という意味を込めて、若きオーナー夫妻が考えたとのこと。

もちろん、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」でもあります。

明るい店内は落ち着いた雰囲気で、つい長居してしまいそうなお店です。インテリアにもこだわりがあるように感じました。

雫は、木目が美しい無垢のカウンター席へ。

雫は、お店の一番人気「三元豚焼きロースカツセット」をいただきました。

「焼きカツ」って何だろう?って思ったんですけど、油で揚げた、いわゆる「トンカツ」とはちょっと違うんですね。豚肉の塊から切り出したロースを揚げ焼きしてからオーブンで炙ったもの。手間がかかって贅沢な話だ

熱い鉄板の上でジュージューと音を立てる「焼きカツ」、しっとりジューシーで、食べ応えがあるのに柔らかい!

サクッとした衣も軽くて、とーってもヘルシー。

しかもこの豚肉は、脂肪質と良質の赤身をもった梅山豚の最上級「さくらポーク」なんです。

旨味が凝縮された秘伝のデミグラスソースも、「焼きカツ」と絶妙に絡み合い、ごはんが進みます!

セットのサラダは地元野菜を優先的に使用。特製ドレッシングが野菜の甘さを引き立てます。

スープは、玉ねぎのカレー風味コンソメスープ。

すみません、食欲をそそる香りに負けてしまい、写真を撮る前に玉ねぎをほとんど食べちゃいました。具が少なく見えるのはその所為です。ホントは甘ーい玉ねぎがたっぷり入っていました!

 

食後、雫はアイスコーヒーにしてしまいましたが、自家焙煎の本格コーヒーもおすすめです。

夜はアルコールのメニューも充実していますよ!

こちらのお店では、現在、創業100周年イベントを開催中(令和6年8月末まで)

抽選で豪華プレゼントが当たるようですので、美味しい料理を楽しんだ後、応募してみてはいかがですか。

 

【スライヴ・イーヴス】

住所:栃木県那須烏山市表1832-40

電話番号:0287-82-2119

営業時間:11:30~14:45 (LO 14:00)

     17:00~21:30 (LO 20:45)

定休日:木曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


みんな大好きいちご🍓「イチゴノトリコ byフレッシュ園渡辺」

こんにちは!komekoです!

今回は、鹿沼市で2月7日にOPENしたばかりの「イチゴノトリコ」さんをご紹介します。

鹿沼市のいちご生産者である「フレッシュ園渡辺」さんが

 \とれたてのいちごを使ったスイーツを提供したい!!/ と、長年計画していたスイーツ専門店です。

 

鹿沼インターより車で3分🚗💨 go!go!

↓↓ この看板が目印です!! ↓↓

なんとも目を引くこの看板。インパクト大👀ですね

こちらでは、もちろん”いちご🍓”の直売も行っています!

 

入り口はこちらです🚪🚶

どれどれ、店内の様子は・・・?

「わ~~!ショーケースが光ってるー!✨」近づいてみると・・・

デコレーションされたいちごがたくさん並んでいますね!

どれもキラキラしていてかわいい・・・!💓💓💓

チョコレートがけのいちごとブランマンジェ をお持ち帰り👜でいただきました!😋

ブランマンジェには、もうこれ以上積みきれないほどのいちごが乗っています・・・!中にはいちごの甘いソースがとろ~り💓

「イチゴノトリコ」さんの1番の推しは・・・ チョコいちご🍫🍓!

\口いっぱいに入りきらないほどの大きさ👍/ \チョコレートにも負けないほどの甘さ👍/

どちらも、おみやげにも最適ですね!子供も大人も大満足✨

 

お持ち帰り商品だけでなく、他にも、その場でいただけるいちごのスムージーもありました!なんと、ミルキーベリーで作った白いスムージーもあり、注文は迷うところです・・・🤔

ここ数日、4月中旬のような暖かい天気が続いており、この冷たく甘いスムージーが身体に染み渡ります(この時はまだ2月だったのに・・・)😂

日替わりでパフェや苺大福、シュークリームも登場する予定だそうです✨✨

 

ショーケース左側には、フォトスポットもあります📸

店内のデザインは、フラワーデザイナーさんが手がけたとのこと。ドライフラワーがふんだんに使われていて、いちごスイーツとの映え写真が期待できそうですね!

 

インスタグラム(@ichigonotorico)も開設されています!要チェック!👀

 

*** 店舗詳細🏡***

《イチゴノトリコ》

住所:栃木県鹿沼市深津596

営業時間:11:00~15:00 (インスタグラムでご確認お願いします)

☎:080-6197-1515

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。


新鮮!打ちたて「蕎麦街道」(下野市)

こんにちは。雫です。

今回は、小山市から自治医科大学附属病院への抜け道沿いで、JR宇都宮線小金井駅から車で5分、約2kmのところにある「蕎麦街道」に行ってきました。

「蕎麦街道」というのは、お店のある通り(抜け道)の名前ではなく、お店の名前なんです。ちょっと勘違いしそうですね。

こちらのお店は、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!

「そば・うどん」が付いたランチメニューは3種類。「そば・うどん」、「もり・かけ」と、ミニ丼の種類(天丼・マグロ丼・カツ丼の中から一つ)が選べます。

雫は、「もりそば」と「ミニ天丼」のAセットをいただきました。

このほか、「そば・うどん」が付かない「唐揚げ定食」もあります。

こちらのお店は、なんと自分の畑で蕎麦の実を栽培するこだわりぶり。しかも無農薬なんです!

その都度製粉し、打ちたての蕎麦は中細やや平型で挽ぐるみも見えます。多少の不揃い感が手打ちの雰囲気をより一層引き立てていて本当に美味しい!

かえしの旨味と、かつお節の風味が効いた出汁が、喉越しの良い蕎麦とよく合います。

セットのミニ天丼は、海老と地元産のピーマン、ナスが乗っていて、揚げ方もカラリ。丼タレは、程よい濃さと甘さがあるのですが、ベタベタした感じはなく、ご飯にピッタリです!

店内はカウンター席やテーブル席のほかに小上がりの座敷もあり、子ども連れでもゆっくり過ごせそう。

そして、カウンターには淡麗にして重厚な薩州「赤兎馬」が並んでおり、焼酎のそば湯割りに目がない雫には目の毒。夜も楽しそうなお店でした!

 

【蕎麦街道】

住所:栃木県下野市柴50-4

電話番号:0285-40-6486

営業時間:11:30~14:00

     18:00~21:00

定休日:水曜日、第3木曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。