栃木県農業総合研究センターの研究成果
栃木県農業総合研究センター(旧 栃木県農業試験場)では、研究の成果を「研究成果集」や「研究報告」(論文集)としてまとめて発刊しています。
さらに、今まで得られた多くの成果の中から、新品種や革新的な新技術に関する体系化された成果について、速やかに活用されるように「新技術シリーズ」
として適時発行しています。
これらの資料に加えて「農業総合研究センターニュース」など、成果の迅速な発信に努めています。
<名称について>
~令和5(2023)年度 栃木県農業試験場「研究成果集」「研究報告」
令和6(2024)年度~ 栃木県農業総合研究センター「研究成果集」「研究報告」
収録している論文等については、栃木県農業総合研究センターに著作権が帰属します。
論文等の一部または全文の転載については、原著者の許諾が必要です。
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1 | 水稲新品種「晴れすがた」の育成 | 育種部 |
2 | ビール大麦「みょうぎ二条」の奨励(認定)品種採用 | 育種部 |
3 | 六条大麦「シュンライ」の奨励(認定)品種採用 | 育種部 |
4 | 小豆の主要品種の特性および加工適正 | 育種部 |
5 | アスパラガスの優良品種 | 野菜部 |
6 | ふきの品種および系統の休眠特性 | 野菜部 |
7 | なし新品種「にっこり」の育成 | 果樹部 |
8 | エステラーゼ酵素多型を利用したニラ交雑個体の選抜 | 栃木分場 |
9 | オオムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子ym3を持つ極高品質・多収ビール大麦系統「関東二条29号」 | 栃木分場 |
10 | 醸造用低タンパク質二条大麦中間母本「大系HC-15」(二条大麦中間母本農1号)の育成 | 栃木分場 |
11 | いちご「とちおとめ」の育成 | 栃木分場 |
12 | いちご「とちおとめ」の花芽発育および生育特性調査 | 栃木分場 |
1 | 小麦の倒伏予測 | 作物部 |
2 | 石灰窒素利用による小豆「丹波大納言」の熟期均一化 | 作物部 |
3 | こんにゃくのライムギ混作による根腐病防除 | 作物部 |
4 | こんにゃくのライムギ混作のための除草剤使用法 | 作物部 |
5 | 一代雑種利用によるビール麦の高品質、多収性の可能性 | 作物部 |
1 | やまのいもの栽培法 | 野菜部 |
2 | Pseudomonas属細菌が産出する生育抑制物質 | 生物工学部 |
3 | いちご夏秋どり栽培における苗質と定植時期 | 黒磯分場 |
4 | うど早期出荷の休眠打破法 | 黒磯分場 |
5 | いちごの養分吸収特性調査 | 栃木分場 |
6 | いちごのセル育苗における培地の影響 | 栃木分場 |
1 | 展着剤加用によるなし幸水のまだら果発生の軽減 | 果樹部 |
2 | なし「筑水」の収穫適期判定基準 | 果樹部 |
1 | スプレーギクの周年栽培に対応した養水分管理技術 | 花き部 |
2 | 養液土耕法におけるスプレーギク定植方法の適応性 | 花き部 |
3 | 液肥施用条件がスプレーギクの日持ちに及ぼす影響 | 花き部 |
4 | RQflexを用いた花き類の簡易栄養診断法 | 花き部 |
5 | ばらの簡易栄養診断技術 | 花き部 |
6 | シクラメン炭疽病潜在感染株に対する簡易診断法 | 病理昆虫部 |
1 | 水稲普通期栽培における乳苗移植・湛水直播の作期晩限 | 作物部 |
2 | 汎用管理機を利用した湛水直播栽培 | 作物部 |
3 | 水稲の普通植栽培における全量基肥施肥 | 土壌肥料部 |
1 | こんにゃく栽培における被覆尿素肥料を用いた全量基肥施肥法 | 作物部 |
1 | 市販の野菜移植機を改良した「うど移植機」 | 野菜部 |
2 | いちごのセル育苗における省力化、経済性の評価 | 栃木分場 |
1 | 農業用地下水の水質実態調査 | 環境保全部 |
2 | ゆうがおの病害虫の防除効果と農薬残留 | 環境保全部 |
3 | うどの病害の防除効果と農薬残留 | 環境保全部 |
4 | 畑地における亜酸化窒素(N2 O)の発生と制御方法 | 環境保全部 |
1 | 中山間地域の農業再編と地域活性化のしくみ | 企画経営部 |
2 | 土地利用型営農集団の現状と今後の課題 | 企画経営部 |